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函館・道南

函館・道南のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館・道南のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。海産物を使った加工品の土産やギフトとして喜ばれる品が充実「北前屋」、オーシャンビューも楽しめる市場の食堂「函館魚市場食堂 魚いち亭」、老舗旅館の露天風呂から津軽海峡を望む「割烹旅館 若松」など情報満載。

  • スポット:874 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

函館・大沼

朝市の風景と異国情緒、温泉など多彩な魅力をもつ港町

松前・江差

道内屈指の桜の名所には必見の歴史スポットが多数点在

函館・道南のおすすめスポット

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北前屋

海産物を使った加工品の土産やギフトとして喜ばれる品が充実

道内産のかごめ昆布を使用した「とろろ昆布」や「昆布巻」など、海産物を使った加工品の土産やギフトとして喜ばれる品が充実。松前漬や塩辛の計り売りや試食もある。

北前屋の画像 1枚目

北前屋

住所
北海道松前郡松前町福山47
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間29分、松城下車、徒歩3分
料金
松前漬=720円(200g)、1320円(400g)/極上松前漬=1580円~/とろろ昆布=480円(70g)/昆布巻=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

函館魚市場食堂 魚いち亭

オーシャンビューも楽しめる市場の食堂

毎朝、1階の仲卸店から魚介を仕入れるので、新鮮さはもちろん格安で刺身や定食が食べられると評判だ。また、函館湾に面したオーシャンビューも魅力の一つとなっている。

函館魚市場食堂 魚いち亭

住所
北海道函館市豊川町27-6函館市水産物地方卸売市場 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで2分、魚市場通下車、徒歩5分
料金
いけすいか定食(ご飯、味噌汁、漬物付)=1000円~/日替わり「魚定食」・「肉定食」=各500円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~13:30(閉店)

割烹旅館 若松

老舗旅館の露天風呂から津軽海峡を望む

湯の川温泉で最も古い名旅館。老舗ながらもリゾートの雰囲気を持っている。津軽海峡を眺めながらの入浴は爽快だ。食事は北海道の素材を厳選。一品ずつ出してくれる。

割烹旅館 若松の画像 1枚目
割烹旅館 若松の画像 2枚目

割烹旅館 若松

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-27
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
1泊2食付=32150~88150円/外来入浴食事付(17:30~19:00、個室会食場利用、要予約)=21600円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

石窯ピッツァと和食と酒 そる

石窯で焼くローマピッツァが人気

通りに面したガラス張りのイタリアンラウンジ。本格石窯で焼くイタリアンピッツァが看板メニューで、ほかにパスタやアラカルトも豊富。オシャレな雰囲気のなか、食事とお酒が楽しめる。

石窯ピッツァと和食と酒 そる

住所
北海道函館市本町6-14
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ

どうなんdes Ocuda Spirits

道南の食材を利用した焼くスタイルのイタリアンレストラン

道南の食材を中心としたコース料理やパスタが味わえるレストラン。道の駅みそぎの郷きこないの中にある立地も便利だ。

どうなんdes Ocuda Spiritsの画像 1枚目
どうなんdes Ocuda Spiritsの画像 2枚目

どうなんdes Ocuda Spirits

住所
北海道上磯郡木古内町本町338-14道の駅みそぎの郷きこない内
交通
JR北海道新幹線木古内駅からすぐ
料金
パスタランチ=1200円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:30~20:45(閉店21:00)

函館硝子明治館

さまざまなガラス製品が並ぶ

ミニチュア動物やアクセサリーなどの小物から、グラス、小皿、花瓶といった様々なガラス製品を販売している。

函館硝子明治館の画像 1枚目
函館硝子明治館の画像 2枚目

函館硝子明治館

住所
北海道函館市豊川町11-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
うすはり葡萄酒器ブルゴーニュ紅白(木箱入)=4212円/角花器なぎさ=1000円(M)/フラワーブーケ=1100円(1束)/明治館オリジナル幸せのクローバーネックレス=2160円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~

