嵐電天神川駅
嵐電天神川駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した嵐電天神川駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「ホテルリブマックス京都二条城西」、台所の神様、おくどさんを祀る「平野神社」、ポルトガル人のパウロさんが作るポルトガルの伝統菓子「Castella do Paulo」など情報満載。
嵐電天神川駅のおすすめスポット
141~150 件を表示 / 全 846 件
平野神社
台所の神様、おくどさんを祀る
平安遷都の際に大和から移されたという古社。祭神の久度神は台所のかまどの神様で、京都でかまどを「おくどさん」と呼ぶのはこの名に由来。境内には約60種、約400本の桜があり、春は夜桜や桜祭で賑わう。
嵐電天神川駅から3121m
平野神社
- 住所
- 京都府京都市北区平野宮本町1
- 交通
- JR京都駅から市バス205系統金閣寺・北大路バスターミナル行きで30分、衣笠校前下車すぐ
- 料金
- 安産御守=1500円/りすのおつげ=500円/合櫻おまもり=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~17:00(閉門)
Castella do Paulo
ポルトガル人のパウロさんが作るポルトガルの伝統菓子
元造り酒屋の蔵を改装したポルトガル菓子専門店。カステラの原型といわれるパォンデローほか、素朴ながら深い味わいの伝統菓子が並ぶ。
嵐電天神川駅から3130m
Castella do Paulo
- 住所
- 京都府京都市上京区御前通今小路上ル馬喰町897蔵A
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車すぐ
- 料金
- カステラ=216円(ひと切れ)/オリーブグラッセ入りミニ・パォンデロー=561円/ポルトガルのミーニョ地方のカステラ(4分の1サイズ)=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(L.O.)、販売は~18:00
まざあぐうす
抹茶スイーツでひと休み
本店名物の「かぼちゃの馬車」は、かぼちゃの種の部分をくり抜き、プリンを流し込んで作ったもの。カットとホールで販売している。金閣寺や龍安寺にほど近い、きぬかけの路にある。
嵐電天神川駅から3152m
まざあぐうす
- 住所
- 京都府京都市北区平野宮敷町10-1
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで40分、桜木町下車すぐ
- 料金
- はんなり京の抹茶ロールケーキ=648円/抹茶ショコラバーム=1080円/かぼちゃの馬車=405円(1カット)、3240円(ホール)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~17:00
長五郎餅本舗
豊臣秀吉もお気に入り
北野天満宮の南東に位置する和菓子の店。甘さ控えめのこしあんを柔らかい羽二重餅で包んだ長五郎餅が店の名物。北野大茶会の際、秀吉によって名付けられたという。
嵐電天神川駅から3166m
長五郎餅本舗
- 住所
- 京都府京都市上京区一条通七本松西入ル滝ケ鼻町430
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車、徒歩5分
- 料金
- 長五郎餅=140円(1個)/煎茶セット=400円/抹茶セット=570円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
三寳寺
夏の「ほうろく灸祈祷」冬の「厄落としの大根焚き」が有名
寛永5(1628)年、後水尾天皇の命により右大臣菊帝経季卿と中納言今城為尚卿が中正院日護上人を迎え建立した寺。中本山「金映山妙護国院三寳寺」の号は後水尾天皇より賜ったと伝わる。
嵐電天神川駅から3172m
北野天満宮宝物殿
国宝の北野天神縁起絵巻や貴重な神宝類、奉納品を収蔵している
国宝の北野天神縁起絵巻・承久本をはじめ、菅原道真公が愛用していたと伝えられる松風硯など、千有余年の天神信仰を物語る貴重な神宝類、奉納品を収蔵している。
嵐電天神川駅から3222m
北野天満宮宝物殿
- 住所
- 京都府京都市上京区馬喰町北野天満宮内
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車すぐ
- 料金
- 大人300円、中・高校生250円、小人150円 (身体障がい者の拝観料150円)
- 営業期間
- 毎月25日、11月上旬~12月上旬(もみじ苑公開時期)、1月1日、2・3月(梅苑公開時期)、4月10日~5月31日
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
初天神
毎月25日は菅原道真公の御縁日で「天神さん」と呼ばれる
毎月25日は「天神さん」と呼ばれる菅原道真公の御縁日。なかでも新年の「初天神」は特に賑わう。国宝「北野天満宮縁起絵巻」(模写本)を収蔵する宝物殿も公開される。
嵐電天神川駅から3234m
北野天満宮
全国天満宮の総本社
学問の神様、菅原道真公を祀る。全国におよそ1万2000社鎮座する天満宮・天神社の総本社であり、古くより「北野の天神さま」と仰ぎ親しまれている。天暦元(947)年の創建以来、北野を発祥とする天神信仰は全国各地に広まり、学問の神、至誠、芸能、厄除の神として信仰されあがめられてきた。現在では、春には梅苑、秋にはもみじ苑を公開し、全国屈指の景勝地としても有名。
嵐電天神川駅から3234m
北野天満宮
- 住所
- 京都府京都市上京区馬喰町
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車すぐ
- 料金
- 宝物殿=1000円/梅苑=1000円/もみじ苑=1000円/学業守=1000円/勧学守=800円/学業鉛筆=6本入 1000円/祈願絵馬(サインペン付)=800円/厄除守=1000円/縁結守=1000円/ (障がい者手帳持参で宝物殿拝観料、梅苑、もみじ苑公開時の入苑料半額)
- 営業期間
- 通年(宝物殿は毎月25日)
- 営業時間
- 6:30~16:30 (閉門)、宝物殿は9:00~16:00、受付は9:00~16:30(要HP確認)