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札幌・函館・旭川 x 日帰り入浴専用施設

「札幌・函館・旭川×日帰り入浴専用施設×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×日帰り入浴専用施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。岩を配し風情漂う露天風呂「苫小牧温泉 ほのか」、心ゆくまでくつろぎのひとときを「旭川高砂台 万葉の湯」、錦大沼公園にある源泉かけ流しの温泉施設「ゆのみの湯」など情報満載。

  • スポット:81 件
  • 記事:9 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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苫小牧温泉 ほのか

岩を配し風情漂う露天風呂

和の風情漂う檜風呂、岩を配した露天風呂、森林浴効果のある低温備長炭サウナなどでのんびりくつろげる。入浴後は個別テレビ付シートが利用でき、温泉付の食事プランもある。

苫小牧温泉 ほのかの画像 1枚目

苫小牧温泉 ほのか

住所
北海道苫小牧市糸井124-1
交通
JR室蘭本線苫小牧駅から道南バス北錦岡行きで20分、三星工場前下車すぐ
料金
入浴料=大人880円、小学生300円、幼児無料/ (回数券11枚綴8800円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~23:30(閉館24:00)

旭川高砂台 万葉の湯

心ゆくまでくつろぎのひとときを

旭川駅から10分の高砂台にある癒しの郷。大露天風呂やひのき風呂があり、二股ラジウム温泉の湯を堪能できる。韓国式アカスリやマッサージなどリラックスルームが整う。

旭川高砂台 万葉の湯の画像 1枚目
旭川高砂台 万葉の湯の画像 2枚目

旭川高砂台 万葉の湯

住所
北海道旭川市高砂台1丁目1-52
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人1200円、小学生600円/深夜料金(翌2:00~)=大人1400円、小学生800円加算/
営業期間
通年
営業時間
10:00~翌9:00(閉館)

ゆのみの湯

錦大沼公園にある源泉かけ流しの温泉施設

錦大沼公園にある、温泉施設。男女別の大浴場、源泉かけ流しの露天風呂、ハーブ湯、サウナがある。レストラン、休憩室で入浴後はのんびりしたい。

ゆのみの湯の画像 1枚目

ゆのみの湯

住所
北海道苫小牧市樽前421-4
交通
JR室蘭本線錦岡駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人600円、小学生300円、乳幼児無料/ (回数券6枚綴3000円、70歳以上の苫小牧市民は入浴料200円引、要身分証明書提示)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:20(閉館22:00)

函館市南かやべ保養センター

縄文ロマンと温泉のまち南かやべの奥座敷

公共の宿「ホテルひろめ荘」に併設された温泉施設。白く濁った湯は硫黄泉で湯治にも最適。川を挟んだ河川公園ではキャンプや渓流釣りを楽しむことができる。大広間での休憩可。

函館市南かやべ保養センターの画像 1枚目
函館市南かやべ保養センターの画像 2枚目

函館市南かやべ保養センター

住所
北海道函館市大船町832-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス鹿部出張所行きで1時間20分、臼尻中学校下下車、タクシーで5分
料金
入浴料=大人400円、小人150円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

樹海温泉 はくあ

開放感のある露天風呂

恐竜が生息していた1億年以上前の地層から噴出する天然化石水を使用した温泉施設。内風呂のほかに露天風呂もある。効能は神経痛、腰痛、皮膚病など。

樹海温泉 はくあの画像 1枚目

樹海温泉 はくあ

住所
北海道勇払郡むかわ町穂別稲里417-1
交通
JR日高本線鵡川駅からタクシーで45分
料金
入浴料=大人520円、小人300円/
営業期間
4~12月
営業時間
11:00~19:00(閉館)

花園温泉

早朝から営業している

温泉公衆浴場。大浴場のほか、ジェットバス、露天風呂、ブラックシリカの原石が置かれた遠赤外線サウナなどがある。

花園温泉の画像 1枚目

花園温泉

住所
北海道函館市花園町40-34
交通
JR函館本線函館駅から函館バス花園町方面行きで25分、花園団地通下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人420円、小学生140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~23:00

