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函館・道南

函館・道南のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館・道南のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。純和風旅館ならではのくつろぎが広がる「旅館一乃松」、「常寿し」、地元っ子もおすすめ、自慢の自家製イクラ「いくら亭」など情報満載。

  • スポット:874 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

函館・大沼

朝市の風景と異国情緒、温泉など多彩な魅力をもつ港町

松前・江差

道内屈指の桜の名所には必見の歴史スポットが多数点在

函館・道南のおすすめスポット

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旅館一乃松

純和風旅館ならではのくつろぎが広がる

館内はロビーから廊下まですべて畳敷き。スリッパの代わりに足袋が利用できる。しっとりとした日本情緒を感じながら、純和風旅館ならではのくつろぎのひとときを堪能しよう。

旅館一乃松の画像 1枚目
旅館一乃松の画像 2枚目

旅館一乃松

住所
北海道函館市湯川町1丁目3-17
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
1泊2食付=14000~35000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

いくら亭

地元っ子もおすすめ、自慢の自家製イクラ

自家製タレに漬け込んだイクラは絶品。そのほか、定食からラーメン、天ぷらなど、幅広いメニューがそろう。イカの美味しさを堪能できるイカ刺し定食や海の幸満載の北海丼もおすすめ。

いくら亭の画像 1枚目

いくら亭

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
函館大漁丼ぼたん海老スペシャル=2650円/いくら丼=1400円~/いか刺し定食=1240円/函館大漁丼=2430円/朝市天丼=1350円/カニラーメン=1400円/銀だら定食=1290円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~19:30(閉店19:50、11~翌4月は7:00~17:00<閉店17:30>)

まるきん焼そば

昔から変わらないあっさり味の焼きそば

昭和29(1954)年創業の焼そば専門店。メニューはキャベツと玉ネギと麺のみのシンプルな「焼そば」に、肉入り、玉子入り、イカ入り、肉と玉子入りの5種類が楽しめる。

まるきん焼そばの画像 1枚目

まるきん焼そば

住所
北海道函館市松風町10-11
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
肉入り=610円(並盛)・660円(大盛)/いか入り=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)

寿しのマス屋

江戸の赤シャリで北の海を握る

美濃三年酢の赤シャリは、醤油で味付けしたような濃い赤茶色。まろやかで自己主張が少なく、魚介の旨みをひき立てながら、米の甘さや丸さをしっかり伝えてくれる。後味の良い一貫を堪能しよう。

寿しのマス屋の画像 1枚目
寿しのマス屋の画像 2枚目

寿しのマス屋

住所
北海道函館市千代台町16-25
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで11分、千代台下車すぐ
料金
特上=2300円/デラなちらし=1500円/近海にぎり11カン=2000円/刺身てきとーに造って=2000円~/鮑とウニのフルコオス=9500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(L.O.)、17:00~22:00(L.O.)

Cafe TUTU

蔵をリノベーションしたオシャレなカフェ

デザイナーズチェアーや観葉植物、レコードが並ぶオシャレな空間。女性がひとりで入れる気軽さが魅力。手作りスイーツと自家焙煎珈琲でゆったりとした時間が過ごせる。

Cafe TUTUの画像 1枚目
Cafe TUTUの画像 2枚目

Cafe TUTU

住所
北海道函館市末広町13-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
チキンのトマトソース=1230円/ランチ=1200円~/パフェ=850円(抹茶)・880円(珈琲ゼリー)/ケーキセット(自家焙煎珈琲or紅茶付)=1080円/自家焙煎珈琲オリジナルブレンド=560円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店22:00)、日曜、祝日は~20:00(閉店21:00)

ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗

JR新函館北斗駅目の前のホテル

JR新函館北斗駅が目の前という好立地なホテル。6階建て客室数は107、天然温泉の露天風呂やレストラン、物産館を有する。

ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗

住所
北海道北斗市市渡1丁目1-7
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
料金
ツイン=8800円~/ダブル=8800円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

