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旭川市街

「旭川市街×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「旭川市街×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。道内最古のアイヌ文化資料館で生活用具や衣類などを展示「川村カ子トアイヌ記念館」、染色作家の染色工房「染あとりえ草創」、最後のひと口までおいしいスープ「らーめんや天金」など情報満載。

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旭川市街のおすすめスポット

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川村カ子トアイヌ記念館

道内最古のアイヌ文化資料館で生活用具や衣類などを展示

故川村カ子ト氏が開設した道内最古のアイヌ文化資料館。生活用具や衣類など約500点を展示。不定期だがアイヌ舞踊実演もある。記念撮影用のアイヌ衣装の貸し出しも行っている。

川村カ子トアイヌ記念館の画像 1枚目
川村カ子トアイヌ記念館の画像 2枚目

川村カ子トアイヌ記念館

住所
北海道旭川市北門町11
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道北門町21丁目行きバスで10分、アイヌ記念館前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、中・高校生400円、小学生300円/アイヌ衣装の貸出=無料/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

染あとりえ草創

染色作家の染色工房

旭川市内の「北の嵐山」にある染色工房。型染めを中心に、いろいろな技法を組み合わせて、すべてオリジナルで創作している。ストールやのれん、タペストリーなどの作品を展示販売している。

染あとりえ草創の画像 1枚目
染あとりえ草創の画像 2枚目

染あとりえ草創

住所
北海道旭川市旭岡2丁目12-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光近文行きバスで18分、北邦野草園入口下車すぐ
料金
型染彩色布=972円/ストール=3024円~/暖簾=27000円~/タペストリー=21600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

らーめんや天金

最後のひと口までおいしいスープ

昭和27(1952)年から暖簾を守り続ける旭川ラーメンの老舗。最後まで飲み干せるスープが好評だ。味は旭川地元っ子も納得のおいしさ。醤油ラーメンが人気だ。

らーめんや天金の画像 1枚目
らーめんや天金の画像 2枚目

らーめんや天金

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
しょうゆラーメン=700円/しょうゆチャーシュー=900円/みそ野菜ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

菓子処梅屋

おみやげに喜ばれるご当地スイーツ

昭和42(1967)年から作り始め北海道の新鮮な牛乳や卵を使ったシュークリームやエクレアが人気だ。

菓子処梅屋の画像 1枚目
菓子処梅屋の画像 2枚目

菓子処梅屋

住所
北海道旭川市高砂台2丁目2-11
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車すぐ
料金
シュークリーム=108円(1個)/黒玉どら焼き=1080円(6個)/エクレア=226円/百梅カステラ=1620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

珈琲亭 ちろる

1939年創業の旭川で最も古い喫茶店

レンガ壁の喫茶店は昭和14(1939)年に開業。市街地にありながら時が止まったような空間でくつろげる。ブレンドコーヒー、ケーキセットなどがある。三浦綾子の小説『氷点』にも登場。

珈琲亭 ちろるの画像 1枚目
珈琲亭 ちろるの画像 2枚目

珈琲亭 ちろる

住所
北海道旭川市三条通8丁目左7
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩7分
料金
ブレンドコーヒー=550円/ケーキセット=870円/鉄板焼きふわふわリコッタパンケーキセット=1200円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店)

らーめん山頭火 本店

旭川発祥。まろやかな豚骨スープのしおらーめんが自慢

旭川ラーメンを代表する名店。塩分控えめでやさしい味わいの白湯スープのファンが多い。特製とろ肉らーめんのチャーシューは極上の柔らかさ。

らーめん山頭火 本店の画像 1枚目

らーめん山頭火 本店

住所
北海道旭川市一条通8丁目MANNYBLD 1階
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
しおらーめん=900円/特製とろ肉らーめん=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

建物は国の重要文化財に指定。彫刻と近・現代の作家の作品を展示

中原悌二郎の現存する彫刻全12点と、近・現代の代表的作家の作品を展示。建物は明治35(1902)年築の旧陸軍第七師団の社交場でもあった「旧旭川偕行社」で、国の重要文化財に指定されている。