フランス菓子 ペシェ・ミニヨン

魅力あふれるフランス菓子

フランス菓子の職人が作る素材が際立つケーキを揃えるケーキ店。奥にはティールームがあり、アンシャンテなど常時約30種類が並んだケーキを味わうことができる。

フランス菓子 ペシェ・ミニヨンの画像 1枚目

フランス菓子 ペシェ・ミニヨン

住所
北海道函館市乃木町1-2
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩10分
料金
ケーキセット=1080円/マカロン(1個)=206円/ケーク・オ・フリュイ(1個)=1134円/焼き菓子=125~260円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

朝市お食事処 山三 道下商店

活きのいいアワビが入った、贅沢だけどリーズナブルな丼

50年以上の歴史を持つ老舗。こまめに仕入れを行なうことで、常に新鮮なものを提供するのがポリシー。贅沢だけどリーズナブルな「うに・いくら・あわび丼」は創業時からの人気メニューだ。

朝市お食事処 山三 道下商店の画像 1枚目

朝市お食事処 山三 道下商店

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
うに、いくら、あわび丼=2160円/海鮮丼=1080円/選べる3色丼=2052円/活イカ刺=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店21:30)

函館海上冬花火

真冬の函館湾に2000発の花火が打ち上がる

空気の澄んだ冬の函館の夜空に、毎日約2000発、5日間で合計約10000発もの大輪の花火が打ち上がり、函館の冬イベントとして定着しつつある。

函館海上冬花火

住所
北海道函館市大手町5-10函館国際ホテル裏 豊川埠頭沖
交通
JR函館本線函館駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
2月上旬~中旬
営業時間
19:40~20:00

レストキャビン キャプテン

心もおなかも満たされるボリュームたっぷりの洋食店

昭和44(1969)年の創業以来、地元の人たちのおなかと心を満たしてきた。じっくり煮込む伝統のデミグラスソースにファンが多い。ランチは主食とおかずをお好みでチョイスできる。

レストキャビン キャプテンの画像 1枚目
レストキャビン キャプテンの画像 2枚目

レストキャビン キャプテン

住所
北海道函館市末広町7-18
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
チーズハンバーグ=972円/チキンソテー=998円/ポークソテー=998円/揚げ物盛りあわせ=1188円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:45(閉店14:30)、16:00~20:15(閉店21:00)、月曜の昼は~13:30(L.O.、祝日の場合は翌日に振替)、日曜、祝日の夜は15:00~

道立函館美術館

五稜郭の南側にあるモダンな美術館

五稜郭の南側にあるモダンな外観の美術館。常設展は道南にちなむ作家の作品や、金子鴎亭の書の作品が中心。外にあるブールデルの作品は、フリースペースのため自由に鑑賞できる。

道立函館美術館の画像 1枚目
道立函館美術館の画像 2枚目

道立函館美術館

住所
北海道函館市五稜郭町37-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
料金
大人260円、高・大学生150円、小・中学生無料、特別展は別料金 (65歳以上は常設展無料、障がい者は手帳持参で常設・特別展ともに無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

ニッポンCHACHACHA函館ストア

世界に誇れる「にっぽんみやげ」

世界に誇れる「にっぽんみやげ」をテーマとし、ハンカチやがまぐち財布といった小物を扱う雑貨店。函館店でしか手に入らない限定の商品も揃う。

ニッポンCHACHACHA函館ストアの画像 1枚目
ニッポンCHACHACHA函館ストアの画像 2枚目

ニッポンCHACHACHA函館ストア

住所
北海道函館市末広町13-9金森洋物館内
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
函館ハンカチ各種=648円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(時期により異なる)