大沼流山牧場

駒ヶ岳を望む広大な牧場

北海道在来馬・どさんこに年間を通してふれあえる牧場。馬車や乗馬などアクティビティが充実している。

大沼流山牧場

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼294-1
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:00~15:00(閉店15:30)

大黒屋旅館

老舗旅館ならではの料理を満喫

大正7(1918)年創業の老舗で、現在の当主は4代目。料理自慢の静かな宿で、地元でとれた旬の山菜や魚介類を吟味して丹念に調理してくれる。

大黒屋旅館の画像 1枚目

大黒屋旅館

住所
北海道函館市湯川町3丁目25-10
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、終点下車、徒歩4分
料金
1泊2食付=12960~30540円/外来入浴(6:00~24:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

元町配水場

市街地を一望できる展望広場や散策路なども

明治22(1889)年、日本で2番目に完成した水道の配水場。現在も当時の赤レンガ造りの建物がそのまま事務所として使われている。市街地を一望できる展望広場や散策路なども整備されている。

元町配水場の画像 1枚目
元町配水場の画像 2枚目

元町配水場

住所
北海道函館市元町1-4
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
料金
無料
営業期間
4月第4土曜~11月23日
営業時間
9:00~18:30(閉場、時期により異なる)

東本願寺(函館別院)

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊。寛文8(1668)年、松前専念寺六世浄玄が木古内に阿弥陀堂を創設したことに始まる。日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院としても有名だ。平成19(2007)年には国の重要文化財に指定されている。

東本願寺(函館別院)の画像 1枚目
東本願寺(函館別院)の画像 2枚目

東本願寺(函館別院)

住所
北海道函館市元町16-15
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉門)

茶房 菊泉

懐かしい大正の家でくつろぎのひとときを

茶房菊泉は明治15年創業の酒問屋“菊泉本店”に由来する。酒問屋が大正10年に建てた別邸を古民家カフェ風にリノベーション。建物はほぼ当時のまま、まるで大正時代にスリップしたかのような空間の中で、美味しい食事とともにくつろぎのひとときを過ごすことが出来る。和スイーツや北海道の郷土料理を、大正ロマン漂う部屋の中で楽しもう。

茶房 菊泉の画像 1枚目
茶房 菊泉の画像 2枚目

茶房 菊泉

住所
北海道函館市元町14-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
とうふ白玉パフェ=720円/とうふ白玉パフェとコーヒーのセット=1060円/イカスミ味ブラックオムライス=950円/くじら汁(握りめし付)=720円/デミグラオムライス(サラダ付き)=990円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

Bistro Bons amis

函館山の麓にある気取らない雰囲気のビストロ

函館山の麓にある気取らない雰囲気のビストロ。一皿一皿に素材の味を最大限にひき出す調理を施し、古典フレンチから創作料理にいたるまで、フランス料理の幅広い魅力に触れられる。

Bistro Bons amisの画像 1枚目

Bistro Bons amis

住所
北海道函館市宝来町7-19
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
本日のおすすめコース=4300円/パスタランチ=1030円/おすすめランチ=1550円/牛ホホ肉の赤ワイン煮=1950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:30(L.O.)

函館大沼プリンスホテル

ゴルフと温泉が充実したリゾートホテル

白樺の自然林に囲まれた温泉リゾートホテル。地元食材を活かした食事が好評。ゴルフコース、レンタサイクル、自然散策、パン工房などさまざまな施設とアクティビティが楽しめる。

函館大沼プリンスホテルの画像 1枚目
函館大沼プリンスホテルの画像 2枚目

函館大沼プリンスホテル

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼温泉
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分(大沼公園駅から無料定期バスあり、予約制)
料金
1泊2食付=14602~29452円/外来入浴(14:00~18:00)=大人1080円、小人540円/外来入浴食事付=要問合せ/ (入湯税別)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00

