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別府駅

別府駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した別府駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。活魚料理店で新鮮な魚料理を「いけす割烹 平家」、“別府とり天発祥”の老舗レストラン「レストラン 東洋軒」、ツルッとしたのどごしの焼き肉店の冷麺「春香苑」など情報満載。

別府駅のおすすめスポット

121~130 件を表示 / 全 228 件

いけす割烹 平家

活魚料理店で新鮮な魚料理を

生け簀がある活魚料理の店。関アジコースのメインは活け造りで、厚めに引いた身は引き締まり、ほどよくのった脂が味わい深い。鯛のあら炊きなど全10品が付く。

別府駅から2246m

いけす割烹 平家の画像 1枚目
いけす割烹 平家の画像 2枚目

いけす割烹 平家

住所
大分県別府市石垣東7丁目2-14
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通吉弘経由鉄輪温泉・亀川駅行きバスで14分、吉弘神社前下車、徒歩4分
料金
大分郷土御膳(関アジ)=3720円/大分郷土御膳(関サバ)=5780円/関あじコース=5780円/関さばコース=10100円/ (御膳・コースは2名より)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:30~21:00(閉店21:30)

レストラン 東洋軒

“別府とり天発祥”の老舗レストラン

大正15(1926)年創業の店。オリジナルの醤油とニンニクで下味をつけたとり天が名物で、外はカリッ、中はふっくらとした食感が楽しめる。カボスを搾り、酢醤油と辛子を付けて召し上がれ。

別府駅から2372m

レストラン 東洋軒の画像 1枚目
レストラン 東洋軒の画像 2枚目

レストラン 東洋軒

住所
大分県別府市大分県別府市石垣東7丁目8-22
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで10分、船小路下車、徒歩7分
料金
本家とり天定食=1750円/本家とり店単品=1100円/とり天お持ち帰り(約220g)=900円/八宝菜&酢豚セット=2002円/お子さまランチ=693円/
営業期間
通年
営業時間
ランチ=11:00〜15:30(ラストオーダー15:00)、ディナー=17:00〜22:00(ラストオーダー21:00)

春香苑

ツルッとしたのどごしの焼き肉店の冷麺

地元の人に親しまれる焼き肉店。オーダーを受けてから作る麺は透明感のある細麺で、つるりとしたのどごしが印象的。和風だしのスープに自家製の白菜キムチを絡めるとよりいっそう麺の風味が引き立つ。

別府駅から2514m

春香苑の画像 1枚目
春香苑の画像 2枚目

春香苑

住所
大分県別府市南立石一区4-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バススギノイパレス行きで10分、観海寺入口下車、徒歩5分
料金
冷麺=750円(中)/冷麺定食=1400円/ロース定食=1400円/カルビ定食=1200円/焼肉ピビンパ=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店23:30)

胡月

天然水が味を引き出す極上スープの冷麺

全国からファンが集う創業45年以上の別府冷麺専門店。地下68mから汲み上げる清水で仕上げたスープはまろやかな味わい。注文を受けてから手打ちするシコシコとした弾力のある太麺の風味を生かす。

別府駅から2538m

胡月の画像 1枚目
胡月の画像 2枚目

胡月

住所
大分県別府市石垣東8丁目1-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通バスAPU行きで11分、南須賀入口下車、徒歩5分
料金
別府冷麺=750円(並盛)/ネギ温麺=850円/ビビン温麺=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店)、月曜は~16:00(閉店)、土・日曜は~19:00(12~翌2月は~17:30)、全て材料がなくなり次第閉店

割烹旅館 ゆめさき

季節感あふれる料理が食膳をにぎわす

宿名が示すとおり、料理を自慢とする宿。夕食は京風の懐石料理をベースに、豊後水道の関アジ、関サバ、フグや城下カレイ、豊後牛を使った創作性の高い季節感あふれるもの。

別府駅から2582m

割烹旅館 ゆめさきの画像 1枚目
割烹旅館 ゆめさきの画像 2枚目

割烹旅館 ゆめさき

住所
大分県別府市鶴見園町5-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バススギノイパレス行きで10分、観海寺入口下車、徒歩15分
料金
1泊2食付=18900~42000円/外来入浴食事付(11:00~14:30、18:00~21:00、不定休、食事処・個室利用、18:00以降は個室のみ、要予約)=5400円~(個室利用は2時間7560円~、18:00以降は8640円~)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

