トップ > 日本 x 文化施設 > 北海道 x 文化施設

北海道 x 文化施設

北海道のおすすめの文化施設スポット

北海道のおすすめの文化施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ブナ林歩きの前の情報収集はここで「黒松内町ブナセンター」、「せんとぴゅあ」、広大な敷地に乗馬、食事、テニス、競走馬のギャラリーがある「ノーザンホースパーク ホースギャラリー」など情報満載。

  • スポット:238 件
  • 記事:81 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめの文化施設スポット

201~220 件を表示 / 全 238 件

黒松内町ブナセンター

ブナ林歩きの前の情報収集はここで

歌才ブナ林入口まで2.5kmのところに位置するこの建物では、ブナ林に関する解説はもとより、森で見られる動植物に関する展示も豊富。ブナの森を歩く前に立ち寄って予備知識を仕入れておくのがおすすめ。近くには手軽に歩ける「ブナの小道」がある。

黒松内町ブナセンターの画像 1枚目

黒松内町ブナセンター

住所
北海道寿都郡黒松内町黒松内512-1
交通
JR函館本線黒松内駅からタクシーで7分
料金
無料 (工房を利用する場合は有料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)、木曜は~21:00(閉館)

ノーザンホースパーク ホースギャラリー

広大な敷地に乗馬、食事、テニス、競走馬のギャラリーがある

名馬を輩出するノーザンファームが経営する観光施設。広大な敷地内で、乗馬、食事、テニスなどが楽しめる。競走馬の栄光の記録が展示されたギャラリーは、競馬ファンにおすすめ。

ノーザンホースパーク ホースギャラリーの画像 1枚目

ノーザンホースパーク ホースギャラリー

住所
北海道苫小牧市美沢114-7
交通
JR千歳線新千歳空港駅からタクシーで15分(無料シャトルバスあり)
料金
入園料(ノーザンホースパークと共通)=大人500円、小・中学生200円/入園料(16:00~、および冬期)=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館、10月は~17:00、冬期は10:00~16:00)

大空ミュージアム

今までにない「航空」体験施設

あこがれの制服に袖を通し記念撮影のできる「チビッコ制服体験」や、パイロット気分の味わえる本格的なフライトシミュレーターが人気。コレクション展示や飛行機の歴史を学べるブースもある。

大空ミュージアム

住所
北海道千歳市美々987-22新千歳空港国内線ターミナルビル 3階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

相原求一朗美術館

相原画伯の道内の作品やヨーロッパの風景画が展示

相原画伯は埼玉県の出身だが、昭和36(1961)年に訪れた北海道で狩勝峠の風景に感銘、道内の作品を描くようになった。「北の十名山」「幸福駅二月一日」を展示。

相原求一朗美術館の画像 1枚目
相原求一朗美術館の画像 2枚目

相原求一朗美術館

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小・中学生300円/小泉淳作美術館との2館共通券=大人800円、小・中学生500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)

Gallery Migrado

羅臼の魅力を発信する情報拠点

羅臼の自然写真を展示するギャラリー。羅臼周辺で駆除されたエゾシカの革を使った手づくり小物なども販売。休憩スペースも併設し、観光船の待ち時間の際に便利だ。

Gallery Migradoの画像 1枚目

Gallery Migrado

住所
北海道目梨郡羅臼町本町4-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

ふるさといきものの里オオムラサキ館

国蝶のオオムラサキを観察できる

栗山町の豊かな自然環境などを発信する施設。国蝶オオムラサキが観察できる飼育舎を併設しており、外と同じ自然の環境で日々成長するオオムラサキを間近で観察することができる。

ふるさといきものの里オオムラサキ館

住所
北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目38-5
交通
JR室蘭本線栗山駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

イベントホール「クレモナ」

HDムービー「世界の三ツ星 はこだて夜景フルコース」

「夜景のレストラン」給仕長が案内する、函館の夜景のベストショット。高精細カメラがとらえた、今まで見たことのない夜景が大スクリーンに広がる。旅のメインディッシュ「函館夜景」のすべてを、ゆっくりと楽しめる(上映時間約14分)。

イベントホール「クレモナ」

住所
北海道函館市函館山函館山山頂展望台
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
100円
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00(閉館、10月16~24日は~20:00)

斜里町立 知床博物館

知床半島の自然と斜里町の歴史、アイヌの生活道具や神社等を紹介

知床半島の自然と斜里町の歴史を紹介。アイヌ民族の生活道具、江戸時代の神社と絵馬、漁具や農機具を展示する。2階のシマフクロウのはく製などのコーナーは国内有数の充実度だ。

斜里町立 知床博物館の画像 1枚目

斜里町立 知床博物館

住所
北海道斜里郡斜里町本町49
交通
JR釧網本線知床斜里駅から徒歩15分
料金
大人300円、中学生以下無料 (団体15名以上は割引あり、大人250円、障がい者手帳持参で入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

