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北海道のおすすめの展望スポットスポット
北海道のおすすめの展望スポットポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。眼下に広がる広大な十勝平野を一望「新嵐山スカイパーク」、北海道有数の羊蹄山ビューポイントにある絶景テラス「羊蹄パノラマ・テラス」、スキー場のゲレンデから阿寒湖を一望「阿寒湖畔展望台」など情報満載。
- スポット:106 件
- 記事:37 件
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北海道のおすすめの展望スポットスポット
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新嵐山スカイパーク
眼下に広がる広大な十勝平野を一望
パッチワークのような田園風景を眺めることができる展望台。標高が低めで市街に近いため、風光明媚な農村風景を間近に感じることができる。夜には満天の星空も眺められる。
新嵐山スカイパーク
- 住所
- 北海道河西郡芽室町中美生2-42
- 交通
- 帯広広尾自動車道芽室帯広ICから国道38号、道道317号・55号を新嵐山方面へ車で17km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 見学自由
羊蹄パノラマ・テラス
北海道有数の羊蹄山ビューポイントにある絶景テラス
風水的にも評価が高いパワースポットで、山頂ではルスツ名物「幸せの鐘」を鳴らすのも楽しい。6月から7月上旬にかけての早朝は、雲海が見られることもあり、撮影スポットにもオススメ。
羊蹄パノラマ・テラス
- 住所
- 北海道虻田郡留寿都村泉川13ルスツリゾート
- 交通
- JR函館本線倶知安駅からタクシーで35分
- 料金
- ゴンドラ乗車料金(往復)=1200円/ (ルスツリゾート遊園地の入園料別)
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(年により異なる、ルスツリゾート遊園地の営業期間に準じる)
- 営業時間
- 9:00~16:30(時期により異なる)
阿寒湖畔展望台
スキー場のゲレンデから阿寒湖を一望
阿寒湖温泉街から南へ約2km、阿寒湖畔スキー場のゲレンデ中腹が、夏の間は展望台として開放されている。ゲレンデ途中まで車で上れるため、気軽に眺望を楽しめる。
阿寒湖畔展望台
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉シュリコマベツ4-4
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- 7:00~18:00(閉園、時期により異なる)
オホーツク・スカイタワー
大山山頂園にある展望台。眼下にはオホーツク海が一望できる
大山山頂園にある高さ31mの展望台。眼下には南北に広がる雄大なオホーツク海と紋別の町並みが一望でき、天気が良ければ、遠く知床連峰や大雪山系が見渡せる。
オホーツク・スカイタワー
- 住所
- 北海道紋別市大山町4丁目25-2
- 交通
- JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間23分、終点下車、タクシーで10分
- 料金
- 大人200円、小人100円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉場、時期により異なる)
白鳥大橋展望台
橋や工場が間近に迫る
室蘭港をまたぐ白鳥大橋の南側にある展望台。橋脚のすぐそばにあるため、美しい白鳥大橋と工場の眺めが楽しめる。橋のイルミネーションを同じ高さの目線で眺められるのも魅力。
きじひき高原パノラマ展望台
ダイナミックな景観に惚れぼれ
きじひき高原は標高684mの木地挽山に広がる景勝地。展望台は標高560mのところにある。屋内展望台もあり、函館の市街地や函館山の景色も楽しめ、晴天なら遠くに噴火湾や羊蹄山も。
きじひき高原パノラマ展望台
- 住所
- 北海道北斗市村山174
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 8:30~20:00
夕日ヶ丘展望台
日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる
御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。
開基百年記念塔
樺太関係資料を展示する北方記念館や眺めのよい展望台がある
稚内市開基100年と市制施行30年を記念して、昭和53(1978)年に造られた。地上約70mの位置には展望台があり、市内を一望。1・2階は樺太関係資料などを展示する「北方記念館」となっている。
開基百年記念塔
- 住所
- 北海道稚内市中央1丁目
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅からタクシーで15分
- 料金
- 入館料=大人400円、小人(中学生以下)200円/夜間入館料(18:00~21:00)=大人200円、小人100円/ (団体20名以上は大人320円、中学生以下160円、夜間大人160円、夜間小人80円、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名は入館料半額)
- 営業期間
- 4月29日~10月31日
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、6~9月は~21:00)
1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)
大パノラマを望めるビューポイント
6人乗りのゴンドラリフトで片道10分で標高1000m地点へ。ニセコ高原の澄んだ風を感じられる場所。目の前には羊蹄山のほか、洞爺湖、有珠山、昆布岳、噴火湾と大パノラマを一望できる。
1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町ニセコ485(ニセコアンヌプリ国際スキー場)
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅からニセコバスいこいの湯宿いろは行きで12分、アンヌプリスキー場下車、徒歩5分のゴンドラ山麓駅からゴンドラリフトに乗り換えて10分、ゴンドラ山頂駅下車すぐ
- 料金
- ゴンドラ往復料金=大人1500円、小学生750円、未就学児無料/展望広場入場料=無料/
- 営業期間
- 7月16日~10月10日
- 営業時間
- 9:00~16:00(下り最終16:30)
測量山
北海道室蘭市清水町にある標高199.63mの山
北海道室蘭市清水町にある標高199.63mの山で、山頂からの夜景は有名だ。測量山の名前の由来は室蘭と札幌間の建設道路の測量の起点となったことからきている。
日暮山展望台
眺望の美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名が付いた
眺望のあまりの美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織り成すパノラマが素晴らしい。
戸井憩いの丘公園(武井の島展望台)
武井の島が一望できる景勝ポイント
ムイと呼ばれる貝とアワビに関する伝説が残る「武井の島」を眼下に望める高台がある。島の先には津軽海峡や下北半島が眺められる。
戸井憩いの丘公園(武井の島展望台)
- 住所
- 北海道函館市浜町
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きまたは戸井原木行きで70分、新二見下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
宇宙展望台
迫力満点の星空が頭上に広がる展望台
清里市街から南に5kmほどの丘の上にある展望台。遠方に斜里岳、眼下には防風林と畑のパッチワークのような美しい風景を望む。夜には満天の星空を見ることができる。
大和ハウス プレミストドーム展望台
札幌市街を一望でき、ドーム内を真上から見下ろす事もできる
自然光が注ぐガラス張りの開放的な空間から札幌市街を一望できる大和ハウス プレミストドーム内の展望台。ドーム内を真上から見下ろすこともできる。雄大な自然を眺めるのに絶好の場所だ。
大和ハウス プレミストドーム展望台
- 住所
- 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
- 交通
- 地下鉄福住駅から徒歩10分
- 料金
- 展望台=大人520円、小・中学生320円/ドームツアー=大人1050円、4歳~中学生550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 展望台は10:00~17:00、ドームツアーは~16:00(イベント開催の都合により営業時間が変更になる場合あり。要事前確認)
美蔓パノラマパーク
日高山脈を背景に十勝らしい田園風景を見渡せる展望台
清水町役場から国道274号を北東へ9kmほど行った道沿いにある展望台。日高山脈を背景に十勝らしい田園風景が見渡せる。しばらくのんびりして運転で疲れた目を休ませよう。
美蔓パノラマパーク
- 住所
- 北海道上川郡清水町美蔓
- 交通
- 道東自動車道十勝清水ICから国道274号を鹿追方面へ車で9km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
ペシ岬展望台
灯台山とも呼ばれる岬にある展望台でバードウォッチングにも最適
別名灯台山とも呼ばれている岬にある展望台。標高約90mのため、日本海を一望し利尻岳を眼前にできるビュースポットだ。一帯は海鳥のコロニーなので、バードウォッチングには最適。
宗谷岬灯台
歴史も古く、紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台
紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台は、宗谷岬の突端から南へ120mに建っており、その歴史は古く、道内では3番目に建てられている。