札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー
「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。開拓時代から始まったビールの歴史を学ぶ「サッポロビール博物館」、現在は公園として開放。観光名所として賑わう「五稜郭公園」、豊かな自然と貴重な建造物が点在「北海道大学札幌キャンパス」など情報満載。
- スポット:551 件
- 記事:133 件
札幌・函館・旭川のおすすめエリア
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札幌・函館・旭川のおすすめスポット
サッポロビール博物館
開拓時代から始まったビールの歴史を学ぶ
日本のビール会社の先駆けとなった開拓使麦酒醸造所。現在にいたる140年余りの歴史と成長の軌跡について、詳しく解説している。
サッポロビール博物館
- 住所
- 北海道札幌市東区北七条東9丁目1-1
- 交通
- JR函館本線苗穂駅から徒歩8分
- 料金
- 入館料=無料/プレミアムツアー=大人1000円、中学生以上20歳未満500円、小学生以下無料/ビール=400円~/ソフトドリンク=200円~/3種類のビール飲み比べ=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉館18:00、要確認)、プレミアムツアーは11:30~16:30
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、臨時休あり)
五稜郭公園
現在は公園として開放。観光名所として賑わう
箱館開港後の警備、蝦夷地防衛などを目的に元治元(1864)年に完成した五角形の城郭。設計したのは蘭学者・武田斐三郎でオランダにあった一冊の築城書だけで完成させたという。
五稜郭公園
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町44
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
- 料金
- 無料 (郭内有料施設有り(箱館奉行所))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 堀の内側は5:00~19:00(11~翌3月は~18:00)
- 休業日
- 無休
北海道大学札幌キャンパス
豊かな自然と貴重な建造物が点在
北海道大学は明治9(1876)年に開校した札幌農学校を前身とする国立大学。約177万平方メートルの広さを誇る敷地内には、ポプラ並木やハルニレの大木などもあり、重要文化財の札幌農学校第2農場などの見どころも多い。
北海道大学札幌キャンパス
- 住所
- 北海道札幌市北区北八条西5丁目
- 交通
- JR札幌駅から徒歩7分
- 料金
- 入場料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(見学可能時間は施設により異なる)
- 休業日
- 施設により異なる
モエレ沼公園
イサム・ノグチが遺したアートパーク
公園全体を一つの彫刻として造成。直径48mの「海の噴水」は4月下旬~10月中旬に1日3~4回、40分または15分のプログラムを実施。ダイナミックな水の動きが楽しい。
モエレ沼公園
- 住所
- 北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
- 交通
- 地下鉄環状通東駅から北海道中央バスあいの里教育大駅行きで20分、モエレ沼公園東口下車、徒歩10分
- 料金
- 入場料=無料/テニスコート(1時間)=640円/野球・陸上競技場(1時間)=1200円/レンタサイクル(2時間)=200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:00(閉園22:00)
- 休業日
- 施設により異なる
星野リゾート トマム 雲海テラス
早起きした人だけが楽しめる幻想的な風景
標高1088mの雲海テラスでは、眼下に広がる雄大な景色を眺めながらモーニングコーヒーを楽しめる。条件の揃った早朝にしか見られない、一期一会の絶景だ。
星野リゾート トマム 雲海テラス
- 住所
- 北海道占冠村北海道占冠村中トマム
- 交通
- JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
- 料金
- ゴンドラ(往復)=大人1900円、小学生1200円、ペット500円/ (障がい者手帳持参でゴンドラチケット割引あり)
- 営業期間
- 5月中旬~10月中旬
- 営業時間
- 5:00~8:00(時期により変動あり)、9月は4:30~8:00(サンライズゴンドラ運行)
- 休業日
- 期間中無休、ゴンドラは期間中荒天時
星野リゾート トマム
北海道を代表するリゾート地
東京ドーム約213個分の広さを誇る滞在型リゾート。トマム ザ・タワー、リゾナーレトマムの2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめる。トマムに宿泊して富良野・美瑛観光、そして旭山動物園を巡るなど、エリアの観光拠点としても人気が高い。
星野リゾート トマム
- 住所
- 北海道勇払郡占冠村中トマム
- 交通
- JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
- 料金
- 入場=無料/雲海テラス(ゴンドラ往復券)=大人1900円、小学生1200円/ミナミビーチ(日帰り)=大人2600円、小学生1100円/木林の湯(日帰り)=大人800円、小学生500円/1泊朝食付(2名1室・ザ・タワーの場合)=10000円~/ (ミナミビーチ、木林の湯はザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者入場無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
- 休業日
- 施設により異なる(4月と11月にメンテナンス休館あり)
ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)
数々の名ウイスキーがここで生まれた
ウイスキーの発酵、蒸溜、熟成などの製造工程が見学でき、見学後は無料で試飲もできる。敷地内のニッカミュージアムでは、ニッカのウイスキーづくりや創業者・竹鶴政孝について解説している。レストランも併設。
ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)
- 住所
- 北海道余市郡余市町黒川町7丁目6
- 交通
- JR函館本線余市駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30
- 休業日
- 無休(12月25日~翌1月7日休)
新千歳空港ターミナルビル
多彩な施設でめいっぱい楽しもう