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館の画像 1枚目
中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館の画像 2枚目

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

住所
北海道旭川市春光5-7
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道春光6条9丁目行きバスで24分、春光園前下車すぐ
料金
大人300円、高校生200円、中学生以下無料 (団体20名以上は大人240円、高校生160円、70歳以上の旭川市民及び心身に障がいのある方は観覧料免除の場合あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

旭川空港総合案内所

観光情報を集めよう

空港内にある案内所。航空機の乗降に関係する情報のほか、周辺地域の観光スポットへのアクセス、バスなどの交通案内、宿泊案内、パンフレットや資料の配付などを行っている。

旭川空港総合案内所

住所
北海道上川郡東神楽町東二線16-98
交通
旭川空港内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:20(航空機運航時間により変動あり)

よし乃 本店

旭川みそラーメンの草分け的存在

卵を使った自家製の麺を使用しているラーメン店。旭川ラーメンといえば、「正油」というイメージがあるが、開店当時からみそ味にこだわり、独特な濃厚みそダレが人気。

よし乃 本店の画像 1枚目

よし乃 本店

住所
北海道旭川市豊岡一条1丁目1-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・神居1条線バスで20分、豊岡1条1丁目下車すぐ
料金
みそラーメン=850円/みそバター=900円/みそチャーシュー=1150円/みそ月見=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

壺屋総本店なゝ花窓館

大地の恵みたっぷりの菓子が人気

昭和4(1929)年創業。壺の形をした「壺もなか」で知られる菓子店。北海道産の素材をふんだんに使った和洋菓子はみやげにもよい。2階には甘味処「村はずれ」。

壺屋総本店なゝ花窓館の画像 1枚目
壺屋総本店なゝ花窓館の画像 2枚目

壺屋総本店なゝ花窓館

住所
北海道旭川市忠和五条6丁目5-3
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス品川線で15分、忠和五条6丁目下車すぐ
料金
き花=130円(1枚)、760円(5枚入)/ゴールデンアップルカムイ=1350円/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/かぼちゃ鍋=1080円/壺もなか=115円/雑木林=140円/あんマドレエヌ=140円/どら焼き=140円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店)

すがわら本店

卵を一切使わないシコシコ麺

豚骨、鶏ガラ、野菜、魚をじっくり煮込んだ味わい深いあっさりとしたラーメン。ギョウザラーメンやかつラーメンなど、変わったラーメンもある。

すがわら本店の画像 1枚目
すがわら本店の画像 2枚目

すがわら本店

住所
北海道旭川市七条通7丁目右32七福ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
塩ラーメン=650円/正油ラーメン=650円/みそラーメン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)、日曜、祝日は~20:00(閉店)

常磐公園

旭川市に初めて開設された公園で都会のオアシス

旭川市に初めて開設された公園。市の中心部に位置する都会のオアシスだ。平成元(1989)年には日本の都市公園100選のひとつにも選ばれた。美術館、中央図書館など施設も充実している。

常磐公園の画像 1枚目
常磐公園の画像 2枚目

常磐公園

住所
北海道旭川市常磐公園
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常盤公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ギャラリーカフェレストラン SA・KU・RA

和テイストの雑貨が並ぶほっこりカフェ

旭山動物園すぐそばにあるギャラリー・カフェレストラン。どの席からも庭が眺められ、ゆったりと食事が楽しめる。

ギャラリーカフェレストラン SA・KU・RA

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼31-32
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで40分、終点下車、徒歩5分
料金
日替わりランチ=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)、10~翌2月は~17:00(閉店、夜は要予約)

旭川高砂台 万葉の湯

心ゆくまでくつろぎのひとときを

旭川駅から10分の高砂台にある癒しの郷。大露天風呂やひのき風呂があり、二股ラジウム温泉の湯を堪能できる。韓国式アカスリやマッサージなどリラックスルームが整う。

旭川高砂台 万葉の湯の画像 1枚目
旭川高砂台 万葉の湯の画像 2枚目

旭川高砂台 万葉の湯

住所
北海道旭川市高砂台1丁目1-52
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人1200円、小学生600円/深夜料金(翌2:00~)=大人1400円、小学生800円加算/
営業期間
通年
営業時間
10:00~翌9:00(閉館)

