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北海道

「北海道×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。断崖から流れ落ちる滝を間近に「知床アウトドアガイドセンター」、日本最北の不凍湖「支笏湖」、恋人たちが集う厚田の新名所「恋人の聖地/厚田公園展望台」など情報満載。

  • スポット:147 件
  • 記事:535 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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知床アウトドアガイドセンター

断崖から流れ落ちる滝を間近に

知床の海をシーカヤックで漕ぎすすみ、100m級の断崖の続く壮大な自然を間近に感じる事ができる。

知床アウトドアガイドセンターの画像 1枚目
知床アウトドアガイドセンターの画像 2枚目

知床アウトドアガイドセンター

住所
北海道斜里郡斜里町岩尾別
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間15分、岩尾別下車すぐ
料金
知床断崖シーカヤックツアー(5~10月)=10000円/ (ツアー代・レンタル用具・保険料込)
営業期間
7~9月
営業時間
8:00~20:00(閉園)

支笏湖

日本最北の不凍湖

約4万年前の激しい火山活動によってできたカルデラ湖。全国有数の透明度。湖畔には温泉宿、キャンプ場が点在。自然を紹介している支笏湖ビジターセンターにも立ち寄ろう。

支笏湖の画像 1枚目
支笏湖の画像 2枚目

支笏湖

住所
北海道千歳市支笏湖温泉
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖行きで44分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

恋人の聖地/厚田公園展望台

恋人たちが集う厚田の新名所

日本海や海岸線を望める展望台で、夕陽の名所としても有名。平成18(2006)年7月に恋人の聖地に指定された。全道各地からたくさんのカップルが訪れ、誓いの鐘を鳴らしている。

恋人の聖地/厚田公園展望台の画像 1枚目
恋人の聖地/厚田公園展望台の画像 2枚目

恋人の聖地/厚田公園展望台

住所
北海道石狩市厚田区厚田
交通
JR札幌駅から徒歩5分の北5条西1丁目から北海道中央バス厚田行きで1時間40分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年(積雪状況により異なる)
営業時間
見学自由

流星の滝・銀河の滝

日本百名瀑に選定された日本を代表する滝

大雪山国立公園内にある景観スポットのひとつ。柱状節理の岩峰から落下する水が幾重にも分かれる繊細な銀河の滝は、落差約120m。紅葉に色づく秋は特に見ごろ。

流星の滝・銀河の滝の画像 1枚目
流星の滝・銀河の滝の画像 2枚目

流星の滝・銀河の滝

住所
北海道上川郡上川町層雲峡
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点で道北バス大雪湖行きに乗り換えて4分、滝見台下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

元町配水場

市街地を一望できる展望広場や散策路なども

明治22(1889)年、日本で2番目に完成した水道の配水場。現在も当時の赤レンガ造りの建物がそのまま事務所として使われている。市街地を一望できる展望広場や散策路なども整備されている。

元町配水場の画像 1枚目
元町配水場の画像 2枚目

元町配水場

住所
北海道函館市元町1-4
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
料金
無料
営業期間
4月第4土曜~11月23日
営業時間
9:00~18:30(閉場、時期により異なる)

洞爺湖

湖心に小島を浮かべたカルデラ湖

周囲約43km、カルデラ湖としては日本で3番目に大きい湖。火山を背後に控え、湖畔には温泉宿が建ち並ぶ。桟橋からは遊覧船が運航され、湖に浮かぶ中島巡りが楽しめる。

洞爺湖の画像 1枚目
洞爺湖の画像 2枚目

洞爺湖

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉ターミナル行きで20分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

能取湖サンゴ草群落

湖畔を彩る深紅のカーペット

網走市西部に位置する能取湖。その南側の湖畔、卯原内周辺は約4haの広さでサンゴ草が群生する。8月下旬から10月上旬は真紅のじゅうたんを敷き詰めたような景観が広がる。

能取湖サンゴ草群落の画像 1枚目
能取湖サンゴ草群落の画像 2枚目

能取湖サンゴ草群落

住所
北海道網走市卯原内60-3
交通
JR石北本線網走駅から網走バス常呂方面行きで20分、西網走コミセン前下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