約180店舗の多彩な施設が集まる新千歳空港は、飛行機に乗らなくても遊びに行きたい一大アミューズメントゾーン。北海道各地のグルメやおみやげが一堂に集まっているので、フライト前の時間を過ごすのに最適だ。家族連れに人気の施設も要チェック。
新千歳空港ターミナルビル
- 住所
- 北海道千歳市美々新千歳空港
- 交通
- JR千歳線新千歳空港駅構内
- 料金
- 要問合せ (障がい者手帳など持参で駐車料金50%割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
- 休業日
- 無休
小樽キャンドル工房
オリジナルキャンドルを作ろう
国内外の様々なキャンドルとキャンドルグッズを扱うショップ。オリジナルのキャンドル作り体験や、2階のカフェではキャンドルの灯りの中、自家製のケーキが味わえる。
小樽キャンドル工房
- 住所
- 北海道小樽市堺町1-27
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店、時期により異なる)
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月1日休)
函館ハリストス正教会
ガンガン寺の愛称で親しまれる元町教会群のシンボル的な教会
安政7(1860)年、初代ロシア領事館付属聖堂として建てられた、日本最古のロシア正教会の聖堂。明治40(1907)年に最初の建物が焼失し、現在の建物は大正5(1916)年に再建された。
函館ハリストス正教会
- 住所
- 北海道函館市元町3-13
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分
- 料金
- 館内見学(献金として)=大人200円、中学生100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(変更の可能性あり)、日曜は13:00~
- 休業日
- 不定休(教会行事による臨時休あり、12月26日~翌3月末は聖堂拝観を休止)
天使の聖母トラピスチヌ修道院
日本初の女子観想修道院
観想修道院では、その中だけで修道女が修道生活を送る。そのため、内部の見学はできないが、付設の資料館に展示された写真などで院内生活を知ることができる。
天使の聖母トラピスチヌ修道院
- 住所
- 北海道函館市上湯川町346
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス19・39・39-1系統で29分、湯川団地北口下車、徒歩15分
- 料金
- 入場料=無料/マダレナケーキ=1700円(12個入)、1200円(8個入)/プレーンクッキー=700円(10個入)、350円(5個入)/ココナツクッキー=800円(10個入)、400円(5個入)/ホワイトミルクチョコレート=350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉館、時期により異なる)
- 休業日
- 無休(臨時休あり、GW・盆時期は営業、12月30日~翌1月2日休)
ノーザンホースパーク
馬と自然とひとつになるテーマパーク
乗馬体験やポニーショー、馬とのふれあいが楽しめる他、テニスやサイクリングなどのアクティビティも豊富。地元食材を使った本格的なメニューを味わえるレストランからの眺めは、季節の花が咲く1万坪の優雅なガーデン。新千歳空港から約15分と好アクセスも魅力だ。
ノーザンホースパーク
- 住所
- 北海道苫小牧市美沢114-7
- 交通
- JR千歳線新千歳空港駅から無料シャトルバスで約15分
- 料金
- 入園料=大人(中学生以上)800円、小人(小学生)400円、小学生未満無料(11月6日~翌4月9日は大人500円、小人200円、小学生未満無料)/アクティビティパス=大人(中学生以上)2800円、小学生以下2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、7~8月は~18:00、11月上旬~翌4月中旬は10:00~16:00
- 休業日
- 無休(4月10~14日休)
赤い屋根のある丘
忘れられない風景がここに
美馬牛から線路を左手に見ながら美瑛駅方面に走ると、右手の丘に赤い屋根の家が見える。まるで絵本のような風景。プロアマ問わずたくさんのカメラマンが集まってくる場所でもある。
神威岬
6~7月にエゾカンゾウが咲き誇る
遊歩道を歩いて岬の突端まで行ける。海から突き出した高さ約41mの神威岩と、その向こうに広がる丸みを帯びた水平線が、地の果てを思わす荒涼とした風景をつくっている。ゲートから突端までは20分ほどかかるので、閉門時間には注意を。
神威岬
- 住所
- 北海道積丹郡積丹町神岬
- 交通
- JR函館本線余市駅から北海道中央バス神威岬行きで1時間30分、終点下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:30、5・7月は~18:00、6月は~18:30、11月は~16:30、12~翌3月は10:00~15:00(ゲート開放時間、天候等により変更あり)
- 休業日
- 強風・荒天時
ケンとメリーの木
丘を見上げるとあるポプラの木
昭和47(1972)年に日産自動車の「愛のスカイライン」のケンとメリーのCMで取り上げられた木。パッチワークの路にポプラが高くそびえている。美瑛を代表する風景だ。
元祖さっぽろラーメン横丁
札幌ラーメンを定着させた観光名所
すすきのの交差点に近いビルとビルのすき間に、ラーメン店が軒を連ねる。それぞれスープや具に工夫を凝らした味で競いあっている。深夜まで営業している店もあるので便利だ。
元祖さっぽろラーメン横丁
- 住所
- 北海道札幌市中央区南五条西3丁目
- 交通
- 地下鉄すすきの駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
- 休業日
- 店舗により異なる
カトリック元町教会
石畳の坂道に映える教会
江戸時代の末、フランス人宣教師のメルメ・デ・カションが仮聖堂を建てたのが始まり。内部にある祭壇は日本で唯一、ローマ法王から贈られた貴重なもの。
カトリック元町教会
- 住所
- 北海道函館市元町15-30
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉会、日曜は午後のみ)
- 休業日
- 無休(年末年始休、見学は礼拝・聖堂使用による臨時休あり)
登別地獄谷
大地のエネルギーを体感できる爆裂火口跡
登別温泉の北東、長径約450mの爆裂火口跡。一周約20分ほどの遊歩道があり、昭和地獄、鉛地獄、龍巻地獄など、15の地獄の名が付けられた湯壺や噴気孔が点在する。
登別地獄谷
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
セブンスターの木
タバコのパッケージになった風景
丘の上に一本のカシワの木が立っている。昭和51(1976)年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに使用され、この名前がついた。美瑛ならではの絵になるスポットだ。