旭川観光物産情報センター

旭川駅東コンコース。市内・近郊の観光案内や道産物産品を販売

旭川市内の見どころのほか、近郊の町も案内してくれ、各種観光パンフレットも取り揃えている。センターには「駅naka」があり、北海道の物産品を販売している。また、「駅naka 食堂 なの花」では旭川ラーメンと江丹別そばも食べることができる。

旭川観光物産情報センター

住所
北海道旭川市宮下通8丁目3-1
交通
JR函館本線旭川駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(6~9月は8:30~)

田子兵衛

地元客に支持される新鮮素材と安心価格

オホーツクから毎日直送される海の幸を格安で味わえる店。特にカニ料理がおすすめだ。北海道の山海の幸を使った田舎料理が豊富。日本酒も全国各地の地酒15種から選べる。

田子兵衛の画像 1枚目
田子兵衛の画像 2枚目

田子兵衛

住所
北海道旭川市三条通6丁目右10昭和通
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
生ズワイガニ=850円/ズワイガニみそ=450円/生ラムジンギスカン田子兵衛風=700円/ラーメンサラダ=600円/ (お通し400円)
営業期間
通年
営業時間
17:30~翌2:30(閉店翌3:00、材料がなくなり次第閉店)

ロテル・ド・北倶楽部

贈り物にも最適なおしゃれスイーツが自慢

豊かな素材に恵まれた北海道の中でも、できるだけ安心なものを選ぶよう心がけ、手間と愛情をタップリとかけて、体にも優しいスイーツを作っている地元でも有名なお菓子店。

ロテル・ド・北倶楽部の画像 1枚目
ロテル・ド・北倶楽部の画像 2枚目

ロテル・ド・北倶楽部

住所
北海道旭川市上常盤町1
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常盤公園下車、徒歩5分
料金
完熟りんごのパイ=145円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~20:00(閉店)

レストラン・エスペリオ

素材にこだわる安心な料理

農場から届く新鮮で安全な食品とこだわって作ったおいしい料理を食べられる。興部のチーズをたっぷりと使った石窯ピザや道産牛100%のこだわりハンバーグが人気。

レストラン・エスペリオの画像 1枚目
レストラン・エスペリオの画像 2枚目

レストラン・エスペリオ

住所
北海道旭川市東旭川町上兵村240-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで30分、東旭川1条7丁目下車、徒歩3分
料金
ハンバーグセット(ランチメニュー)=1000円~/ハンバーグドーム=1200円/自家製生パスタ=1000円~/石釜ピザ=1000円~/ソフトクリーム=300円(レギュラー)・220円(ミニ)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

北海道立旭川美術館

道北ゆかりのある作家の作品と国内外の木の造形などを所蔵

常磐公園内にあり、難波田龍起や砂澤ビッキなど道北にゆかりのある作家の作品と、国内外の木の造形など合計746点を所蔵。特別展では国内外の美術を広く紹介している。

北海道立旭川美術館の画像 1枚目
北海道立旭川美術館の画像 2枚目

北海道立旭川美術館

住所
北海道旭川市常磐公園内
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常磐公園前下車、徒歩7分
料金
260円、特別展は別料金
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

The sun 蔵人

作りたてのお菓子がその場でいただける

地元旭川のきれいな水と緑多い自然豊かな土地で育まれた素材をふんだんに使用し、菓子やパンを製造、販売している。店頭にはいつでもつくりたての菓子を並べている。

The sun 蔵人の画像 1枚目
The sun 蔵人の画像 2枚目

The sun 蔵人

住所
北海道旭川市神楽岡八条1丁目
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道南高前行きバスで20分、神楽岡8条1丁目下車すぐ
料金
蔵生(生ちょこさぶれ黒・生ちょこさぶれ白)=90円(1枚)、620円(6枚入)、1190円(12枚入)/プラタナス並木=1700円/石蔵のチーズケーキ=800円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)