手打ち蕎麦きたわせ

昼は蕎麦店、夜は蕎麦のコース料理も

北海道の中でも一番できのいい産地のそば粉を、ツユは丁寧に煮出したダシを使うこだわりの蕎麦店。店主は野菜ソムリエでもあり、厳選した野菜を使った天ぷらも評判がいい。

手打ち蕎麦きたわせの画像 1枚目
手打ち蕎麦きたわせの画像 2枚目

手打ち蕎麦きたわせ

住所
北海道函館市松陰町10-16
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車、徒歩5分
料金
天使の海老天せいろ=1600円/薬膳スープカレー蕎麦=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)、17:30~21:00(閉店)

ティーショップ夕日

ここで海を見ていると、自分の心が見えてくる

外国人墓地の近くの、明治時代の洋風建築を使用した日本茶カフェ。海に向かってテーブルを配置した窓際席が人気で、特に夕暮れ時は美しい。甘味を味わいながらゆったりと過ごそう。

ティーショップ夕日

住所
北海道函館市船見町25-18
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
煎茶(菓子付)=600円/抹茶(菓子付)=1000円/
営業期間
3月中旬~12月中旬
営業時間
10:00~日没まで

湯の川温泉

歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街

松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。

湯の川温泉の画像 1枚目
湯の川温泉の画像 2枚目

湯の川温泉

住所
北海道函館市湯川町
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

四季 粋花亭

その日最良のメニューのみを出す

南茅部から直送した魚介、近隣の契約農場で無農薬栽培された野菜など、その日に仕入れた最良の食材に最適な調理を施して提供する店。毎日変わる、一期一会の季節の味を堪能したい。

四季 粋花亭の画像 1枚目

四季 粋花亭

住所
北海道函館市本町20-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
料金
コース=4536円/コース=5940円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~21:30(閉店22:00、要予約)

シュウェット カカオ

チョコレート充実の洋菓子店

上質なチョコレートで作るスイーツやバウムクーヘン、アイスクリームが人気。チョコレートは、カカオが持つ本来の香りが引き立つよう一粒一粒手作りしている。バウムクーヘンはおみやげに人気。

シュウェット カカオの画像 1枚目
シュウェット カカオの画像 2枚目

シュウェット カカオ

住所
北海道函館市梁川町27-16
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩8分
料金
ボンボンショコラ=190円~(1粒)、1360円(6個入)/五稜の年輪=1200円/チョコ生ロール=1200円/西洋カステラエゾ・マテリアル=1100円/ザッハトルテハコダディ=1750円、1950円(生クリーム付き)/長すぎ~るロールケーキ=2700円/バウムショコラフォンデュ=1550円/プラチナムアイス=340円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

味鮮 まえかわ

超特大のま・い・う~丼が名物

超特大丼・味鮮ま・い・う~丼が名物。直径21センチの丼に盛られているのは、4膳分のご飯と噴火湾産のホタテや生ウニなどの新鮮な魚介。函館朝市どんぶり横丁市場にある。

味鮮 まえかわの画像 1枚目
味鮮 まえかわの画像 2枚目

味鮮 まえかわ

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
7色丼=2680円/開港丼=2180円/鮭トロ親子丼=1780円/朝イカ丼=1680円/味鮮ま・い・う~丼(イカ・イクラ・ウニ・カニ・ホタテ・ボタンエビ)=4980円/朝定食=780円/銀だら定食=1380円/焼き魚とミニ丼セット=1980円/
営業期間
通年
営業時間
5:30~15:00(L.O.)

福島町青函トンネル記念館

北海道新幹線開業で再注目

トンネルをイメージした斬新な外観の建物で、館内には青函トンネル建設の歴史を学ぶコーナーや実際にトンネルを掘った掘進機などが展示されている。キッズ向け体験コーナーもある。

福島町青函トンネル記念館の画像 1枚目
福島町青函トンネル記念館の画像 2枚目

福島町青函トンネル記念館

住所
北海道松前郡福島町三岳32-2
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで50分、青函トンネル記念館前下車すぐ
料金
大人400円、小・中・高校生200円 (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
3月17日~11月15日
営業時間
9:00~17:00(閉館)