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下地駅

下地駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した下地駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。洗練されたアソシアブランドのあたたかいおもてなしでお迎え「ホテルアソシア豊橋」、炭火で焼く絶品のアツアツ練りもの「炭とおでん「広小路でんでん」」、「練物専家 ねりや花でん」など情報満載。

下地駅のおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 39 件

ホテルアソシア豊橋

洗練されたアソシアブランドのあたたかいおもてなしでお迎え

地上13階建てのJR東海グループのホテル。JR・名鉄豊橋駅直結で利用しやすい。レストランも和・洋・中、宴会場も大・中・小と揃っておりさまざまな利用が可能。

下地駅から2361m

ホテルアソシア豊橋の画像 1枚目
ホテルアソシア豊橋の画像 2枚目

ホテルアソシア豊橋

住所
愛知県豊橋市花田町西宿
交通
JR東海道新幹線豊橋駅からすぐ
料金
シングル=13500~17000円/ツイン=24000~40000円/ダブル=21000~32000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00

炭とおでん「広小路でんでん」

炭火で焼く絶品のアツアツ練りもの

工場から直送されるヤマサ製品をおでんや炭火焼きで味わえる。製品開発の実験店でもあり、ここでの客の要望が実際に商品化に役立てられる。幻の芋焼酎「伊佐美」もある。

下地駅から2367m

炭とおでん「広小路でんでん」の画像 1枚目
炭とおでん「広小路でんでん」の画像 2枚目

炭とおでん「広小路でんでん」

住所
愛知県豊橋市広小路1丁目10
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩5分
料金
季節のコース(要予約)=3600円~/おでん=180円~/ヤマサ真薯ちくわ焼き=420円(1本)/ヤマサ握りちくわ=430円(1本)/しんじょうちくわ=400円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)、祝日は~22:30(閉店23:00)

玉川うどん広小路本店

創業以来、手打ち麺が好評。新鮮な魚介、肉料理も堪能出来る

明治42(1909)年の創業より、手打ち麺が好評。素揚げ野菜とチキンカツをトッピングする豊橋カレーうどんは辛さを抑えた上品な味。新鮮な魚介、肉料理も堪能できる。

下地駅から2396m

玉川うどん広小路本店の画像 1枚目
玉川うどん広小路本店の画像 2枚目

玉川うどん広小路本店

住所
愛知県豊橋市広小路1丁目13
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩5分
料金
豊橋カレーうどん=910円~/大エビ天おろしうどん(そば)=1500円/ランチ=680円~/コース料理=2160円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

きく宗

郷土料理の菜めし田楽

名物の田楽は、自家製豆腐に味付けをしたまろやかな八丁みそをのせ、さらにピリッと辛いカラシで味を引き締めている。冬期は粟ぜんざいもある。

下地駅から2412m

きく宗

住所
愛知県豊橋市新本町40
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩13分

吉田神社

手筒花火発祥の地。吉田神社の例祭は「豊橋祇園祭」として有名

素戔嗚尊を祀る古社にして源頼朝を始め武将の崇敬篤く、江戸時代には吉田藩主の厚い保護を受けて祭礼を発展させた。花火の始まりは永禄元(1558)年と伝えられ、祇園祭は毎年7月第3金曜日より3日間開催される。金曜は氏子らによる勇壮な手筒・大筒花火の奉納、土曜日は豊川河畔にて打上花火、日曜は本祭りである神輿渡御(頼朝行列)が行われる。

下地駅から2450m

吉田神社

住所
愛知県豊橋市関屋町2
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(ご祈祷受付は9:00~16:00、要問合せ)

豊橋祇園祭

本祭の神輿渡御と戦国時代から続く伝統の花火が名物

多くの武将から信仰を集めた吉田神社で行われる祭事。崇敬が厚かった源頼朝の行列を再現した神輿渡御が本祭で、鎌倉・平安時代の衣装をまとった行列が練り歩く。また永禄元(1558)年に吉田城で発祥したといわれる手筒花火が地元の氏子たちによって奉納されるほか、打ち上げ花火大会も多くの見物客でにぎわう。

下地駅から2465m

豊橋祇園祭の画像 1枚目
豊橋祇園祭の画像 2枚目

豊橋祇園祭

住所
愛知県豊橋市関屋町吉田神社、豊川河畔ほか
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
要問合せ
営業期間
7月下旬の金~日曜
営業時間
土曜の打上げ花火大会は18:00~、日曜の本祭は17:00~(要確認)

豊橋祇園祭

戦国時代から続く手筒花火は大迫力

2日間に渡ってくり広げられる花火大会。1日目は火の粉が10mもの高さに噴き上がる勇壮な手筒花火、2日目はスターマインや仕掛花火、250mの銀滝など内容豪華。

下地駅から2465m

豊橋祇園祭の画像 1枚目
豊橋祇園祭の画像 2枚目

豊橋祇園祭

住所
愛知県豊橋市関屋町吉田神社、豊川河畔ほか
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
有料桟敷席(要予約)=4000円/ (マス席は10名以上、追加は5名単位)
営業期間
7月下旬の金~土曜
営業時間
18:00~

ホテルアークリッシュ豊橋

人とまち、暮らしと文化をつなぐ豊かな架け橋

「人とまち、暮らしと文化をつなぐ豊かな架け橋でありたい」という想いが込められた、複合ビル「ココラフロント」の高層部を利用したホテル。客室はスタンダードルームからラグジュアリースイートルームの全16タイプを用意。利用シーンに合わせて選ぶことができる。

下地駅から2521m

ホテルアークリッシュ豊橋の画像 1枚目

ホテルアークリッシュ豊橋

住所
愛知県豊橋市駅前大通1丁目55
交通
JR東海道新幹線豊橋駅からすぐ
料金
1ベッドルーム=12400円~/2ベッドルーム=18600円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00

ボン千賀

下地駅から2521m

ボン千賀

住所
愛知県豊橋市駅前大通1丁目28