美湯の宿 両築別邸

別府湾を見下ろす高台に建つ

別府湾を眼下におさめる高台に建ち、客室をはじめ、露天風呂、食事処など館内の各所から美しい景観が望める。湯は源泉掛け流し。別府湾の海の幸を中心とした料理も好評。

別府駅から2629m

美湯の宿 両築別邸の画像 1枚目
美湯の宿 両築別邸の画像 2枚目

美湯の宿 両築別邸

住所
大分県別府市観海寺3
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バススギノイパレス行きで15分、観海寺橋下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=17280円~/外来入浴(11:00~15:00)=540円/外来入浴食事付(11:00~14:00、個室利用、要予約)=4860円~/ (料金は変更の場合あり)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

別府市竹細工伝統産業会館

地場産業の竹細工を鑑賞する

人間国宝の生野祥雲斎の作品から、現代のモダンライフに合わせた照明器具までを展示。別府と竹細工の歴史、人と竹工芸のかかわりなどを幅広く展開している。

別府駅から2669m

別府市竹細工伝統産業会館の画像 1枚目

別府市竹細工伝統産業会館

住所
大分県別府市東荘園町8-3
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
料金
入館料=高校生以上300円、小・中学生100円/体験学習=400~1000円/ (20名以上の団体は高校生以上258円、小・中学生72円、合計額の10円未満は切捨て)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館)

和音

天ぷらの薄い衣で包まれた真っ白なとり天が美味

関アジ、関サバから旬の豊後水道の幸まで味わえる和食処。低温でじっくりと揚げたとり天は、さっくりとした薄い衣の中に肉汁あふれる鶏肉が包まれている。とり天定食はご飯、汁物、小鉢などが付く。

別府駅から2693m

和音の画像 1枚目
和音の画像 2枚目

和音

住所
大分県別府市汐見町7-26
交通
JR日豊本線別府駅から大分交通交通センター経由APU行きバスで12分、春木川下車、徒歩6分
料金
とり天定食=1060円(ランチ)・1400円/煮魚定食=1880円/刺身定食=1990円/関さば刺身=2600円/関サバ・アジ刺身合わせ=3400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店21:30)

旅亭 松葉屋

多彩な風呂と眺望が自慢のおこもり宿

「丘ノ想」と「月ノ想」の二つの棟からなる。月ノ想の客室は、すべてに展望風呂がつく。敷地内にはぜんぶで六つの浴場があり、宿泊者は自由に入浴できる。

別府駅から2723m

旅亭 松葉屋の画像 1枚目
旅亭 松葉屋の画像 2枚目

旅亭 松葉屋

住所
大分県別府市観海寺3
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バススギノイパレス行きで15分、観海寺橋下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=16200円~/外来入浴(11:00~16:00、平日のみ、要予約)=1000円/外来入浴食事付(11:00~14:30、17:00~21:00、食事処利用、要予約)=3240円~(昼)、5400円~(夜)/ (正月、GW、盆期は料金変更の場合あり)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

旅亭 松葉屋(日帰り入浴)

趣の異なる貸切風呂でくつろぐ

母屋と11室の風雅な宿。貸切風呂のうち、影絵の仕掛けが楽しい「うさぎの湯」と、夫婦茶碗をイメージした陶器風呂の「めおとの湯」のみ日帰り利用ができる。日帰り入浴は予約が必要。湯は飲用できる。

別府駅から2723m

旅亭 松葉屋(日帰り入浴)の画像 1枚目

旅亭 松葉屋(日帰り入浴)

住所
大分県別府市南立石2471
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バススギノイパレス行きで15分、観海寺橋下車、徒歩5分
料金
貸切風呂(要予約)=大人1000円(40分)/食事付入浴(2名~、前日までに要予約)=3240円~(昼)、5400円~(夜)/ (部屋食の場合はサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
13:00~14:00(閉館15:00)、食事付入浴は12:00~14:30、17:00~20:30