利尻島
「利尻島×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「利尻島×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。エゾカンゾウの群生地「富士野園地」、日本海と利尻山の眺望が楽しめる健康保持と保養、憩いの場「利尻ふれあい温泉」、水辺に四季折々の花が咲き誇る「オタトマリ沼」など情報満載。
- スポット:12 件
- 記事:3 件
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利尻島のおすすめスポット
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利尻ふれあい温泉
日本海と利尻山の眺望が楽しめる健康保持と保養、憩いの場
利尻町が平成17(2005)年4月にボーリングで掘り当てた温泉。ホテル利尻は海岸の高台に位置し、日本海と利尻山の眺望が楽しめる。
利尻ふれあい温泉
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形富士見町90
- 交通
- 鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
利尻山見返台園地
利尻山5合目にある展望スポット
利尻山五合目、標高約500mの位置にある利尻山展望に絶好のスポット。園内には駐車場やトイレもある。車はここまでで、この先は本格的な登山道になっている。
人面岩・寝熊の岩
島の西岸の岬には人面岩や寝熊の岩など奇岩・怪岩が点在している
島の西岸は奇岩、怪岩が点在する変化に富んだ岬になっている。人の横顔に見えるという人面岩、横から見ると熊が寝ているように見える寝熊の岩とユニークだ。
利尻富士温泉
利尻富士のふところ、日本最北の島に湧く温泉
日本最北の離島・利尻富士町から平成8(1996)年に湧き出た温泉。町営保養施設は地元の湯治場として利用され、民間の各宿でも温泉に浸かれるように。島は魚介と温泉が楽しめる観光地となった。
姫沼
利尻富士の裾にたたずむ神秘的な水辺
原生林の中に静かに水をたたえる周囲1kmほどの湖。ここから見る利尻山は、山腹に大きく谷が切れ込み、秀麗な富士の姿とは違った山容を見せる。沼を一周する遊歩道(所要20分)もある。
磯焼亭
鴛泊港近く、とれたてのバフンウニの「生うに丼」が堪能出来る
鴛泊港近くにある食堂。とれたてのバフンウニをのせた「生うに丼」、エビやホタテなど新鮮な魚介がのった「利尻ラーメン」が味わえる。利尻の海の恵みをお腹いっぱい堪能したい。
磯焼亭
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町
- 交通
- 鴛泊港からすぐ
- 料金
- バフンウニの生うに丼=3500円/利尻ラーメン=1350円/
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)
ミルピス商店
利尻島でしか手に入らない幻の乳酸菌飲料、ミルピスを販売
手作りのオリジナル乳酸飲料を販売。ミルピスはクチコミで広がった利尻島の名物だ。利尻昆布やギョウジャニンニクを使った味も販売している。
ミルピス商店
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形新湊150
- 交通
- 鴛泊港からタクシーで20分
- 料金
- ミルピス=350円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 7:00~21:00(閉店)
利尻町ふれあい保養センター
潮風も心地よい、日本海を一望する露天風呂
利尻島の玄関口・フェリーターミナル近くにある温泉施設。炭酸水素を多く含み「美肌の湯」「清涼の湯」ともいわれる温泉は、空気に触れて茶褐色に。露天風呂からは日本海を一望。
利尻町ふれあい保養センター
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形富士見町94
- 交通
- 鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人550円、小人200円/ (島民は大人400円)
- 営業期間
- 通年(露天風呂は5~9月)
- 営業時間
- 13:00~20:30(閉館21:00、12月31日~翌1月5日は~18:00)