旭川市街
「旭川市街×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「旭川市街×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。独特の展示方法で人気を集める「旭川市旭山動物園」、豚骨魚だしのダブルスープがポイント「あさひかわラーメン村」、誰もが認める旭川ラーメンの最高峰「梅光軒 本店」など情報満載。
- スポット:47 件
- 記事:19 件
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旭川市街のおすすめスポット
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旭川市旭山動物園
独特の展示方法で人気を集める
昭和42(1967)年に開園。約105種・650点ほどの動物が飼育されており、入園者数は年間140万人以上を誇る人気動物園だ。動物たちの生き生きとした姿を観察できる行動展示法を取り入れている。
旭川市旭山動物園
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町倉沼11-18
- 交通
- JR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(中学生以下)無料/動物園パスポート(最初の入園日から1年間有効)=1400円/ (旭川市民特別料金は大人700円、詳細は要問合せ、旭川在住70歳以上、障がい者及び介護者、生活保護者、要介護認定者、全額免除)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉園17:15)、冬期は10:30~15:00(閉園15:30)、時期により異なる
あさひかわラーメン村
豚骨魚だしのダブルスープがポイント
ショッピング施設の敷地内にあるラーメン街。「青葉」「いってつ庵」「いし田」「らーめんや天金」「山頭火」「さいじょう」「梅光軒」の7店で構成。
あさひかわラーメン村
- 住所
- 北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
- 交通
- JR石北本線南永山駅から徒歩10分
- 料金
- らーめんや天金のしょうゆラーメン=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店)
梅光軒 本店
誰もが認める旭川ラーメンの最高峰
昭和44(1969)年創業。豚骨と鶏ガラ、魚介を丹念に煮込んだダブルスープはこってりしつつも後味はあっさり。卵不使用で作ったコシの強い特製中細縮れ麺が美味。
元祖 旭川らーめん一蔵 本店
チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品
一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。
元祖 旭川らーめん一蔵 本店
- 住所
- 北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩6分
- 料金
- 一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌4:00(閉店)
上野ファーム
北海道ならではの環境を生かしたガーデン
庭を手掛けるのは「大雪森のガーデン」や富良野の「風のガーデン」を監修した、上野砂由紀さん一家。北海道の気候だからこそ表現できるデザインを生かした「北海道ガーデン」を鑑賞できる。
上野ファーム
- 住所
- 北海道旭川市永山町16丁目186
- 交通
- JR宗谷本線永山駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料=800円/年間パスポート=1000円/NAYAcafeの十勝あずきの牛乳ソフト=450円/ガーデン風タコスミートライス=1050円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬(カフェは通年)
- 営業時間
- 10:00~17:00、庭園閉園時のカフェは11:00~16:30(閉店17:00)
塩ホルモン専門 炭や 旭川店
塩ホルモンを食べるならこの店
丁寧に仕込んだ塩ホルモンは肉厚でコリコリとした食感。味はあっさりしているが、噛めば噛むほど旨みが口の中に広がる。店は路地裏にあり、夏はテラス席で味わえる。
塩ホルモン専門 炭や 旭川店
- 住所
- 北海道旭川市五条通8丁目あかしや小路
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩10分
- 料金
- 塩ホルモン=324円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店23:30)、日曜、祝日は16:00~22:00(閉店22:30)
旭川らうめん青葉
海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗
昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。
旭川らうめん青葉
- 住所
- 北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩8分
- 料金
- 醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ
三浦綾子記念文学館
心打つ名作の発祥の地
旭川の作家、三浦綾子の文学館。その作品はメディア化も多く、文学館が建つ見本林を舞台とした『氷点』のドラマ作品を館内で視聴できる。見本林散策後の喫茶室でのカフェタイムは至福の時間。
三浦綾子記念文学館
- 住所
- 北海道旭川市神楽七条8丁目2-15
- 交通
- JR函館本線旭川駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料=大人700円、大学生300円、高校生以下無料※喫茶室・ショップのみの利用は無料/ (団体10名以上は100円引き、障がい者手帳持参で入館料無料、毎年10月12日は「三浦綾子メモリアルデー」として北海道民無料(住所がわかる証明書持参のこと))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、施設により異なる)
大雪地ビール館
地ビールとジンギスカンの相性抜群
大雪山の万年雪を源とする伏流水を利用した地ビールが楽しめる。ウィンナーピザやウィンナーの盛り合わせなどメニューも豊富で、生ラムジンギスカンコーナーも開設。
大雪地ビール館
- 住所
- 北海道旭川市宮下通11丁目1604-1
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩5分
- 料金
- 生ラムジンギスカン=968円/大雪ピルスナー(グラス)=605円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:30(閉店22:00)、ランチタイムは~13:45(閉店14:00)、ディナータイムは17:00~
壺屋 き花の杜
地元スイーツとガーデンが楽しめる
旭川を代表する菓子メーカー「壺屋」による新感覚のショップ。オリジナル菓子の販売のほか、カフェやクラフトショップなどを併設。工場見学もできる。
壺屋 き花の杜
- 住所
- 北海道旭川市南六条通19丁目
- 交通
- JR函館本線旭川駅からタクシーで10分
- 料金
