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「北海道×和食×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×和食×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。明治・大正の街並みを再現。人も味も地元のお店ばかり「小樽出抜小路」、予約してから行くのがおすすめ、生ラム好きの地元客が集う店「ふくろう亭」、屋台で味わう小樽のグルメ「おたる屋台村 ろまん横丁」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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小樽出抜小路

明治・大正の街並みを再現。人も味も地元のお店ばかり

明治~大正時代の小樽の街並みを再現した空間の中に、ジンギスカンや海鮮食堂など15軒余りの店が並ぶ。どの店も「地産地消」をテーマに、地元産物を積極的に使用している。

小樽出抜小路の画像 1枚目
小樽出抜小路の画像 2枚目

小樽出抜小路

住所
北海道小樽市色内1丁目1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
てんぷら藏谷の海鮮天丼=2200円/海鮮食堂澤崎水産の海鮮丼(カニ入り味噌汁付き)=2530円/運河家のカニ饅=500円/
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

ふくろう亭

予約してから行くのがおすすめ、生ラム好きの地元客が集う店

炭火焼きジンギスカンの店が提供するのは、羊特有の匂いがせず、やわらかな肉質が特徴のオーストラリア産ラム肉。鮮度を保つために注文を受けてから1枚ずつ手切りしてくれるのがうれしい。

ふくろう亭の画像 1枚目

ふくろう亭

住所
北海道札幌市中央区南八条西5丁目キャピタルYMD 1階
交通
地下鉄中島公園駅から徒歩10分
料金
高級生ラムジンギスカン=918円/野菜盛り合わせ=432円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店)

おたる屋台村 ろまん横丁

屋台で味わう小樽のグルメ

2017年4月に小樽のアーケード街「サンモール一番街」に開業。寿司屋やバルなど、7軒の店が並ぶレトロ感満載の屋台村。小樽ならではの料理を堪能できる。近くには「おたる屋台村 レンガ横丁」もある。

おたる屋台村 ろまん横丁

住所
北海道小樽市稲穂1丁目3-9サンモールアーケード内
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

十勝豚丼いっぴん本店

備長炭で焼き上げる豚肉にほどよい炭の香りが広がる

メインのメニューは豚丼のみ。特上の豚肉を毎日帯広から仕入れて、備長炭で焼き上げている。みそ汁、漬物、デザートもすべて無添加の手づくり。

十勝豚丼いっぴん本店の画像 1枚目

十勝豚丼いっぴん本店

住所
北海道帯広市西二十一条南3丁目5
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス本社行きで25分、新緑通21条下車すぐ
料金
豚丼=842円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

回転寿司 なごやか亭 春採店

釧路発のグルメ回転寿司

釧路港をはじめ、道東からの新鮮な魚介類や全国各地からの珍しい旬のネタを提供する回転寿司店。年間を通して約200種類のメニューが登場し、新商品の開発にも余念がない。

回転寿司 なごやか亭 春採店の画像 1枚目
回転寿司 なごやか亭 春採店の画像 2枚目

回転寿司 なごやか亭 春採店

住所
北海道釧路市春採7丁目1-10
交通
JR根室本線釧路駅からくしろバス17番白樺線で15分、春採アイスアリーナ下車すぐ
料金
寿司=124~626円/デカネタサーモン=172円/釧路産トロサンマ=205円/道東産・他活つぶ=307円/道東産生ほたて=475円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

すし善 本店

一度は訪れたい名店中の名店

総檜造りの店内に3つのカウンター、2つの個室と20人まで利用可能な広間を備えている。素材の吟味にも心を配り、北海道の食材と江戸前の技術を使った味を堪能できる。

すし善 本店の画像 1枚目
すし善 本店の画像 2枚目

すし善 本店

住所
北海道札幌市中央区北一条西27丁目2-7
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩3分
料金
おまかせ寿司=5500円~(10貫・昼)・8800円~(12貫・夜)/福コース=18000円/善コース=30000円/ (サービス料金10%別途)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店21:30)

すし蔵

伝統を紡ぐおもてなしの心

新鮮な魚介が当たり前の函館において、近海で獲れた選りすぐりのものだけを、その日使う分だけ仕入れ、ていねいに仕込みをして特徴をひき出す。地元客の信頼も厚い人気の寿司店だ。

