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札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー

「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。豊かな自然と貴重な建造物が点在「北海道大学札幌キャンパス」、イサム・ノグチが遺したアートパーク「モエレ沼公園」、早起きした人だけが楽しめる幻想的な風景「星野リゾート トマム 雲海テラス」など情報満載。

  • スポット:775 件
  • 記事:135 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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北海道大学札幌キャンパス

豊かな自然と貴重な建造物が点在

北海道大学は明治9(1876)年に開校した札幌農学校を前身とする国立大学。約177万平方メートルの広さを誇る敷地内には、ポプラ並木やハルニレの大木などもあり、重要文化財の札幌農学校第2農場などの見どころも多い。

北海道大学札幌キャンパスの画像 1枚目
北海道大学札幌キャンパスの画像 2枚目

北海道大学札幌キャンパス

住所
北海道札幌市北区北八条西5丁目
交通
JR札幌駅から徒歩7分
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(見学可能時間は施設により異なる)

モエレ沼公園

イサム・ノグチが遺したアートパーク

公園全体を一つの彫刻として造成。直径48mの「海の噴水」は4月下旬~10月中旬に1日3~4回、40分または15分のプログラムを実施。ダイナミックな水の動きが楽しい。

モエレ沼公園の画像 1枚目
モエレ沼公園の画像 2枚目

モエレ沼公園

住所
北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
交通
地下鉄環状通東駅から北海道中央バスあいの里教育大駅行きで20分、モエレ沼公園東口下車、徒歩10分
料金
入場料=無料/テニスコート(1時間)=640円/野球・陸上競技場(1時間)=1200円/レンタサイクル(2時間)=200円~/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:00(閉園22:00)

星野リゾート トマム 雲海テラス

早起きした人だけが楽しめる幻想的な風景

標高1088mの雲海テラスでは、眼下に広がる雄大な景色を眺めながらモーニングコーヒーを楽しめる。条件の揃った早朝にしか見られない、一期一会の絶景だ。

星野リゾート トマム 雲海テラスの画像 1枚目
星野リゾート トマム 雲海テラスの画像 2枚目

星野リゾート トマム 雲海テラス

住所
北海道占冠村北海道占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
料金
ゴンドラ(往復)=大人1900円、小学生1200円、ペット500円/ (障がい者手帳持参でゴンドラチケット割引あり)
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
5:00~8:00(時期により変動あり)、9月は4:30~8:00(サンライズゴンドラ運行)

星野リゾート トマム

北海道を代表するリゾート地

東京ドーム約213個分の広さを誇る滞在型リゾート。トマム ザ・タワー、リゾナーレトマムの2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめる。トマムに宿泊して富良野・美瑛観光、そして旭山動物園を巡るなど、エリアの観光拠点としても人気が高い。

星野リゾート トマムの画像 1枚目
星野リゾート トマムの画像 2枚目

星野リゾート トマム

住所
北海道勇払郡占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
料金
入場=無料/雲海テラス(ゴンドラ往復券)=大人1900円、小学生1200円/ミナミビーチ(日帰り)=大人2600円、小学生1100円/木林の湯(日帰り)=大人800円、小学生500円/1泊朝食付(2名1室・ザ・タワーの場合)=10000円~/ (ミナミビーチ、木林の湯はザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者入場無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)

数々の名ウイスキーがここで生まれた

ウイスキーの発酵、蒸溜、熟成などの製造工程が見学でき、見学後は無料で試飲もできる。敷地内のニッカミュージアムでは、ニッカのウイスキーづくりや創業者・竹鶴政孝について解説している。レストランも併設。

ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)の画像 1枚目
ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)の画像 2枚目

ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)

住所
北海道余市郡余市町黒川町7丁目6
交通
JR函館本線余市駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:15

新千歳空港ターミナルビル

多彩な施設でめいっぱい楽しもう

約180店舗の多彩な施設が集まる新千歳空港は、飛行機に乗らなくても遊びに行きたい一大アミューズメントゾーン。北海道各地のグルメやおみやげが一堂に集まっているので、フライト前の時間を過ごすのに最適だ。家族連れに人気の施設も要チェック。

新千歳空港ターミナルビルの画像 1枚目
新千歳空港ターミナルビルの画像 2枚目

新千歳空港ターミナルビル

住所
北海道千歳市美々新千歳空港
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
要問合せ (障がい者手帳など持参で駐車料金50%割引)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