さけのそ上ウォッチング(標津川観覧橋)

サケの水音も聞こえる豪快な遡上を間近に観察できる

サケの遡上をじっくり観察したいなら標津サーモン科学館の裏を流れる標津川管理橋がおすすめ。水音も聞こえる豪快な遡上を間近に観察できる。

さけのそ上ウォッチング(標津川観覧橋)の画像 1枚目
さけのそ上ウォッチング(標津川観覧橋)の画像 2枚目

さけのそ上ウォッチング(標津川観覧橋)

住所
北海道標津郡標津町北一条西6丁目1-1-1標津サーモン科学館敷地内
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点下車、徒歩15分
料金
無料 (団体割引あり)
営業期間
8月下旬~10月
営業時間
10:00~16:00(閉館16:30)、サーモン科学館は9:30~16:30(閉館17:00)

礼文島8時間コース

長距離かつ過酷なコースだがこのコースで結ばれた人も多い

浜中から礼文林道の分岐点まで所要約8時間のトレッキングコース。長距離かつ過酷だが、このコースが縁で結ばれた人も多く「愛とロマンの8時間コース」の別名もある。

礼文島8時間コースの画像 1枚目

礼文島8時間コース

住所
北海道礼文郡礼文町船泊浜中
交通
香深港から宗谷バススコトン行きで50分、浜中下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニトリ観光果樹園

名物のフルーツ狩りを楽しみたい

余市一の規模を誇る観光農園。6月のイチゴに始まり、サクランボ、リンゴ、11月のブドウまで、さまざまなフルーツ狩りが楽しめる。レストハウスでは食事も可能だ。

ニトリ観光果樹園の画像 1枚目
ニトリ観光果樹園の画像 2枚目

ニトリ観光果樹園

住所
北海道余市郡余市町登町1102-5
交通
JR函館本線余市駅からタクシーで5分
料金
要問合せ
営業期間
6月中旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00

鶴沼ワイナリー

栽培面積日本一を誇るブドウ畑

道産ブドウ100%にこだわる北海道ワインが所有する直轄農場。直売所ではワインを販売している。農場見学は要問合せ。毎年8月最終日曜には「鶴沼ワインフェス」が開催される。

鶴沼ワイナリーの画像 1枚目
鶴沼ワイナリーの画像 2枚目

鶴沼ワイナリー

住所
北海道樺戸郡浦臼町於札内428-17
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから道道114号、国道12号を浦臼方面へ車で16km
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉店、冬期は~15:30)

オロフレ峠

展望台からは太平洋や倶多楽湖などを一望できる

洞爺湖と登別温泉を結ぶ中間、オロフレ山登山口にあたる峠。展望台からは、太平洋や倶多楽湖、羊蹄山などを一望する。春夏秋冬ダイナミックな北海道の自然を満喫できる。

オロフレ峠の画像 1枚目
オロフレ峠の画像 2枚目

オロフレ峠

住所
北海道登別市オロフレ
交通
道央自動車道登別東ICから道道2号をカルルス温泉方面へ車で15km
料金
情報なし
営業期間
通年(分岐ゲート~展望台は冬期通行止め、道道2号線オロフレ峠は冬期夜間通行止め)
営業時間
情報なし

大雪山旭岳ロープウェイ

高山植物や野鳥に会いに行こう

北海道最高峰旭岳。その麓の山麓駅から5合目の姿見駅を結ぶロープウェイ。所要時間は約10分と快適で、約100人の乗車が可能。山麓駅舎には食堂や売店もある。

大雪山旭岳ロープウェイの画像 1枚目
大雪山旭岳ロープウェイの画像 2枚目

大雪山旭岳ロープウェイ

住所
北海道上川郡東川町勇駒別1418
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間50分、終点下車すぐ
料金
乗車料(全線往復)=大人3200円、小人1600円/乗車料(全線往復、11~翌5月)=大人2400円、小人1600円/ (障がい者手帳持参で本人半額)
営業期間
通年
営業時間
6:30~17:30(最終、時期により異なる)