すし蔵の画像 1枚目
すし蔵の画像 2枚目

すし蔵

住所
北海道函館市本町4-21
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで13分、中央病院前下車すぐ
料金
おまかせ握り=3996円/自家製のくじらベーコン=1620円/自家製いか醤油辛=324円/北寄もと焼き=972円/煮蛸=864円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌2:00(閉店)

名水うどん 野々傘

関西風だしと道産小麦麺が絶妙

北海道一美味しいうどん屋を作るために、脱サラして大阪の有名うどん店で修行したオーナーのお店。羊蹄山からも近い。

名水うどん 野々傘の画像 1枚目
名水うどん 野々傘の画像 2枚目

名水うどん 野々傘

住所
北海道虻田郡京極町更進466-5
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで25分
料金
ちくわ天ぶっかけ=850円/鶏天ぶっかけ=900円/舞たけ天うどん=900円/肉うどん=900円/かしわうどん=950円/ (小学生はうどん全品200円引き)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)、17:30~20:00(閉店、火~木曜は昼のみ)、土曜の昼は~15:00(閉店)、日曜、祝日は11:00~15:00(閉店)

函館開陽亭 別邸 大三坂

函館の海産物を使った創作料理に香り豊かなワインを合わせて

函館産のイカを中心に、近海で獲れた天然海鮮を使用し、ホテル出身のシェフによる創作洋食料理が堪能出来る店。常駐のソムリエがワインをセレクトしてくれるのも嬉しい。

函館開陽亭 別邸 大三坂の画像 1枚目
函館開陽亭 別邸 大三坂の画像 2枚目

函館開陽亭 別邸 大三坂

住所
北海道札幌市中央区南五条西6丁目リッチ会館 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
釧路産ギンポウのポワレ(帆立のムースリーヌ添え春菊のソース)=1280円/函館盛り=2400円/函館松前直送活いかおどり造り=1800円~/北海道のお肉のグリル=780円~/名物うにぎり=580円/カニのクリームコロッケ=780円/シャンパン(グラス)=700円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌5:00(閉店)

松尾ジンギスカン 新千歳空港店

秘伝のタレを使用しており北海道で有名な味付ジンギスカン専門店

北海道の味付ジンギスカン専門店の草分けとして有名な松尾ジンギスカンの新千歳空港店。美味しさのヒミツは秘伝のタレ。子どもから大人まで楽しめる。

松尾ジンギスカン 新千歳空港店

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
特上ラムジンギスカン=1430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)

魚政

炭火で焼いた香ばしい新サンマ

サンマや鶏肉を使った丼が味わえる食堂。タレに漬けたサンマを炊きこみご飯にのせ、炭火で焼き上げる名物「さんまんま」は、間に挟んだシソの風味が絶妙な一品。テイクアウトも可能。

魚政

住所
北海道釧路市錦町2丁目4-3釧路フィッシャーマンズワーフMOO 1階
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩15分
料金
さんまんま=650円/さんまから揚げ丼=600円/さんまぶっかけ丼=600円/いくら丼=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)、7・8月は9:00~

櫻桂

ウニ、ホタテ、自家製イクラの甘みが口いっぱいに広がる

昔ながらの食堂の雰囲気を残す海鮮丼専門店。イカやマグロ、ウニといった9種類からチョイスできるお好み丼が人気。なかでも昆布ダシを使い手間をかけて作った自家製イクラはこだわりの逸品だ。

櫻桂の画像 1枚目

櫻桂

住所
北海道函館市若松町9-15函館朝市どんぶり横丁市場
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
うに入り三色丼(啄木丼)=2100円/お好み丼=1200円~/櫻桂丼=2980円/五稜星丼=2300円/朝市横丁丼=1500円/函館開港丼=1500円/えび五色丼=1500円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(閉店)

キッチン なり田

地元食材で作る手作り料理が自慢

地元名産の男爵イモで作る揚げたてコロッケなど、近所の農家の新鮮野菜を使った手作り料理が自慢。「男爵コロッケビーフカレーセット」はリピーターも多い人気メニュー。

キッチン なり田の画像 1枚目
キッチン なり田の画像 2枚目

キッチン なり田

住所
北海道虻田郡倶知安町高砂52-8
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで7分
料金
男爵コロッケビーフカレーセット=750円/メンチカツ&男前コロッケ定食=900円/エゾ鹿カレーセット=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)

八千代本店

大正から続く寿司割烹の老舗

大正15(1926)年の老舗。地元で揚がる新鮮な旬の幸を使った多彩な料理が楽しめる。生け簀の活ガニを使った本格的なカニ料理やコース料理もおすすめ。

八千代本店の画像 1枚目
八千代本店の画像 2枚目

八千代本店

住所
北海道釧路市末広町3丁目5八千代ビル 1階
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩15分
料金
毛蟹の洗いお造り=時価/丹頂にぎり寿司=2700円/おまかせ寿司=3456円/生ちらし寿司(松)=3780円/丹頂膳=5400円/郷土料理コース=6480円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~23:30(閉店)

帯広はげ天本店

70年以上続く豚丼は霜降りロースの甘味とタレが絶妙

北海道の素材を使った天ぷら・郷土料理の店。老舗の趣を見せる座敷と大広間、ゆったりくつろげるテーブル、カウンター席がある。「ヌーベル(古いものを基にした新しさ)」を信条にしている。

帯広はげ天本店の画像 1枚目
帯広はげ天本店の画像 2枚目

帯広はげ天本店

住所
北海道帯広市西一条南10丁目5-2
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
豚丼(4枚)=1000円/天丼=900円~/行者にんにく正油漬け=550円/アスパラバター炒め=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

鈴木食堂

漁船から仕入れる鮮度抜群の逸品

元漁師の店主が腕をふるう料理は「これぞ海辺の食堂」と思わせるハイレベルなものばかり。おすすめはサンマを使ったメニュー。漁船から直接仕入れるため、鮮度抜群の逸品を楽しめる。

鈴木食堂の画像 1枚目
鈴木食堂の画像 2枚目

鈴木食堂

住所
北海道根室市北海道根室市納沙布36-10
交通
根室駅より路線バスで約45分 「納沙布岬」下車徒歩約5分
料金
さんま丼=1300円(税込)/
営業期間
7~10月
営業時間
8:00~15:00(※なくなり次第終了)

ジンギスカン アルコ

にんにくと唐辛子を好みで加え食べ終わったタレはお茶漬けに

肉厚の生マトンをふっくら焼き上げ、にんにくや唐辛子を好みで加えたタレでいただく絶品ジンギスカンが味わえる。締めにはライスを注文し、肉汁がたっぷり溶け込んだタレをかけて番茶漬けを。

ジンギスカン アルコの画像 1枚目

ジンギスカン アルコ

住所
北海道札幌市中央区南三条西7丁目3
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
ジンギスカン=700円/羊のすじの煮込み=550円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店)

シゲちゃんすし

コストパフォーマンスNo.1。破格の値段で楽しめる

寿司職人歴30年以上の店主が握る寿司を、立ち食いか持ち帰りで気軽に味わうことができる。ランチタイムの寿司盛や生ちらしは、味はもちろん、お手頃価格もうれしい人気メニューだ。

シゲちゃんすしの画像 1枚目

シゲちゃんすし

住所
北海道函館市中島町14-10中島廉売内
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで9分、堀川町下車、徒歩10分
料金
寿司盛(ランチ限定)=600円/ランチ生ちらし=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:15~20:00(ネタがなくなり次第閉店)

すずや食堂

人気の理由は老舗海鮮問屋直営だから

イカを2枚におろしてから細く切るイカソーメンは、職人の技が光る一品だ。ダシの効いたオリジナルのタレに、ウズラのタマゴと薬味を入れて食べる。ツルツルでシコシコした食感が楽しめる。

すずや食堂の画像 1枚目
すずや食堂の画像 2枚目

すずや食堂

住所
北海道函館市若松町10-4
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
土方丼=1944円/お好み三色丼=2376円/元祖朝市丼=2160円/イカソーメン=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

味処 鮨金分店

旬の食材を握る名店、熟練の技が光る

北海道内でも屈指の寿司店激戦区・函館で長年営業を続け、多くの支持を集めている人気店。旬の近海物を熟練の技で握った、シャリとネタの調和が素晴らしい一貫を味わえる。

味処 鮨金分店の画像 1枚目

味処 鮨金分店

住所
北海道函館市本町10-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
料金
おまかせ(15カン)=3780円/おきまり=2160円(梅)・2700円(竹)・3240円(松)/お刺身=時価/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(L.O.)