道の駅 しかべ間歇泉公園

温泉が高く吹き上がる間歇泉は必見

必見は約10分ごとに高さ15m、約100度の温泉が吹き上がる間歇泉。温泉蒸し釜や浜のかあさん食堂など、特産物や地元食材を使ったグルメを販売、提供する。温泉気分に浸れる足湯もある。

道の駅 しかべ間歇泉公園の画像 1枚目
道の駅 しかべ間歇泉公園の画像 2枚目

道の駅 しかべ間歇泉公園

住所
北海道茅部郡鹿部町鹿部18-1
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号、道道43号、国道278号を鹿部漁港方面へ車で22km
料金
間欠泉見学=大人300円、小人200円、未就学児無料/ (団体料金あり、間欠泉見学は足湯利用料含む)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、金~日曜、祝日は8:30~18:00(12~翌3月は10:00~15:00、金~日曜、祝日は9:00~18:00)

茶房旧茶屋亭

大正ロマン漂う店内。手作り甘味でホッとひと息

明治末期に建てられた商家を利用した喫茶店。大正ロマンを感じさせる店内はアンティーク家具で統一され落ち着いた雰囲気。自分で茶を立てる「お抹茶お点前遊びセット」が人気だ。

茶房旧茶屋亭の画像 1枚目
茶房旧茶屋亭の画像 2枚目

茶房旧茶屋亭

住所
北海道函館市末広町14-29
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
おしるこ=950円/お抹茶セット=1100円/お抹茶お点前遊びセット(お菓子・シャーベット付)=1300円/お煎茶セット=1150円/おしるこセット=1230円/あんみつセット=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)

ペンションじょう蔵

木の温もりにあふれる宿

高田屋本店跡地に残された古い蔵を現代風に再現したペンション。蔵で使われていた柱や梁を大黒柱、テーブルに使用するなど、落ち着いた味わい深い雰囲気が魅力。ベイエリアに近く観光に便利。

ペンションじょう蔵の画像 1枚目
ペンションじょう蔵の画像 2枚目

ペンションじょう蔵

住所
北海道函館市大町9-8
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
素泊まり=大人4750~5000円、幼児2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

サンドブラスト体験工房

自分で描いた絵に砂を使って彫刻しオリジナルグラスを作る

自分で描いたイラストを砂を使ってガラスに彫刻しオリジナルグラスを作る、サンドブラスト制作が体験できる。所要時間は1時間半ほどかかる。

サンドブラスト体験工房の画像 1枚目
サンドブラスト体験工房の画像 2枚目

サンドブラスト体験工房

住所
北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
サンドブラスト制作体験(前日までに要予約、所要時間約90分)=一般1600円、学生1500円/ (送料別)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、体験は10:00~、14:00~(1日2回、前日までに要予約)

テディベア・ショップ

クマのぬいぐるみやキャラクターグッズが豊富

「くまのがっこうシリーズ」など、クマのぬいぐるみやキャラクターグッズを豊富に取り揃えたテディベア専門店。

テディベア・ショップの画像 1枚目

テディベア・ショップ

住所
北海道函館市豊川町11-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
テディベアミュージアム入館料=無料/くまのメロディ(M)=3780円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

十字屋珈琲店 函館駅二朝市店

えきに市場内に入るコーヒースタンド

十字街にて昭和7(1932)年からコーヒー豆などを扱う十字屋食料品店によるコーヒースタンド。濃い目のコーヒーで朝を爽やかにスタートしてもらいたいという思いが込められている。海鮮丼や定食など和食がメインの朝市での朝食後にコーヒーが飲めると好評。テイクアウトも可能なので、コーヒー片手に朝市散策ができるのも嬉しい。

十字屋珈琲店 函館駅二朝市店の画像 1枚目
十字屋珈琲店 函館駅二朝市店の画像 2枚目

十字屋珈琲店 函館駅二朝市店

住所
北海道函館市若松町9-19えきに市場
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
ブレンドコーヒー(ホット・アイス)=350円/カフェラテ=350円/トラピストクッキー=100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~14:00(L.O.)