太秦広隆寺駅
太秦広隆寺駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
太秦広隆寺駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。旅行から無事に帰れますように「首途八幡宮」、優美な西陣織を間近に「手織技術振興財団 織成舘(見学)」、「二条城 二の丸御殿遠侍及び車寄」など情報満載。
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太秦広隆寺駅のおすすめスポット
首途八幡宮
旅行から無事に帰れますように
応神天皇、神功皇后、比売大神を祀る。かつてこの地に金売吉次の屋敷があったといわれ、義経が奥州への門出に際し、祈祷したことから、門出、旅の神様として信仰される。
太秦広隆寺駅から4634m
首途八幡宮
- 住所
- 京都府京都市上京区智恵光院通今出川上ル桜井町
- 交通
- 京阪本線三条駅から市バス59系統山越行きで25分、今出川浄福寺下車、徒歩3分
- 料金
- 鳩守り=500円/七福神みくじ=100円/旅行安全守=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
手織技術振興財団 織成舘(見学)
優美な西陣織を間近に
織物の街西陣の一角に立つ。西陣織の手織りの工程や帯の製織工程が見学できるほか、時代裂衣装展など、織物にちなむさまざまな企画展を開催している。
太秦広隆寺駅から4644m
手織技術振興財団 織成舘(見学)
- 住所
- 京都府京都市上京区浄福寺通上立売上ル大黒町693
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで25分、千本上立売下車、徒歩5分
- 料金
- 大人1000円、小人(高校生以下)700円 (10名以上の団体は大人800円、小人600円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 休業日
- 月曜、催事開催時で祝日の場合は開館(年末年始休、夏期休あり)
二条城 二の丸御殿遠侍及び車寄
太秦広隆寺駅から4655m
檀林寺
平安時代創建の寺。彫刻や絵画など多くの美術品が所蔵されている
平安時代に嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が創立した寺。宝物館には彫刻、絵画を始め多くの仏教美術品が所蔵されている。
太秦広隆寺駅から4668m
檀林寺
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町2-10
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩20分
- 料金
- 大人400円、小・中学生200円 (障がい者手帳持参で拝観料200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館16:45)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌平日休(1月1日休、臨時休あり)
紋屋町の町並み
紋屋六人衆を中心に栄えた町。現在も残る町屋がある
智恵光院通と五辻通が交わる付近は、朝廷の織部司として権威を持っていた井関氏ら紋屋六人衆を中心に栄えた町。現在も残る三上氏の町家に往時の面影を残す。
太秦広隆寺駅から4696m
紋屋町の町並み
- 住所
- 京都府京都市上京区紋屋町、五辻町
- 交通
- 京阪本線三条駅から市バス59系統山越行きで25分、今出川浄福寺下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
本隆寺
法華宗真門流の本山であり「不焼寺」とも呼ばれている
室町時代に日真上人が建立した法華宗真門流の本山。子供の夜泣きを止めるという「夜泣き止めの松」が有名。大火を免れた事から「不焼寺」とも呼ばれている。
太秦広隆寺駅から4699m
本隆寺
- 住所
- 京都府京都市上京区智恵光院通五辻上ル紋屋町330
- 交通
- 京阪本線三条駅から市バス59系統山越行きで25分、今出川浄福寺下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
雨宝院
地元で「西陣の聖天さん」として親しまれている雨宝院
雨宝院は遅咲き桜の名所。本堂前の「歓喜桜」は、八重の花をぎっしりと付ける。境内の「染殿井」は西陣五名水のひとつで、染物に向く。
太秦広隆寺駅から4731m
雨宝院
- 住所
- 京都府京都市上京区智恵光院通上立売上ル聖天町9-3
- 交通
- 京阪本線三条駅から市バス59系統山越行きで25分、今出川浄福寺下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
- 休業日
- 無休
祇王寺
緑のなかにたたずむ草庵
平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が、清盛の愛を失ったのち、妹の祇女、母とともに出家し入寺した寺。深い緑に囲まれた境内に、ひっそりと茅葺きの草庵がたたずむ。
太秦広隆寺駅から4737m
祇王寺
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町32
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩20分
- 料金
- 拝観料=大人300円、小・中・高校生100円/大覚寺・祇王寺共通拝観券=600円/ (障がい者手帳持参で本人のみ拝観料無料、特定医療費(指定難病者)証明書持参で本人のみ拝観料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)、12月31日は~15:00(最終入門)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
元離宮二条城
桃山文化の豪奢な国宝・二の丸御殿に大政奉還の歴史を見る
関ヶ原の戦に勝った徳川家康が将軍上洛する時の宿泊所として造営。寛永元~3(1624~1626)年、3代将軍家光が後水尾天皇の行幸のために大改修し、本丸御殿・天守を建て、ほぼ現在の規模が完成した。幕末には坂本龍馬の起案による「船中八策」が後藤象二郎を通じて幕府に提案され、15代将軍徳川慶喜が大政奉還の意思表明を二の丸御殿の大広間で行った。政権を朝廷に返上し、約265年続いた江戸幕府に幕を降ろした。
太秦広隆寺駅から4742m
元離宮二条城
- 住所
- 京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
- 交通
- 地下鉄二条城前駅からすぐ
- 料金
- 入城料=一般1300円、中・高校生400円、小学生300円(二の丸御殿観覧料含む)/ (30名以上の団体は一般1100円、京都市内在住及び通学の小・中学生、満70歳以上の方無料、障がい者手帳の提示で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~16:00(閉城17:00)
- 休業日
- 不定休、二の丸御殿観覧は1・7・8・12月の火曜、祝日の場合は翌日休(12月26~28日休、休城日は、12月29日~1月3日休)