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小樽運河
ガイドブック編集部が厳選した小樽運河のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ノスタルジックな風景の散策路を歩く「小樽運河」、歴史ある建物で近現代のアートを鑑賞「小樽芸術村」、和風創作ガラスととんぼ玉の店「大正硝子館」など情報満載。
往時をしのぶ石造りの倉庫が水面に映える
小樽運河は沖合の大型船から荷揚げを行うはしけが倉庫近くまで行けるようにするために作ったもので、大正12(1923)年に完成した。以降、小樽港は北海道の物流拠点として発展し、運河沿いには多くの石造りの倉庫が立ち並んだ。戦後、埠頭の整備により運河は役割を終え、全面埋め立ても検討されたが、南運河の半分を埋め立てたのみで、倉庫群はほぼ往時のまま残っており、小樽観光の中心として、たくさんの観光客が訪れる。
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1~20 件を表示 / 全 67 件
大正末期に完成し、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた小樽運河は、いまや北海道を代表する観光スポット。運河沿いに建つ倉庫は木骨石造りの構造を持つ小樽独特のもので、現在はレストランなどに利用されている。
旧三井銀行小樽支店、似鳥美術館、ステンドグラス美術館、西洋美術館の4つの施設からなる芸術村。それぞれの建物は歴史的建造物を活用しており、趣のある建築と貴重な美術品を同時に堪能できる。ミュージアムショップは入場無料。
自社工房で製作された和風の硝子器やオリジナル商品を中心に販売。とんぼ玉を初めとするフュージングアクセサリーやサンドブラストなどの体験メニューも多彩に揃う。
運河から小樽のレトロな街並を眺めるクルーズツアー。町の歴史や名所のガイドを聞きながら小樽港へも出航。
明治13(1880)年に北海道の最初の鉄道として開通し、昭和60(1985)年に廃線。現在は一部の線路が整備され、オープンスペースとして開放されている。
高さのある倉庫をそのまま活かした、運河が眺められるカフェ。羊肉が自慢の「お・に・くのひととき」、北海道産小麦を使う「パンたいむ」、ハンモックカフェ「おちゃびより」の3コンセプトの施設で構成。夜はバーテンダーがつくるカクテルも楽しめる。
1893(明治26)年に建築された歴史的建造物「旧小樽倉庫」を利用した施設。小樽を中心とした観光情報が手に入る。国際インフォメーションセンターや喫茶スペース、お土産コーナーがある。
創業平成元(1989)年より、地元の寿司店として親しまれるおたる政寿司の支店のひとつ。板前が自ら選んだ旬の地物ネタを味わえる本格派だ。窓際のカウンター席からは小樽運河の景色も楽しめる。
函館発祥の人気回転寿司店。鮮度抜群なネタが揃い、とくにマグロは自慢の一品。小樽運河沿いの石造倉庫を利用した店舗は地元客や観光客でいつも賑わう。
大正11(1922)年に三菱銀行小樽支店として建てられた欧風の建物を再利用。「ぱんじゅう桑田屋」、小樽のワインも数多く取り揃え、スイーツやおみやげなど小樽にちなんだ店が揃う。
道産ワインにこだわったワインカフェ。白、赤、ロゼの生ワインが手頃な価格で楽しめる。飲み比べセットなら種類のちがうワインが味わえる。
昭和初期まで銀行、商社、海運会社、大商店などが軒を連ね、大商業地を形成していたこの場所には、日本銀行旧小樽支店金融資料館など、今でも多くの歴史的建造物が残されている。
東京駅の赤レンガ駅舎で知られる辰野金吾らの設計により明治45(1912)年に完成。平成15(2003)年から金融資料館として、日本銀行の歴史や仕事内容、金融の仕組みを解説。一億円(模擬)の重さ体験ができる。
手作りのスノーキャンドルやオブジェが輝き、浮き玉キャンドルが運河の水面を照らす。温かい食べ物の販売もあるので、歩き疲れて冷えた体もぽかぽかに。
麦芽のコクを味わうドンケル、バナナ風味でフルーティーなヴァイスなど、酵母が生きたドイツビールが味わえる。小樽運河沿いの石造りの倉庫にある醸造所は見学もできる。
旧小樽倉庫を利用した博物館。歴史資料を展示する第一展示室と、自然を紹介する第二展示室に分かれており、小樽の歴史や自然がひと目でわかるようになっている。
小樽出身のオーナーシェフが作るケーキが評判。北海道の良質な素材で作るケーキは、目でも舌でも楽しめる。カフェ限定のデザートメニューやランチも人気だ。
明治~大正時代の小樽の街並みを再現した空間の中に、ジンギスカンや海鮮食堂など15軒余りの店が並ぶ。どの店も「地産地消」をテーマに、地元産物を積極的に使用している。
大正末期の一軒家を改築したレトロな雰囲気の店。小樽をこよなく愛する伊在井シェフが、地元を中心に北海道の食材とフランス、イタリアの食材を融合させ、基本に忠実なビストロ料理を作る。
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