小樽キャンドル工房

オリジナルキャンドルを作ろう

国内外の様々なキャンドルとキャンドルグッズを扱うショップ。オリジナルのキャンドル作り体験や、2階のカフェではキャンドルの灯りの中、自家製のケーキが味わえる。

小樽キャンドル工房の画像 1枚目
小樽キャンドル工房の画像 2枚目

小樽キャンドル工房

住所
北海道小樽市堺町1-27
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、時期により異なる)

函館ハリストス正教会

ガンガン寺の愛称で親しまれる元町教会群のシンボル的な教会

安政7(1860)年、初代ロシア領事館付属聖堂として建てられた、日本最古のロシア正教会の聖堂。明治40(1907)年に最初の建物が焼失し、現在の建物は大正5(1916)年に再建された。

函館ハリストス正教会の画像 1枚目
函館ハリストス正教会の画像 2枚目

函館ハリストス正教会

住所
北海道函館市元町3-13
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分
料金
館内見学(献金として)=大人200円、中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(変更の可能性あり)、日曜は13:00~

天使の聖母トラピスチヌ修道院

日本初の女子観想修道院

観想修道院では、その中だけで修道女が修道生活を送る。そのため、内部の見学はできないが、付設の資料館に展示された写真などで院内生活を知ることができる。

天使の聖母トラピスチヌ修道院の画像 1枚目
天使の聖母トラピスチヌ修道院の画像 2枚目

天使の聖母トラピスチヌ修道院

住所
北海道函館市上湯川町346
交通
JR函館本線函館駅から函館バス19・39・39-1系統で29分、湯川団地北口下車、徒歩15分
料金
入場料=無料/マダレナケーキ=1700円(12個入)、1200円(8個入)/プレーンクッキー=700円(10個入)、350円(5個入)/ココナツクッキー=800円(10個入)、400円(5個入)/ホワイトミルクチョコレート=350円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館、時期により異なる)

ノーザンホースパーク

馬と自然とひとつになるテーマパーク

乗馬体験やポニーショー、馬とのふれあいが楽しめる他、テニスやサイクリングなどのアクティビティも豊富。地元食材を使った本格的なメニューを味わえるレストランからの眺めは、季節の花が咲く1万坪の優雅なガーデン。新千歳空港から約15分と好アクセスも魅力だ。

ノーザンホースパークの画像 1枚目
ノーザンホースパークの画像 2枚目

ノーザンホースパーク

住所
北海道苫小牧市美沢114-7
交通
JR千歳線新千歳空港駅から無料シャトルバスで約15分
料金
入園料=大人(中学生以上)800円、小学生400円、11月6日~翌4月14日の期間は大人(中学生以上)500円、小学生200円/観光ひき馬=900円/観光馬車=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、11月6日~翌4月15日は10:00~16:00

神威岬

6~7月にエゾカンゾウが咲き誇る

遊歩道を歩いて岬の突端まで行ける。海から突き出した高さ約41mの神威岩と、その向こうに広がる丸みを帯びた水平線が、地の果てを思わす荒涼とした風景をつくっている。ゲートから突端までは20分ほどかかるので、閉門時間には注意を。

神威岬の画像 1枚目
神威岬の画像 2枚目

神威岬

住所
北海道積丹郡積丹町神岬
交通
JR函館本線余市駅から北海道中央バス神威岬行きで1時間30分、終点下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30、5・7月は~18:00、6月は~18:30、11月は~16:30、12~翌3月は10:00~15:00(ゲート開放時間、天候等により変更あり)

ケンとメリーの木

丘を見上げるとあるポプラの木

昭和47(1972)年に日産自動車の「愛のスカイライン」のケンとメリーのCMで取り上げられた木。パッチワークの路にポプラが高くそびえている。美瑛を代表する風景だ。

ケンとメリーの木の画像 1枚目
ケンとメリーの木の画像 2枚目

ケンとメリーの木

住所
北海道上川郡美瑛町大久保協生
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

元祖さっぽろラーメン横丁

札幌ラーメンを定着させた観光名所

すすきのの交差点に近いビルとビルのすき間に、ラーメン店が軒を連ねる。それぞれスープや具に工夫を凝らした味で競いあっている。深夜まで営業している店もあるので便利だ。