- き花=1160円(8枚入)/地酒ひらまんじゅう=840円(6個入)/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/カフェ文欒 杜の絹ソフト=300円/カフェ文欒 文欒ブレンド水出しコーヒー=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00、ミドリとハナコは10:00~18:00、カフェ文欒は10:00~16:30(閉店17:00)
そらいち
旭川グルメが味わえる空港内のフードコート
国内線ターミナル2階のフードコートは、旭川周辺のグルメが充実。旭川ラーメンや海鮮丼など8店舗の店が軒を連ねる。
そらいち
- 住所
- 北海道上川郡東神楽町東二線16号98旭川空港ターミナルビル 2階
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭川空港行きバスで40分、終点下車すぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:40(一部店舗は7:55~)
富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)
花々の咲く富良野・美瑛の大地を走る
ラベンダーが咲く富良野盆地と、パッチワークのように見える丘のまち美瑛を進むトロッコ風列車。窓を開ければ爽やかな風が吹く。期間中は「ラベンダー畑駅」が設置される。
富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)
- 住所
- 北海道旭川市JR富良野線旭川駅~富良野駅
- 交通
- JR函館本線旭川駅ほか
- 料金
- 旭川~富良野間(片道)=大人1070円、小人530円/旭川~美瑛間(片道)=大人540円、小人270円/美瑛~富良野間(片道)=大人640円、小人320円/ (指定席利用の場合は指定料金大人520円、小人260円が必要、障がい者割引一部あり、要問合せ)
- 営業期間
- 6月上旬~中旬、6月下旬~8月中旬、8月下旬~9月下旬
- 営業時間
- 時期により異なる(要問合せ)
竹ちゃん 本店
全国直送のネタが味わえる
築地や増毛など、全国・道内問わず新鮮なネタを、直送で仕入れている。冷凍せずに、その日のうちに使いきる新鮮さへのこだわりが地元常連客に愛されている。
竹ちゃん 本店
- 住所
- 北海道旭川市三条通8丁目マルオービル B1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩6分
- 料金
- ランチすしセット=1100円/上生すし=2370円/生ちらし=2700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~13:30(閉店14:00)、17:00~22:30(閉店、土曜、祝日は夜のみ)
旭川サンタプレゼントパーク マロースゲレンデ
日中は家族、ナイターはエキスパートまで地元の人が気軽に利用
旭川駅から車で約15分というスキー場で、ナイターでは旭川市街の夜景が一望できる。日中はファミリー、ナイターではエキスパートまで地元の人を中心に気軽に利用されている。
旭川サンタプレゼントパーク マロースゲレンデ
- 住所
- 北海道旭川市神居町富岡555-2
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号を札幌、深川方面へ車で6km
- 料金
- リフト1日券=大人3000円、小人2300円/ナイター券=大人1500円、小人800円/ (レンタル料金スキーセットは大人4500円、小人4000円、ボードセットは大人4500円、小人4000円)
- 営業期間
- 12月上旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 平日9:00~21:00(ナイター16:00~)、土休日9:00~21:00(ナイター16:00~)、12月31日は~16:00、1月1日は11:00~
大舟
北海道の旬の魚を思う存分に
地元はもとより全国的に人気が高い老舗居酒屋。提供する魚介類は道産のみで、8割が釧路産だ。ウニやカニ、サーモンは全道中から季節に応じて最良のものを提供している。
大舟
- 住所
- 北海道旭川市三条通6丁目右6
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩5分
- 料金
- 紅鮭の刺身=950円~/オオカミウオ網焼=842円/ジンカラ=780円/特大ホッケ半身=750円/シシャモ=680円(メス)・480円(オス)・580円(ペア)/鉄砲汁(花咲がに)=680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~22:30(閉店23:00)
つるや
伝統と和食の技が生きる
おすすめはみそ野菜チャーシュー。旭川ラーメンらしい、コシのある細めの麺で、からむスープは甘辛さが絶妙のこってり味噌味。分厚いチャーシューも満足できるボリュームだ。
つるや
- 住所
- 北海道旭川市四条通19丁目左10
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・曙外廻り行きバスで6分、4条通21丁目下車、徒歩3分
- 料金
- みそ野菜ラーメン=850円/みそ野菜チャーシュー=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:30(閉店)
GARDEN TERRACE LION
旭山動物園を見渡せる丘に建つレストラン
旭川産食材を使った料理が味わえるカフェテリア式ファミリーレストラン。東門の建物内にある。動物園入園者以外の人も利用可能。
GARDEN TERRACE LION
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町倉沼11丁目18旭山動物園
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで40分、終点下車すぐ
- 料金
- ライオンプレート=1500円/お子様ハンバーグセット=800円/道産豚の豚丼=1400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~16:30(閉店16:45)、冬期は~14:45(閉店15:00)
シェ・イリエ
四季折々の味が楽しめる厳選素材の自然派スイーツ
低温殺菌された放牧牛のミルク、飼料からこだわった卵、道産小麦、低農薬の果実から生まれるスイーツは、作り手のこだわりがそのまま伝わるおいしさ。
シェ・イリエ
- 住所
- 北海道旭川市旭神三条4丁目8-4
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東神楽線バスで15分、旭神2条5丁目下車、徒歩6分
- 料金
- タルトフレーズ=378円/オペラ=378円/シュークリーム=162円/ココナッツ&バナナタルト=345円(カット)、ホール3240円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉店)
ラーメンの蜂屋 五条創業店
魚介の風味とラードの香ばしさを堪能
昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。
ラーメンの蜂屋 五条創業店
- 住所
- 北海道旭川市五条通7丁目右6
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩15分
- 料金
- しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:50(閉店20:00)