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利尻島

「利尻島×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「利尻島×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。エゾカンゾウの群生地「富士野園地」、日本海と利尻山の眺望が楽しめる健康保持と保養、憩いの場「利尻ふれあい温泉」、水辺に四季折々の花が咲き誇る「オタトマリ沼」など情報満載。

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利尻島のおすすめスポット

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富士野園地

エゾカンゾウの群生地

6月中旬~7月中旬にかけて一帯でエゾカンゾウが咲く。展望台からはポンモシリ島が望める。この島は、クロユリの群生地であり、さらにウミネコも多く生息しているという。

富士野園地の画像 1枚目

富士野園地

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

利尻ふれあい温泉

日本海と利尻山の眺望が楽しめる健康保持と保養、憩いの場

利尻町が平成17(2005)年4月にボーリングで掘り当てた温泉。ホテル利尻は海岸の高台に位置し、日本海と利尻山の眺望が楽しめる。

利尻ふれあい温泉の画像 1枚目
利尻ふれあい温泉の画像 2枚目

利尻ふれあい温泉

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富士見町90
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

オタトマリ沼

水辺に四季折々の花が咲き誇る

湖の周囲には日本最北の赤エゾマツ原生林が広がる。利尻山を眺めながら散策できる遊歩道は一周約20分。7月初旬にはエゾカンゾウなどの原生花が楽しめる。

オタトマリ沼の画像 1枚目
オタトマリ沼の画像 2枚目

オタトマリ沼

住所
北海道利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きで37分、沼浦下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

甘露泉水

日本最北端の名水

利尻富士の鴛泊登山ルートの3合目付近に湧き出る。地元で古くから「甘い水」と親しまれ、日本の名水百選に選ばれる最北の水。ろ過されて湧き出すには、20~30年もかかる。

甘露泉水の画像 1枚目
甘露泉水の画像 2枚目

甘露泉水

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊
交通
鴛泊港から徒歩1時間(鴛泊登山ルート)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

利尻山見返台園地

利尻山5合目にある展望スポット

利尻山五合目、標高約500mの位置にある利尻山展望に絶好のスポット。園内には駐車場やトイレもある。車はここまでで、この先は本格的な登山道になっている。

利尻山見返台園地の画像 1枚目

利尻山見返台園地

住所
北海道利尻郡利尻町沓形
交通
鴛泊港からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
見学自由

夕日ヶ丘展望台

日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる

御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。

夕日ヶ丘展望台の画像 1枚目
夕日ヶ丘展望台の画像 2枚目

夕日ヶ丘展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

利尻富士温泉

利尻富士のふところ、日本最北の島に湧く温泉

日本最北の離島・利尻富士町から平成8(1996)年に湧き出た温泉。町営保養施設は地元の湯治場として利用され、民間の各宿でも温泉に浸かれるように。島は魚介と温泉が楽しめる観光地となった。

利尻富士温泉の画像 1枚目

利尻富士温泉

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊
交通
鴛泊港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

姫沼

利尻富士の裾にたたずむ神秘的な水辺

原生林の中に静かに水をたたえる周囲1kmほどの湖。ここから見る利尻山は、山腹に大きく谷が切れ込み、秀麗な富士の姿とは違った山容を見せる。沼を一周する遊歩道(所要20分)もある。

姫沼の画像 1枚目
姫沼の画像 2枚目

姫沼

住所
北海道利尻郡利尻富士町湾内
交通
鴛泊港から宗谷バス鬼脇方面行きで5分、姫沼口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

利尻島

日本海に浮かぶ円形の島で日本百名山のひとつ利尻山で有名

日本海に浮かぶ周囲63kmの円形の島で、日本百名山のひとつ、利尻山で有名。沓形岬やオタドマリ沼などの見どころがあり、利尻山麓には名水百選にも選ばれた甘露泉水が湧いている。

利尻島の画像 1枚目
利尻島の画像 2枚目

利尻島

住所
北海道利尻郡利尻富士町利尻島
交通
稚内港からハートランドフェリー鷲泊行きで1時間40分、鷲泊港下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

利尻富士温泉保養施設

利尻山を望む露天風呂

利尻島に初めて湧いた温泉を引いた日帰り入浴施設。サウナやジャグジーなどが旅の疲れをいやしてくれる。利尻山を望む露天風呂は今までの倍の広さになり開放感いっぱいだ。

利尻富士温泉保養施設の画像 1枚目

利尻富士温泉保養施設

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町227-7
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
入浴料=大人500円、小学生250円、幼児(3歳~)150円/ (高齢者・障がい者250円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:30(閉館21:00)、6~8月は11:00~21:00(閉館21:30)

大漁亭

早朝、とれたばかりの利尻島名産のエゾバフンウニのウニ丼は絶品

利尻島名産のエゾバフンウニを使ったウニ丼を提供する店。朝とれたものをその日のうちに使うため、鮮度が抜群だ。しょう油はウニ丼のために作ったものを使用する。

大漁亭の画像 1枚目

大漁亭

住所
北海道利尻郡利尻町沓形本町42
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
ウニ丼(6月中旬~9月上旬)=3800円~/ウニどびんむし=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店、18:00~は要予約)

磯焼亭

鴛泊港近く、とれたてのバフンウニの「生うに丼」が堪能出来る

鴛泊港近くにある食堂。とれたてのバフンウニをのせた「生うに丼」、エビやホタテなど新鮮な魚介がのった「利尻ラーメン」が味わえる。利尻の海の恵みをお腹いっぱい堪能したい。

磯焼亭

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町
交通
鴛泊港からすぐ
料金
バフンウニの生うに丼=3500円/利尻ラーメン=1350円/
営業期間
4~10月
営業時間
10:00~19:00(閉店)

姫沼展望台

ペシ岬を中心とした眺めが素晴らしい展望台

ペシ岬を中心とした鴛泊港と礼文島の眺めが素晴らしい展望台。エゾマツ、トドマツの原生林の中にある湖、姫沼に向かう途中の海岸通りにある。

姫沼展望台の画像 1枚目

姫沼展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内
交通
鴛泊港から宗谷バス鬼脇方面行きで5分、姫沼口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

畑宮食品

上質な天然の利尻昆布などを直売。とろろ昆布の製造工程も見学可

とろろ昆布の製造工程も見学できる利尻昆布の直売所。だし昆布をはじめ、さまざまな昆布製品を販売。上質な天然の利尻昆布をおみやげにしよう。とろろ昆布は滋味豊かだ。

畑宮食品の画像 1枚目

畑宮食品

住所
北海道利尻郡利尻町仙法志御崎
交通
鴛泊港からタクシーで50分
料金
利尻とろろ昆布=250円(35g)/だし昆布=1200円(220g)/
営業期間
5~10月
営業時間
9:00~17:00(閉店)

仙法志御崎公園

利尻島最南端にあり海岸の透明度は抜群。ウニなど磯観察も出来る

利尻島の最南端。奇岩が点在する景勝地の夕日は美しく、海岸は抜群の透明度。館内には天然の磯観察場があり、ウニや昆布が間近に見られる。

仙法志御崎公園の画像 1枚目

仙法志御崎公園

住所
北海道利尻郡利尻町仙法志御崎
交通
鴛泊港からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

利尻町ふれあい保養センター

潮風も心地よい、日本海を一望する露天風呂

利尻島の玄関口・フェリーターミナル近くにある温泉施設。炭酸水素を多く含み「美肌の湯」「清涼の湯」ともいわれる温泉は、空気に触れて茶褐色に。露天風呂からは日本海を一望。

利尻町ふれあい保養センターの画像 1枚目

利尻町ふれあい保養センター

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富士見町94
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人550円、小人200円/ (島民は大人400円)
営業期間
通年(露天風呂は5~9月)
営業時間
13:00~20:30(閉館21:00、12月31日~翌1月5日は~18:00)