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札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー

「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然と文化を満喫できる憩いの場「中島公園」、巨大な「ひまわりの迷路」で有名なひまわりの里「ひまわりの里」、北海道ならではの環境を生かしたガーデン「上野ファーム」など情報満載。

  • スポット:551 件
  • 記事:135 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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中島公園

自然と文化を満喫できる憩いの場

大通公園と並ぶ札幌市民憩いの場。音楽ホールKitaraなど、北国の文化に触れられる施設のほか体育センター、テニスコートなどの運動施設も充実している。

中島公園の画像 1枚目
中島公園の画像 2枚目

中島公園

住所
北海道札幌市中央区中島公園
交通
地下鉄中島公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ひまわりの里

巨大な「ひまわりの迷路」で有名なひまわりの里

23haの園内に咲くひまわりはまさに圧巻。巨大なひまわりの迷路が登場することでもお馴染みだ。観光センターでは、この時期限定でひまわりの種入りアイスクリームを販売。

ひまわりの里の画像 1枚目

ひまわりの里

住所
北海道雨竜郡北竜町板谷143-2
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から空知中央バス北竜温泉行きで30分、北竜中学校下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
入園自由

上野ファーム

北海道ならではの環境を生かしたガーデン

庭を手掛けるのは「大雪森のガーデン」や富良野の「風のガーデン」を監修した、上野砂由紀さん一家。北海道の気候だからこそ表現できるデザインを生かした「北海道ガーデン」を鑑賞できる。

上野ファームの画像 1枚目
上野ファームの画像 2枚目

上野ファーム

住所
北海道旭川市永山町16丁目186
交通
JR宗谷本線永山駅からタクシーで10分
料金
入園料=800円/年間パスポート=1000円/NAYAcafeの十勝あずきの牛乳ソフト=450円/ガーデン風タコスミートライス=1050円/
営業期間
4月下旬~10月中旬(カフェは通年)
営業時間
10:00~17:00、庭園閉園時のカフェは11:00~16:30(閉店17:00)

北海道開拓の村

いざ開拓時代へタイムスリップ

開拓時代の建造物を復元し、当時の街並を再現。村内は市街地群・農村群・山村群・漁村群の4エリアに分けて展示。当時の文化を体験できる催しなども開催。

北海道開拓の村の画像 1枚目
北海道開拓の村の画像 2枚目

北海道開拓の村

住所
北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
交通
JR千歳線新札幌駅からJR北海道バス開拓の村行きで20分、終点下車すぐ
料金
入村料=大人800円、高・大学生600円、中学生以下無料/入村料(土曜)=大人800円、大学生600円、高校生以下無料/馬車鉄道(夏期)=大人250円、小人100円/馬そり(冬期)=大人250円、小人100円/ (65歳以上、障がい者手帳持参で無料、団体10名以上は割引あり、高校生はこどもの日、文化の日無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

サッポロビール北海道工場(見学)

子供も大人も楽しめるのでファミリーにおすすめ

ビールができるまでを見学し、2杯まで無料飲酒可。パークゴルフ、食事など子供から大人まで楽しめるスポットが満載。

サッポロビール北海道工場(見学)の画像 1枚目
サッポロビール北海道工場(見学)の画像 2枚目

サッポロビール北海道工場(見学)

住所
北海道恵庭市戸磯542-1
交通
JR千歳線サッポロビール庭園駅から徒歩10分
料金
大人1000円、中学生~20歳未満500円、小学生以下無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(最終受付)

函館市青函連絡船記念館摩周丸

青函連絡船を利用した資料館

昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。

函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 1枚目
函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 2枚目

函館市青函連絡船記念館摩周丸

住所
北海道函館市若松町12番地先
交通
JR函館本線函館駅から徒歩4分
料金
大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)

北星山ラベンダー園

スキー場の斜面を利用

北星山頂近くにあり、山麓からは観光リフトでのアクセスも可能。3haほどのラベンダー畑が美しい。サルビア、マリーゴールド、ベコニアなどの花畑が広がる。

北星山ラベンダー園

住所
北海道空知郡中富良野町宮町1-41
交通
JR富良野線中富良野駅から徒歩15分
料金
入園料=無料/観光リフト=大人400円、小人200円/
営業期間
6月中旬~8月下旬
営業時間
入園自由(観光リフトは9:00~16:40)

かんのファーム

心躍らせる60種類もの花々

国道237号沿いの丘を、赤や黄、青など、色とりどりの花が埋めつくす様子は圧巻。遅咲きラベンダーは初霜が降りるまで楽しめる。

かんのファームの画像 1枚目
かんのファームの画像 2枚目

かんのファーム

住所
北海道空知郡上富良野町西12線北36号
交通
JR富良野線美馬牛駅から徒歩20分
料金
入園料=無料/ラベンダーの苗=300円~(1鉢)/ラベンダー入りアイスクリーム=400円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
9:00~17:00まで(天候により異なる)

ポプラ並木

牧歌的な風景が楽しめる

北海道大学といえば、クラーク博士の胸像とともに有名なのが、理学部北側に続くポプラ並木。北国の空にすっくとのび、連なっている。5月の新緑の季節が美しい。

ポプラ並木の画像 1枚目
ポプラ並木の画像 2枚目

ポプラ並木

住所
北海道札幌市北区北十一条西10丁目ほか
交通
JR札幌駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(一部不可)

大通ビッセ

北海道スイーツ&グルメもお買物も楽しめるランドマーク的施設

1階は道内の人気菓子店が入店、イートインスペースも充実、夏はオープンテラス席も登場。2階は北海道らしい雑貨や職人仕様の革製品を扱う店舗が揃う、一休みにぴったりなカフェも有り。3階はビューティーゾーンとして美容室やエステ店、服飾店などが入店。4階は道産食材を堪能できる和食店や洋食店、イタリアン・フレンチレストランが入店。

大通ビッセの画像 1枚目
大通ビッセの画像 2枚目

大通ビッセ

住所
北海道札幌市中央区大通西3丁目7北洋大通センター
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

麓郷の森

歴代の黒板家族の家を保存展示

ドラマ「北の国から」で使用された建物が点在する自然あふれる森。火事で焼失した丸太小屋、純が造った風力発電装置を取り付けた家など撮影当時のまま保存。

麓郷の森の画像 1枚目
麓郷の森の画像 2枚目

麓郷の森

住所
北海道富良野市東麓郷1-1
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
料金
入場料=大人500円、小人300円/3施設共通券(丸太小屋、石の家、拾って来た家)=大人1200円、小人600円/ (10名以上は団体割引あり、障がい者は本人のみ入場料300円、3施設共通券600円)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:30~17:00(閉館)、10月1日~11月下旬は~16:00(閉館)

閻魔堂

形相を変え審判を下す閻魔大王が登別に

鬼の元締めである閻魔大王が安置された堂。時間になるとカッと目を見開いて怒り出す「地獄の審判」がある。8月の地獄まつりの時には、堂から出て街を練り歩く。

閻魔堂の画像 1枚目
閻魔堂の画像 2枚目

閻魔堂

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩5分
料金
おみくじ=100円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由

サッポロファクトリー

買い物や食事を楽しめる店が満載

サッポロビール発祥の地にある複合商業施設。ガラス屋根の「アトリウム」を挟んで約160ものショップやレストラン、映画館、ホテルなどが一堂に揃う。

サッポロファクトリーの画像 1枚目
サッポロファクトリーの画像 2枚目

サッポロファクトリー

住所
北海道札幌市中央区北二条東4丁目
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩3分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

観光遊覧船ブルームーン

30分間の海の散歩。海上からの街並みは函館山からとは違う魅力

海上から眺める街並みは、函館山からの眺めとはまた違った魅力がある。ベイクルーズでは約30分間の海の散歩が楽しめる。出航時間は出かける前に確認が必要。

観光遊覧船ブルームーンの画像 1枚目
観光遊覧船ブルームーンの画像 2枚目

観光遊覧船ブルームーン

住所
北海道函館市末広町14-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
ベイクルーズ=大人1800円、小人900円、園児350円、幼児無料/ナイトクルーズ=大人2800円、小人1400円、園児580円、幼児無料/ (団体15名以上は10%割引、障がい者手帳持参で本人と介護者1名ベイクルーズ料金900円)
営業期間
4月中旬~10月下旬(年により異なる)
営業時間
10:30~18:00(最終、時期により異なる)

パノラマロード

ヨーロッパの丘陵地帯を思わせる色とりどりの丘

美瑛町を中心とした観光周遊ルート。美馬牛小学や水沢ダム、四季彩の丘などの観光スポットがあり、すばらしい景色が楽しめる。道が不規則に交差したりしているので、「四季の情報館」で、あらかじめルートを調べておこう。

パノラマロードの画像 1枚目
パノラマロードの画像 2枚目

パノラマロード

住所
北海道上川郡美瑛町四季の情報館~拓真館
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで15分(拓真館まで)
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

大三坂

石畳や街灯によるエキゾチックな坂道を歩く

石畳が続くおしゃれな坂道。車道と歩道の境目にガス灯を思わせる街灯が立っている。カトリック元町教会を訪れる観光客で賑わう。旧建設省の「日本の道百選」にも選定された。

大三坂の画像 1枚目
大三坂の画像 2枚目

大三坂

住所
北海道函館市末広町
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

道の駅 ニセコビュープラザ

青空を背景に駅から望む羊蹄山やニセコアンヌプリ

国道5号と道道66号が交差する地点にある道の駅。ニセコ周辺の情報が集まる。地元の牛乳を使ったソフトクリームや飲むヨーグルトが人気。新鮮な農産物も販売している。

道の駅 ニセコビュープラザの画像 1枚目
道の駅 ニセコビュープラザの画像 2枚目

道の駅 ニセコビュープラザ

住所
北海道虻田郡ニセコ町元町77-10
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号、道道66号をニセコ方面へ車で約45km
料金
飲むヨーグルト=390円(大)/ソフトクリーム=320円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

基坂

箱館奉行所や旧北海道庁函館支庁があった

坂の下に明治時代に造られた里程標の木柱が立つ。坂の上は、江戸時代中期以降の亀田番所や函館奉行所、旧北海道庁函館支庁などが置かれ、函館の中心だったところ。

基坂の画像 1枚目
基坂の画像 2枚目

基坂

住所
北海道函館市元町、大町、末広町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

元町公園

かつて箱館奉行所があった場所

かつて函館や道南の行政の中心だった地。現在旧北海道庁函館支庁庁舎は、函館市元町観光案内所として利用されている。数々の重要建築物も残る、歴史を今に伝える場所。

元町公園の画像 1枚目
元町公園の画像 2枚目

元町公園

住所
北海道函館市元町12
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

湯巡り舞台 足湯

屋根付きなので雪が降ってもOK

市電湯の川温泉の電停近くの交差点にある足湯。無料で自由に浸かることができるので、散策途中の足休めにぴったり。屋根が付いているので、雨の日でも入ることができる。

湯巡り舞台 足湯の画像 1枚目

湯巡り舞台 足湯

住所
北海道函館市湯川町1丁目16-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、12~翌2月は~22:00