小田原駅
小田原駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した小田原駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。貴族院副議長を務めた黒田長成の別宅「清閑亭」、「清閑亭」、箱根に向かう別荘族においしいものを「grill KONOMI」など情報満載。
小田原駅のおすすめスポット
41~50 件を表示 / 全 92 件
清閑亭
貴族院副議長を務めた黒田長成の別宅
豊臣秀吉の家臣であった黒田官兵衛の直系、黒田長成侯爵の旧別邸。明治39(1906)年に建てられた数寄屋風書院造りの建物で、板絵襖や網代組天井など優れた意匠を見ることができる。高台の先端部に位置しており、母屋からの景色も秀逸。
小田原駅から958m
grill KONOMI
箱根に向かう別荘族においしいものを
「箱根に向かう別荘族においしいものを」と国道1号沿いに50年以上前に誕生。3世代で通うファンも多く、箱根リピーターにおなじみの一軒。黄金のかにクリームコロッケは創業以来の名物。
小田原駅から959m
grill KONOMI
- 住所
- 神奈川県小田原市本町1丁目11-9
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
- 料金
- 黄金のかにクリームコロッケ=2484円/プレミアムランチA=3672円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:00(L.O.)
ういろう
650年の歴史がある伝統の銘菓
小田原の外郎(ういろう)家創製のものが蒸し菓子「ういろう」の元祖といわれる。白砂糖、黒砂糖、抹茶、小豆、栗の5種はいずれもどこか懐かしい味。伝統の八棟造りの店構えも一見の価値あり。
小田原駅から983m
ういろう
- 住所
- 神奈川県小田原市本町1丁目13-17
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
- 料金
- 錦甘露=972円(6個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
柳屋ベーカリー
薄皮の下には餡がどっさり
大正10(1921)年に創業した老舗ベーカリー。うす皮あんパンが名物。あんパンというより餅菓子に近い食感の、薄い皮がおいしさの秘密。あんの種類もいろいろあるので、お好みに合わせて楽しめる。
小田原駅から991m
柳屋ベーカリー
- 住所
- 神奈川県小田原市南町1丁目3-7
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
- 料金
- うす皮あんパン(全12種類)=216円(1個)~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
うつわ・菜の花
元住宅のギャラリー。様々な作家の作品の個展を毎月開催
もと住居を改築したギャラリー。内田鋼一、安土忠久、望月通陽、森岡成好といった作家の作品を中心に毎月個展を開催している。ギャラリー奥の中庭でくつろぐこともできる。
小田原駅から1004m
うつわ・菜の花
- 住所
- 神奈川県小田原市南町1丁目3-12
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉館)
杉兼
地元で人気のかまぼこ店。裏手に工場があり、いつも商品は新鮮
地元の人に人気が高いかまぼこの店。かまぼこは厳選した生のグチのすり身を使い、シコシコとした弾力と歯ごたえがある。店の裏手に工場があり、作りたてが購入可能だ。
小田原駅から1012m
杉兼
- 住所
- 神奈川県小田原市本町3丁目6-20
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
- 料金
- 焼きちくわ=518円(5本入)/上かまぼこ=1004円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
小田原宿なりわい交流館
街歩きの途中の休憩スポット
昭和7(1932)年に建てられた旧網問屋の建物を使った観光客向けの休憩所が、国道1号沿いの本町交差点近くにある。お茶が無料で飲めるほか、市内のパンフレット等も入手できる。
小田原駅から1015m
小田原宿なりわい交流館
- 住所
- 神奈川県小田原市本町3丁目6-23
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から徒歩14分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉館、11~翌3月は~18:00<閉館>)
済生堂薬局小西本店
薬関係の貴重な品々がそろう
寛永10(1633)年創業。国の登録有形文化財の薬局が、所蔵品を公開するミニ博物館。歴史を感じる百味箪笥、乳鉢や秤など、薬関係の貴重な骨董品が展示されている。
小田原駅から1024m
済生堂薬局小西本店
- 住所
- 神奈川県小田原市本町4丁目2-48
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00(閉店)