湯めごこち 南郷の湯

好立地にあり、温泉ではないが純銀イオン風呂が人気

地下鉄の駅から歩いてすぐと立地条件抜群。温泉ではないが、殺菌や清浄効果のある純銀イオン風呂が人気。露天風呂は檜風呂と岩風呂があり、屋外のテラスで休憩もできる。

湯めごこち 南郷の湯の画像 1枚目
湯めごこち 南郷の湯の画像 2枚目

湯めごこち 南郷の湯

住所
北海道札幌市白石区南郷通14丁目北3-5
交通
地下鉄南郷13丁目駅からすぐ
料金
入浴料=大人450円、小学生140円、乳幼児70円/ (回数券11枚綴4500円)
営業期間
通年
営業時間
14:00~23:30(閉館24:00)、土・日曜、祝日は10:00~

笑福の湯

無色透明の冷鉱泉はやけどの治癒に効果があると好評

昔ながらのレトロな雰囲気に薪で沸かした熱めの湯で芯まで温まる。冷鉱泉シャワーは地下からのくみ上げ水で、肌がきりりと引き締まる。

笑福の湯

住所
北海道札幌市西区西野四条4丁目2-15
交通
地下鉄琴似駅からJR北海道バス山の手橋経由地下鉄宮の沢駅前行きで10分、西野3条4丁目下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人440円、小人140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~23:00(閉館)、土・日曜、祝日は6:00~22:00(閉館)

珊内ぬくもり温泉

珊内漁港近くにある日本海を一望できる温泉

珊内漁港そばにある温泉。浴室と休憩室から日本海を一望できる。とくに海に沈む夕陽や宵闇を灯す漁り火などは見もの。変化に富んだ日本海を眺めながらの入浴は格別だ。

珊内ぬくもり温泉の画像 1枚目

珊内ぬくもり温泉

住所
北海道古宇郡神恵内村珊内村
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス岩内ターミナル行きで1時間27分、終点で北海道中央バス川白・神威岬方面行きに乗り換えて1時間、珊内下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、中学生400円、小人(4歳~小学生)200円/ (回数券13枚綴大人5000円、中学生4000円、小人2000円)
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:30(閉館20:00)

七飯町健康センター アップル温泉

内湯、露天風呂も広々のアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り

内湯、露天風呂ともに広々として清潔感あふれる造り。無色透明の湯はアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り。70畳以上もある休憩室にエアロバイク、マッサージチェアを設置している。

七飯町健康センター アップル温泉

住所
北海道亀田郡七飯町中野194-1
交通
JR函館本線大中山駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人400円、小学生200円、乳幼児100円/ (七飯町在住の70歳以上は証明書持参で入浴料200円、回数券11枚綴大人4000円、小学生2000円、乳幼児1000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

占冠 湯の沢温泉 森の四季(日帰り入浴)

ゆったりとくつろげる囲炉裏のある温泉

泉質は湯冷めしにくいといわれている塩化物泉。ロビーにはゆったりとくつろげる囲炉裏を設置。地元の食材を使った食事メニューも充実している。宴会や宿泊も可能だ。

占冠 湯の沢温泉 森の四季(日帰り入浴)

住所
北海道勇払郡占冠村湯の沢峡
交通
JR石勝線占冠駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人500円、小人200円/1泊2食付=9720円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉館)

神威脇温泉保養所

奥尻西海岸に位置する保養所

奇岩怪石で有名な奥尻西海岸にある日帰りの温泉施設。湯につかりながら、海に沈む夕日を望むことができる。温泉の効能はリウマチ、神経痛など。

神威脇温泉保養所の画像 1枚目

神威脇温泉保養所

住所
北海道奥尻郡奥尻町湯浜
交通
奥尻港から奥尻町営バス神威脇行きで1時間、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人420円、小人160円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

川下公園リラックスプラザ

白石区の総合公園内にある温水利用型健康運動施設。屋内公園併設

白石区初の総合公園内にある入浴施設。清潔感のある内湯は42度の高温浴槽と39度の低温浴槽、ジャグジーがある。プールや人工芝を敷いた室内公園を併設し、ファミリーにも人気。

川下公園リラックスプラザの画像 1枚目

川下公園リラックスプラザ

住所
北海道札幌市白石区川下2651-3外
交通
地下鉄白石駅から北海道中央バス川下方面行きで20分、川下公園下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小学生400円/ (高齢者400円、障がい者手帳持参で入浴料半額)
営業期間
12月上旬~翌11月下旬
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