大鵬相撲記念館

不世出の名横綱の偉業をたたえる

第48代横綱の大鵬幸喜の栄光と軌跡を映画や写真で再現。32回の優勝を誇る大鵬のすべての優勝額、北海道出身の歴代横綱の写真一覧、番付表、相撲ミニやぐらなどがある。

大鵬相撲記念館の画像 1枚目
大鵬相撲記念館の画像 2枚目

大鵬相撲記念館

住所
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2丁目1-20
交通
JR釧網本線川湯温泉駅から阿寒バス大鵬相撲記念館前行きで10分、終点下車すぐ
料金
大人420円、小人200円 (団体は20名以上、大人280円、小人140円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

旭川市科学館「サイパル」

無重力状態を疑似体験できる装置がある

無重力の状態を疑似体験できるコーナーや、フルドーム映像が楽しめるプラネタリウムなど、最先端の科学技術を駆使した展示で、楽しみながら科学を学ぶことができる。

旭川市科学館「サイパル」の画像 1枚目
旭川市科学館「サイパル」の画像 2枚目

旭川市科学館「サイパル」

住所
北海道旭川市宮前一条3丁目3-32
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道82番線または84番線バスで5分、科学館前下車すぐ
料金
常設展示室=大人400円、高校生250円、中学生以下無料/プラネタリウム=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/常時展示室・プラネタリウム=大人500円、高校生300円、中学生以下無料/ (団体20名以上は割引あり、旭川市及び近隣八町在住の70歳以上観覧料無料、障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と介護者観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

横綱北の湖記念館

史上最年少で横綱の座についた偉業をたたえる記念館

昭和49(1974)年、史上最年少で横綱の座についた北の湖は壮瞥町の出身。彼の偉業をたたえる記念館だ。雲龍型土俵入り等身大人形、国技館内部の再現などが見られる。

横綱北の湖記念館の画像 1枚目

横綱北の湖記念館

住所
北海道有珠郡壮瞥町滝之町294-2
交通
JR室蘭本線伊達紋別駅から道南バス倶知安駅前・本町東団地行きで20分、北の湖記念館前下車すぐ
料金
大人250円、小人100円 (団体20名以上は大人200円、小人80円)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~17:00(閉館)

北海道鉄道技術館

北海道初の特急おおぞらの実物運転台やSL部品などを展示

昭和63(1988)年に「さっぽろ・ふるさと文化100選」、平成16(2004)年には「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として北海道遺産に選定された。開館は月2回。

北海道鉄道技術館

住所
北海道札幌市東区北五条東13丁目JR北海道苗穂工場内
交通
JR函館本線苗穂駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
第2・4土曜、5~8月は第1・2・4土曜
営業時間
13:30~16:00(閉館)

手宮洞窟保存館

不思議な洞窟画を見学

カプセルで保存された「陰刻画」と呼ばれる彫刻を見ることができる。4世紀頃に刻まれた洞窟壁画を保存しており、第一級の貴重な遺跡として知られている。

手宮洞窟保存館の画像 1枚目

手宮洞窟保存館

住所
北海道小樽市手宮1丁目3-4
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス高島3丁目行きで10分、総合博物館下車すぐ
料金
一般100円、高校生50円、中学生以下無料 (市内在住の70歳以上は証明書持参で入館料半額、団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と介護者入館無料)
営業期間
4月29日~11月5日
営業時間
9:30~17:00(閉館)

中札内美術村

カシワ林の中のアート空間

原生林に囲まれて、十勝にゆかりのある画家の美術館、ギャラリーが点在する。敷地内にはレストラン棟もあり、のんびり散策することができる。

中札内美術村の画像 1枚目
中札内美術村の画像 2枚目

中札内美術村

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入園無料 (入園時に任意による寄付制)
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
美術館10:00~15:00、レストラン11:00~14:30(L.O.)

羅臼町郷土資料館

国内最東端の重要文化財

オホーツク文化・トビニタイ文化などの土器や石器が見られる。国の重要文化財に指定された羅臼町の松法川北岸遺跡の貴重な出土品も展示。

羅臼町郷土資料館の画像 1枚目
羅臼町郷土資料館の画像 2枚目

羅臼町郷土資料館

住所
北海道目梨郡羅臼町峯浜町307-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、峰浜町下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

北鎮記念館

北海道・旭川を巡る歴史の旅、私たちの原点がここにある

かつて旭川は軍都と呼ばれていた。屯田兵や旧陸軍第七師団の歴史の他、陸上自衛隊第二師団の活動を紹介。当時の貴重な開拓と防衛に関する約2500点もの資料を常時展示している。

北鎮記念館の画像 1枚目
北鎮記念館の画像 2枚目

北鎮記念館

住所
北海道旭川市春光町陸上自衛隊旭川駐屯地隣接
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道花咲・末広線バスで15分、護国神社前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、11~翌3月は9:30~16:00

北海道立旭川美術館

道北ゆかりのある作家の作品と国内外の木の造形などを所蔵

常磐公園内にあり、難波田龍起や砂澤ビッキなど道北にゆかりのある作家の作品と、国内外の木の造形など合計746点を所蔵。特別展では国内外の美術を広く紹介している。

北海道立旭川美術館の画像 1枚目
北海道立旭川美術館の画像 2枚目

北海道立旭川美術館

住所
北海道旭川市常磐公園内
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常磐公園前下車、徒歩7分
料金
260円、特別展は別料金
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)