双瀑台

不動岩の左右から2つの滝の壮麗な姿を一度に見ることができる

流星の滝、銀河の滝の対岸にある絶好のビューポイント。不動岩の左右から2つの滝の壮麗な姿を一度に見ることができる。急な階段が続くので足元には注意しよう。

双瀑台の画像 1枚目
双瀑台の画像 2枚目

双瀑台

住所
北海道上川郡上川町層雲峡
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点で道北バス大雪湖行きに乗り換えて4分、滝見台下車、徒歩30分
料金
無料
営業期間
通年(冬期除雪がない場合は通行不可)
営業時間
見学自由

大沼国定公園

駒ケ岳の裾野が紅く染まる秋は色彩が最も鮮やかな季節

10月下旬ごろ、大沼湖畔ではカエデやナラ、ブナなどが鮮やかに色づき、紅葉の見ごろを迎える。公園広場からの散策路では、駒ケ岳を背景に赤や黄に色づいた木々の中、散策を楽しむことができる。遊覧船やカヌーから眺める景色もまた格別。湖を一周する湖畔周遊道路や駒ケ岳神社周辺、大沼森林公園など見どころは多く、ドライブやサイクリングなどで楽しめる。函館七飯ゴンドラ山頂から望む駒ケ岳と湖の絶景も見逃せない。

大沼国定公園の画像 1枚目
大沼国定公園の画像 2枚目

大沼国定公園

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
遊覧船=大人1320円、小人660円/手漕ぎボート(2~3人乗り)=2000円(1時間)/
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
入園自由(遊覧船は9:00~16:20)

阿寒湖畔展望台

スキー場のゲレンデから阿寒湖を一望

阿寒湖温泉街から南へ約2km、阿寒湖畔スキー場のゲレンデ中腹が、夏の間は展望台として開放されている。ゲレンデ途中まで車で上れるため、気軽に眺望を楽しめる。

阿寒湖畔展望台の画像 1枚目

阿寒湖畔展望台

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉シュリコマベツ4-4
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで5分
料金
無料
営業期間
5~10月
営業時間
7:00~18:00(閉園、時期により異なる)

阿寒横断道路

前半は曲がりくねった登り坂でダイナミックな景観

阿寒湖と弟子屈を結ぶ国道241号。山道をひた走る道のりは、前半は曲がりくねった登り坂。雄阿寒岳のふもとを走るダイナミックな景観だ。双湖台・双岳台にも立ち寄ろう。

阿寒横断道路の画像 1枚目
阿寒横断道路の画像 2枚目

阿寒横断道路

住所
北海道釧路市
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号・241号を阿寒湖方面へ車で60km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神居古潭

美しい渓谷と吊り橋、春は桜、秋は紅葉が楽しめる

旭川中心部から国道12号を札幌方面へ約30分。美しい渓谷と吊り橋が見えてくる。春は桜、秋は紅葉が楽しめる。吊り橋の近くには激流がつくる神居古潭おう穴群がある。

神居古潭の画像 1枚目
神居古潭の画像 2枚目

神居古潭

住所
北海道旭川市神居町神居古潭
交通
JR函館本線旭川駅から北海道中央バス深川方面行きで25分、神居古潭下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
見学自由

北海道ふくろう乃湯リゾート

自然とふれあいのんびり過ごそう

温泉施設併設でゆったりとキャンプが楽しめる。サイトは整然と区画されたオートサイトと野趣あふれるフリーサイトがあり、そのほか場内にはカフェ棟や足湯ゾーン、五右衛門風呂などもある。

北海道ふくろう乃湯リゾートの画像 1枚目
北海道ふくろう乃湯リゾートの画像 2枚目

北海道ふくろう乃湯リゾート

住所
北海道石狩郡当別町金沢157-8
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で月形方面へ。北海道医療大学駅の手前で一般道へ左折し、北海道医療大学の前を通過し約2kmで現地。江別東ICから18km
料金
入場料=大人1200円、小学生600円、乳幼児無料/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り600円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン10:30、アウト10:00

夕日ヶ丘展望台

日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる

御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。

夕日ヶ丘展望台の画像 1枚目
夕日ヶ丘展望台の画像 2枚目

夕日ヶ丘展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由