洞龍の湯

洞爺湖畔の温泉街最初の足湯

洞爺湖畔沿いの遊覧船のりばすぐそばにある足湯。洞爺湖や羊蹄山をゆっくり一望できるロケーションも魅力。風景美を楽しみながら足湯に浸かることができる。

洞龍の湯の画像 1枚目

洞龍の湯

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉遊歩道沿い
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)、冬期は10:00~16:00(閉館)

むろらん温泉 ゆらら

多彩な浴槽が魅力

大浴場・露天風呂とも、白鳥大橋、室蘭港、大黒島を望めるロケーションの良さで、特に夕陽は絶景。約150人が利用できる休憩所では軽食も用意されている。

むろらん温泉 ゆららの画像 1枚目

むろらん温泉 ゆらら

住所
北海道室蘭市絵鞆町4丁目2-17
交通
JR室蘭本線室蘭駅から徒歩8分の室蘭観光協会前バス停から道南バスみたら・水族館前行きで17分、エンルムマリーナ前下車すぐ
料金
入浴料=大人(中学生以上)600円、小人(4歳以上)250円、幼児(3歳以下)無料/貸切風呂=1500円(別途大人1名につき500円、小人1名につき250円)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:20(閉館22:00)、貸切風呂は~20:40(閉館)

日高町立健康増進センター 門別温泉とねっこの湯

バラやゆずの薬湯が月替りで登場

特殊活性石によるヘルストン温泉、バラやユズを使った薬湯(月替わり)など、バラエティー豊かな湯が自慢の日帰り温泉施設。

日高町立健康増進センター 門別温泉とねっこの湯の画像 1枚目
日高町立健康増進センター 門別温泉とねっこの湯の画像 2枚目

日高町立健康増進センター 門別温泉とねっこの湯

住所
北海道沙流郡日高町富浜223-140
交通
日高自動車道日高富川ICから国道237・235号、一般道を新ひだか方面へ車で4km
料金
入浴料=大人500円、中学生300円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら桑園

一面ガラス窓の浴室と露天風呂

健康・美肌に効果があるとされているブラックシリカの原石を浴室内に設置している。広々とした浴室でリラックスできる。

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら桑園の画像 1枚目
天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら桑園の画像 2枚目

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら桑園

住所
北海道札幌市中央区北十一条西16丁目1-34
交通
JR函館本線桑園駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人480円、小人140円、幼児無料/ (回数券あり)
営業期間
通年
営業時間
7:00~24:00(閉館翌1:00)

今金町交流促進センターあったからんど

オランダ風の建物外観が目印

オランダ風の外観。いつも地元の人で賑わう銭湯感覚の温泉だ。泉質は、アトピーや皮膚のトラブルに効果がある。サウナやジャグジーもある。

今金町交流促進センターあったからんどの画像 1枚目

今金町交流促進センターあったからんど

住所
北海道瀬棚郡今金町今金435-270
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで50分、今金小学校前下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人450円、小人140円、幼児70円/ (回数券あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~、水曜は13:00~

大盛湯

清潔感あふれる近代的な銭湯

歴史ある湯の川温泉の中にあって、清潔感あふれる近代的な銭湯で、いつも地元の社交の場として賑わっている。もちろん湯は天然温泉で、立ち寄り湯としても人気がある。

大盛湯の画像 1枚目
大盛湯の画像 2枚目

大盛湯

住所
北海道函館市湯川町2丁目18-23
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人450円、小学生140円、乳幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00

天然温泉 家族風呂 花家族

家族風呂でゆったりと

26の個室に分かれ、それぞれに家族風呂がある完全プライベート型天然温泉。庭の木々や自然石を利用した景観には、四季折々に風情を感じられるのも魅力。

天然温泉 家族風呂 花家族の画像 1枚目

天然温泉 家族風呂 花家族

住所
北海道函館市石川町226-10
交通
JR函館本線桔梗駅からタクシーで5分
料金
庭園風呂付浴室(3名まで)=1900円(1時間)/露天風呂付浴室(4名まで)=2500円(1時間)/ (小学生以上1名追加ごと500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:30(閉館翌1:00)