元祖さっぽろラーメン横丁の画像 1枚目
元祖さっぽろラーメン横丁の画像 2枚目

元祖さっぽろラーメン横丁

住所
北海道札幌市中央区南五条西3丁目
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

カトリック元町教会

石畳の坂道に映える教会

江戸時代の末、フランス人宣教師のメルメ・デ・カションが仮聖堂を建てたのが始まり。内部にある祭壇は日本で唯一、ローマ法王から贈られた貴重なもの。

カトリック元町教会の画像 1枚目
カトリック元町教会の画像 2枚目

カトリック元町教会

住所
北海道函館市元町15-30
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉会、日曜は午後のみ)

登別地獄谷

大地のエネルギーを体感できる爆裂火口跡

登別温泉の北東、長径約450mの爆裂火口跡。一周約20分ほどの遊歩道があり、昭和地獄、鉛地獄、龍巻地獄など、15の地獄の名が付けられた湯壺や噴気孔が点在する。

登別地獄谷の画像 1枚目
登別地獄谷の画像 2枚目

登別地獄谷

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

富良野チーズ工房

地元牛乳を使った良質なチーズ

良質なナチュラルチーズの製造工程が見学できる。日本初のワインを練り込んだチーズも販売。食材を富良野産にこだわったナポリピッツァも食べられる。手づくり体験工房でバター、チーズ、アイスクリームなどを作ることができる。

富良野チーズ工房の画像 1枚目
富良野チーズ工房の画像 2枚目

富良野チーズ工房

住所
北海道富良野市中五区
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
料金
入場料=無料/製造見学(要事前確認)=無料/手作り教室参加費(要予約)=900円(バター、アイスクリーム)、1000円(チーズ)/日本初のワイン練込チーズ=802円(3個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

セブンスターの木

タバコのパッケージになった風景

丘の上に一本のカシワの木が立っている。昭和51(1976)年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに使用され、この名前がついた。美瑛ならではの絵になるスポットだ。

セブンスターの木の画像 1枚目
セブンスターの木の画像 2枚目

セブンスターの木

住所
北海道上川郡美瑛町北瑛
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで13分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

有珠山ロープウェイ

昭和新山と洞爺湖を望む

山頂駅右手の展望台からは洞爺湖や昭和新山の大パノラマが眼下に広がる。山頂駅から徒歩7分のところには火口原展望台があり、大噴火口が間近に見られる。

有珠山ロープウェイの画像 1枚目
有珠山ロープウェイの画像 2枚目

有珠山ロープウェイ

住所
北海道有珠郡壮瞥町昭和新山184-5
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点で道南バス昭和新山行きに乗り換えて15分、終点下車すぐ(冬期は運休)
料金
乗車運賃(往復)=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:15~17:45(最終、時期により異なる)

大倉山ジャンプ競技場

札幌の中心部を見渡す展望名所

昭和47(1972)年、冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプ(現ラージヒル)が行われた競技場。毎年、世界の強豪ジャンパーが集い、大倉山の空に華麗な放物線を描くジャンプ競技の聖地だ。

大倉山ジャンプ競技場の画像 1枚目
大倉山ジャンプ競技場の画像 2枚目

大倉山ジャンプ競技場

住所
北海道札幌市中央区宮の森1274
交通
地下鉄円山公園駅からJR北海道バスくらまる号円山動物園方面行きで15分、大倉山ジャンプ競技場下車すぐ
料金
リフト(往復)=大人1000円、小人500円、幼児無料/リフトとミュージアムのセット券=1200円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉場、リフトは~21:00)、11~翌4月は9:00~17:00(閉場)

ノースサファリサッポロ

140種類以上の動物と触れ合える体験型動物テーマパーク

140種類以上の動物と触れ合え、エサをあげることもできる【超体験型動物テーマパーク】。様々な体験コンテンツや、フードコートも充実しており、家族で楽しい思い出をいっぱいつくれそう。

ノースサファリサッポロの画像 1枚目
ノースサファリサッポロの画像 2枚目

ノースサファリサッポロ

住所
北海道札幌市南区豊滝469-1
交通
地下鉄真駒内駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで32分、豊滝会館前下車、無料シャトルバスで5分
料金
入園料(夏期)=大人(中学生以上)1800円、小人(小学生以下)600円、3歳以下無料/入園料(冬期)=大人1200円、小人500円、3歳以下無料/
営業期間
4月25日~11月30日
営業時間
10:00~17:00(季節により変動あり)