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函館・道南

函館・道南のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館・道南のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。キャンプができる海水浴場、道の駅てっくいランド大成が隣接「平浜海水浴場」、北海道南西沖地震の被害や奥尻島の復興の様子を後世に伝える施設「奥尻島津波館」、肉の品質のよさで知られる名店「レストランケルン」など情報満載。

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函館・道南のおすすめエリア

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函館・道南のおすすめスポット

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平浜海水浴場

キャンプができる海水浴場、道の駅てっくいランド大成が隣接

キャンプができる海水浴場。隣接のてっ平・ひらら交流館は、休憩場として利用できる。トイレやコインシャワーは道の駅「てっくいランド大成」で利用可。

平浜海水浴場の画像 1枚目

平浜海水浴場

住所
北海道久遠郡せたな町大成区平浜
交通
道央自動車道八雲ICから国道277号で熊石へ。国道229号でせたな方面へ進み、道の駅てっくいランド大成前の海岸に現地。八雲ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

奥尻島津波館

北海道南西沖地震の被害や奥尻島の復興の様子を後世に伝える施設

北海道南西沖地震での記憶を後世に伝えるために建てられた施設。奥尻島の歴史を紹介するコーナーや復興までの様子を映像で紹介するコーナーなどがある。

奥尻島津波館の画像 1枚目

奥尻島津波館

住所
北海道奥尻郡奥尻町青苗36
交通
奥尻港フェリーターミナルからタクシーで20分
料金
大人500円、小人170円
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉館17:15)

レストランケルン

肉の品質のよさで知られる名店

国産和牛の中でも最高級とされる黒毛和牛のステーキが食べられる店。値段もリーズナブルで行列ができるほど人気だ。おすすめはサーロインステーキとハンバーグステーキ。

レストランケルンの画像 1枚目
レストランケルンの画像 2枚目

レストランケルン

住所
北海道茅部郡森町赤井川106-5
交通
JR函館本線赤井川駅から徒歩15分
料金
サーロインステーキ=5940円(200g、ライス・ドリンクセットはプラス464円)・7344円(250g、ライス・ドリンクセットはプラス464円)・8748円(300g、ライス・ドリンクセットはプラス464円)/道産牛肩ロースを使用したハンバーグステーキ=896円~/ハンバーグとヒレステーキ=4212円/ビーフシチュー=2160円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~20:00(L.O.)

平田内露天風呂熊の湯

大きな岩をくりぬいた露天風呂は道南の名物温泉

道南の名物温泉「熊の湯」の名前で親しまれている。豪快な水しぶきをあげる渓谷の傍らで、大きな岩をくりぬいた4~5名用の露天風呂が湯煙を上げている。女性は水着持参で。

平田内露天風呂熊の湯の画像 1枚目
平田内露天風呂熊の湯の画像 2枚目

平田内露天風呂熊の湯

住所
北海道二海郡八雲町熊石平町
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
24時間

函館護国神社

新政府側の戦没者を慰霊するために造った招魂場が始まり

箱館戦争終結後、新政府側の戦没者を慰霊するために造った招魂場が始まり。現在の社殿は昭和17(1942)年に建設したもの。境内には、新政府側の墓や慰霊碑がある。

函館護国神社の画像 1枚目

函館護国神社

住所
北海道函館市青柳町9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

横綱千代の山・千代の富士記念館

福島町が生んだ2人の大横綱を紹介

福島町出身の二大横綱・千代の山、千代の富士の記念館。九重部屋の土俵を再現したコーナーや、両横綱の優勝杯や化粧回しなどを展示するコーナーがある。

横綱千代の山・千代の富士記念館の画像 1枚目
横綱千代の山・千代の富士記念館の画像 2枚目

横綱千代の山・千代の富士記念館

住所
北海道松前郡福島町福島190
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで55分、福島下車すぐ
料金
大人500円、高校生以下250円 (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
3月17日~11月15日
営業時間
9:00~17:00(閉館)

BENTO CAFE 41°GARDEN

北海道の味覚が詰まった駅弁・カフェ弁店

南北海道をテーマとした駅弁や、自分好みのご飯やおかずを選んで詰めるカフェ弁を取り扱う。アルコールなどドリンク類も充実しており、イートインスペースでいただくこともできる。

BENTO CAFE 41°GARDENの画像 1枚目
BENTO CAFE 41°GARDENの画像 2枚目

BENTO CAFE 41°GARDEN

住所
北海道北斗市市渡1丁目1-1北斗市観光交流センター 2階
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
料金
カニSushiヨンイチスタイル=530円/小さな海の宝船=530円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:30(L.O.)

東大沼野営場

アウトドアを満喫でき、設備は最小限だがしっかり整備されている

大沼の眺めが素晴らしく、カヌーや釣りなどアウトドアを満喫できるロケーション。設備はトイレ、炊事場のみでシンプルながら必要十分。ゴミ箱はないのでゴミは持ち帰る必要がある。また、利用時は場内の倒木や落枝などに要注意。

東大沼野営場の画像 1枚目
東大沼野営場の画像 2枚目

東大沼野営場

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号で函館方面へ。約2km先で道道43号を左折、踏切先で道道338号へ左折して、大沼沿いに道なりに進み右手に現地。大沼公園ICから12km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

大沼自然ふれあいセンター

大沼の自然情報はここで

大沼国定公園の情報を収集したり、休憩・環境教育スペースとして利用できる。建物の裏には野鳥や小動物のための水飲み・水浴び場などがあり、室内から観察することが可能。

大沼自然ふれあいセンターの画像 1枚目
大沼自然ふれあいセンターの画像 2枚目

大沼自然ふれあいセンター

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町1024-1
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)

マルジュウ船岡商店

海産物中心に農産物、乳製品、お土産など何でも揃う良心的な店

新鮮な品をより安くをモットーにしている良心的なお店。海産物を中心に農産物、乳製品、お土産品など何でも揃う。特にカニは産地から直接仕入れているのが自慢。

マルジュウ船岡商店の画像 1枚目

マルジュウ船岡商店

住所
北海道函館市若松町10-4
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
活毛ガニ(350g)=2500円~/たらば姿=3500円~/いくら醤油漬(70g)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

レストラン ヨシヤ

弁天町商店街の名物、約30cmの特大エビフライが看板メニュー

レストランヨシヤの看板メニューはなんといっても約30cmもある特大エビフライ。からりと揚げられたエビフライは弁天町商店街の名物だ。ご飯とポタージュの付いたセットがおすすめ。

レストラン ヨシヤの画像 1枚目
レストラン ヨシヤの画像 2枚目

レストラン ヨシヤ

住所
北海道函館市弁天町5-6
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩5分
料金
Aセット=1870円/エビフライセット(ご飯・ポタージュ付)=3280円/エビフライカレーセット=1890円/ハンバーグセット=1550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

三本杉海水浴場

浜と三本杉岩のコントラストが美しい。近隣の売店は食材が充実

平らな浜と三本杉岩のコントラストが美しいキャンプ場。2軒ある売店にはみやげ品や食材が充実している。事前予約で土・日曜、祝日のみ、マリンスポーツ体験も出来る。

三本杉海水浴場の画像 1枚目
三本杉海水浴場の画像 2枚目

三本杉海水浴場

住所
北海道久遠郡せたな町瀬棚区三本杉
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から国道229号を島牧村方面へ進むと、左手に現地。国縫ICから48km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1000円、タープ1張り500円/
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー