利尻島
「利尻島×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「利尻島×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。国内外で有名な「あの風景」を見に行こう「白い恋人の丘」、日本海と利尻山の眺望が楽しめる健康保持と保養、憩いの場「利尻ふれあい温泉」、水辺に四季折々の花が咲き誇る「オタトマリ沼」など情報満載。
- スポット:11 件
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利尻島のおすすめスポット
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白い恋人の丘
国内外で有名な「あの風景」を見に行こう
銘菓「白い恋人」のパッケージ写真で有名な利尻富士の風景を望む丘。ここでプロポーズをしたカップルには、利尻富士町観光協会で、「白い恋人」をイメージしたプロポーズ証明書を進呈している(写真などの証明になるものが必要)。
利尻ふれあい温泉
日本海と利尻山の眺望が楽しめる健康保持と保養、憩いの場
利尻町が平成17(2005)年4月にボーリングで掘り当てた温泉。ホテル利尻は海岸の高台に位置し、日本海と利尻山の眺望が楽しめる。
利尻ふれあい温泉
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形富士見町90
- 交通
- 鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
夕日ヶ丘展望台
日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる
御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。
姫沼
利尻富士の裾にたたずむ神秘的な水辺
原生林の中に静かに水をたたえる周囲1kmほどの湖。ここから見る利尻山は、山腹に大きく谷が切れ込み、秀麗な富士の姿とは違った山容を見せる。沼を一周する遊歩道(所要20分)もある。
利尻島
日本海に浮かぶ円形の島で日本百名山のひとつ利尻山で有名
日本海に浮かぶ周囲63kmの円形の島で、日本百名山のひとつ、利尻山で有名。沓形岬やオタドマリ沼などの見どころがあり、利尻山麓には名水百選にも選ばれた甘露泉水が湧いている。
大漁亭
早朝、とれたばかりの利尻島名産のエゾバフンウニのウニ丼は絶品
利尻島名産のエゾバフンウニを使ったウニ丼を提供する店。朝とれたものをその日のうちに使うため、鮮度が抜群だ。しょう油はウニ丼のために作ったものを使用する。
大漁亭
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形本町42
- 交通
- 鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- ウニ丼(6月中旬~9月上旬)=3800円~/ウニどびんむし=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:00(閉店、18:00~は要予約)
磯焼亭
鴛泊港近く、とれたてのバフンウニの「生うに丼」が堪能出来る
鴛泊港近くにある食堂。とれたてのバフンウニをのせた「生うに丼」、エビやホタテなど新鮮な魚介がのった「利尻ラーメン」が味わえる。利尻の海の恵みをお腹いっぱい堪能したい。
磯焼亭
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町
- 交通
- 鴛泊港からすぐ
- 料金
- バフンウニの生うに丼=3500円/利尻ラーメン=1350円/
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)
ミルピス商店
利尻島でしか手に入らない幻の乳酸菌飲料、ミルピスを販売
手作りのオリジナル乳酸飲料を販売。ミルピスはクチコミで広がった利尻島の名物だ。利尻昆布やギョウジャニンニクを使った味も販売している。
ミルピス商店
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形新湊150
- 交通
- 鴛泊港からタクシーで20分
- 料金
- ミルピス=350円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 7:00~21:00(閉店)
利尻町ふれあい保養センター
潮風も心地よい、日本海を一望する露天風呂
利尻島の玄関口・フェリーターミナル近くにある温泉施設。炭酸水素を多く含み「美肌の湯」「清涼の湯」ともいわれる温泉は、空気に触れて茶褐色に。露天風呂からは日本海を一望。
利尻町ふれあい保養センター
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形富士見町94
- 交通
- 鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人550円、小人200円/ (島民は大人400円)
- 営業期間
- 通年(露天風呂は5~9月)
- 営業時間
- 13:00~20:30(閉館21:00、12月31日~翌1月5日は~18:00)