山麓
山麓のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した山麓のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。木のぬくもりが感じられる山小屋でのんびり「大雪山白樺荘」、木のぬくもりを感じさせるロッジ「ロッジヌタプカウシペ」、日本のどこにもない山岳リゾート「ラビスタ大雪山」など情報満載。
山麓のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 26 件
大雪山白樺荘
木のぬくもりが感じられる山小屋でのんびり
山小屋の雰囲気と木のぬくもりを生かしたログハウス風の宿。展望塔からの眺めもいい。林に囲まれた岩風呂で、こんこんと湧き出る天然温泉に浸かって心も体もリフレッシュ。
山麓から624m
大雪山白樺荘
- 住所
- 北海道上川郡東川町勇駒別
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間20分、キャンプ場下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=8940円~/外来入浴(13:00~20:00)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
ロッジヌタプカウシペ
木のぬくもりを感じさせるロッジ
山小屋風の外観やラウンジが印象的なロッジ。風呂は、男女別の内風呂と川のせせらぎが近くに聞こえる野趣豊かな混浴露天風呂がある。
山麓から655m
ロッジヌタプカウシペ
- 住所
- 北海道上川郡東川町勇駒別
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間20分、キャンプ場下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=8000円/外来入浴(12:00~16:00)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
ラビスタ大雪山
日本のどこにもない山岳リゾート
北海道最高峰である旭岳のふもとに建つリゾートホテル。流木をモチーフとした大浴場や露天風呂、ロッジ感覚の雰囲気で食事が楽しめるレストランなどがある。
山麓から722m
ラビスタ大雪山
- 住所
- 北海道上川郡東川町旭岳温泉
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間20分、キャンプ場下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=18000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
東川町旭岳青少年野営場
旭岳温泉郷にあり自然が多く、テントサイトは5つに分かれている
旭岳山麓に広がる旭岳温泉郷にあり、森に抱かれたキャンプ場。テントサイトはAからEの5つに分かれている。
山麓から815m
東川町旭岳青少年野営場
- 住所
- 北海道上川郡東川町勇駒別旭岳温泉
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道1160号で旭岳方面へ進み、旭岳青少年野営場の看板を右折して現地へ。旭川北ICから50km
湯元 湧駒荘
5つの源泉、14もの湯船を誇る温泉宿
5つの源泉を有する宿。男女計14もある多彩な風呂でのんびり温泉三昧を楽しもう。冬の雪景色を眺めながら入浴するのもいい。大雪の自然に囲まれ、風情たっぷり。
山麓から1051m
湯元 湧駒荘
- 住所
- 北海道上川郡東川町勇駒別
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間20分、旭岳温泉入口下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=10000円~/外来入浴(12:00~20:00<受付は~19:00>)=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
湯元 湧駒荘(日帰り入浴)
トレッキングの疲れはここで癒そう
5つある源泉はすべて自噴泉。別館「神々の湯」では大噴火の際にできた大雪山鉄平石を使用した、標高1000mを超える露天風呂が日帰りで楽しめる。
山麓から1051m
湯元 湧駒荘(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道上川郡東川町勇駒別
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間20分、旭岳温泉入口下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1200円、小学生600円、未就学児無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~18:00(閉館19:00)
旭岳温泉ホテルディアバレー
旭岳を一望する森の静寂、ナチュラリストのための山麓宿
旭岳の自然の中に溶け込む隠れ家風山荘。温泉は源泉掛け流し。旭岳の絶景を眺めながら、癒しの音楽とラグジュアリーなソファでくつろげるヒーリングスペースがある。
山麓から1297m
旭岳温泉ホテルディアバレー
- 住所
- 北海道上川郡東川町旭岳温泉
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間20分、旭岳温泉入口下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=8250~22830円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
羽衣の滝
北海道第一の落差を誇る日本の滝百選
忠別川支流の水が7段になって落下する落差約270mの巨大な滝。平成25(2013)年5月の土砂崩れにより、滝までの遊歩道は通行止め。開通時期は未定。
山麓から3209m
羽衣の滝
- 住所
- 北海道上川郡東川町天人峡
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号を経由し、道道213号を天人峡方面へ車で46km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 年により異なる
- 営業時間
- 情報なし
敷島の滝
一年を通じて涼しい水音を立てる
羽衣の滝からさらに遊歩道を約20分ほど歩くと、落差約20m、幅約60mのどっしりとした滝がある。水温の年較差がないため、雪の時期は氷結せず、逆に真夏でも冷水が流れる。
山麓から3309m
敷島の滝
- 住所
- 北海道上川郡東川町国有林
- 交通
- 道央自動車道旭川北ICから道道37号を経由し、道道213号を天人峡方面へ車で46km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし