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小樽運河
ガイドブック編集部が厳選した小樽運河のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。クラフトビールで乾杯!泊まれるビアバー「Otaru Tap Room-Craft Beer & Hostel」、ワインカフェを併設「旧北海道銀行 本店」、小樽ならではのローカルフード「ぱんじゅう」の専門店「桑田屋本店」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 67 件
1階は地元小樽のクラフトビールが立ち飲みできるビアバー、2階はホステル。ビアバーでは、小樽の地ビールや店主がセレクトした国内外の樽生ビールが常時6種類ほどそろう。ホステルはドミトリータイプと個室があるので、ひとり旅のほか友人同士やカップルでの利用にもおすすめだ。宿泊客にはビアバーのビールを1杯サービスしてくれる。
設計者は多くの銀行建築を手がけた長野宇平治。外壁には札幌軟石が多用されている。現在は北海道中央バスが使用。1階はワインカフェとして開放されている。
ぱんじゅうとは、昭和初期に手頃な値段で登場したパンのような皮の饅頭のこと。たこやき大のおやきの中には、こしあんやクリームをはじめ、全9種の味がぎっしり。
冬の小樽で開催されるロングランイベント。見どころは運河を青色のイルミネーション1万個で染める幻想的な「青の運河」。その他、JR小樽駅では、市内のガラス工房によるアート作品が楽しめる。
小林多喜二や伊藤整をはじめとした、小樽ゆかりの小説家・詩人の著書や資料を収蔵、展示している。小樽日報の記者でもあった石川啄木などの展示物もある。
観光に便利な小樽運河前に建ちながら、温泉も楽しめる温泉宿。館内は古き良き時代の小樽のノスタルジックなムードに包まれる。
大理石の重厚な外観が、遠くからでもよく目立つ。正面入口には小樽運河をモチーフにした大型ステンドグラス、ホテル中央には噴水を配したパティオが設けられている。
築100年ほどの石蔵を改装。日中はランチが味わえるカフェ、夜はバーに。2階は石蔵の中で泊まれるホステルになっている。東京やオーストラリアでシェフとして活躍したオーナーが作る料理は、小樽地鶏や地元の野菜をふんだんに使った見た目にも鮮やかで繊細な味が楽しめる。
砂糖蔵だった石造りの倉庫を改装した店は、ノスタルジックな雰囲気。値段はリーズナブルな上、明記されているので安心だ。シャリは最上級の米を厳選した水で炊き上げている。
明治時代に建てられた石造り倉庫を利用した、染織の工房とショップ。北国の四季の彩り、日本海の海の美しさをデザインソースとして、心を込めて染め織り上げている。
オーストリッチやパイソン等の高級革から北海道ならではのエゾシカなどから選べる革小物制作。オリジナル模様の作れるサンドブラスト。自分で作る吹きガラス体験。が楽しめるスポット。実用的なオリジナル商品を作ることができる。
明治期の古民家をリノベーションした雑貨屋。国内外を問わずセレクトした生活雑貨が揃う。アンティークや、道内作家の作品も一部品揃え。
1階は小樽出身の風景画家・中村善策の作品と資料を展示する記念ホール。2階は北海道美術の草創期に活躍した小樽ゆかりの画家たちや、作品を紹介している。
道産ワインに精通したシニアソムリエや醸造家による解説を聞きながら、特別試飲が楽しめるテイスティング体験(有料)が人気。
昭和初期に建築された歴史的建造物。壁面がタイル張りの装飾となっており、4本の円柱が風格を感じさせる。当時の銀行スタイルを今に残す貴重な建物だ。
期間中は6000人を超える人が練り歩く「潮ねりこみ」などが行われる。特に人気なのが最終日の「大花火大会」。
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