東あずま駅

東あずま駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

東あずま駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。杉山和一が勤仕した江島神社と検校を祀った杉山神社双方からなる「江島杉山神社」、色鮮やかなとんぼ玉を製作「浅草とんぼ玉工房」、隅田川花火大会の歴史を伝える「両国花火資料館」など情報満載。

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東あずま駅のおすすめスポット

141～150 件を表示 / 全 161 件

江島杉山神社

神社(稲荷・権現)

杉山和一が勤仕した江島神社と検校を祀った杉山神社双方からなる

元禄6(1693)年、総検校杉山和一が奉じていた相模国江島神社と検校を祀った杉山神社の二つからなる。境内にある杉山検校碑には点字碑文が刻まれている。

東あずま駅から4668m

江島杉山神社

住所: 東京都墨田区千歳1丁目8-2
交通: JR総武線両国駅から徒歩7分

江島杉山神社
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浅草とんぼ玉工房

体験館・宿泊体験

色鮮やかなとんぼ玉を製作

江戸時代に流行した、穴の開いたガラス玉「とんぼ玉」が作れる工房。とんぼ玉の制作は、バーナーでガラスを溶かし、棒に巻き付けてから模様をつけていく。とんぼ玉を使ったアクセサリーなどの販売も行なう。

東あずま駅から4670m

浅草とんぼ玉工房

住所: 東京都台東区西浅草3丁目6-13大西ビル 1階
交通: つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
料金: スタンダードコース=3000円/雷門コース=3600円/バラエティコース=3600円/
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～18:00(体験は前日12:00までに要予約)

浅草とんぼ玉工房
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両国花火資料館

資料館・文学館など

隅田川花火大会の歴史を伝える

江戸時代からの隅田川花火大会の歴史などを紹介する資料館。貴重な資料や、2尺玉から3号玉までの花火玉の原寸大模型、実際に使用されている打ち上げ筒などを展示。

東あずま駅から4677m

両国花火資料館

住所: 東京都墨田区両国2丁目10-8住友不動産両国ビル 1階
交通: JR総武線両国駅から徒歩8分
料金: 無料
営業期間: 通年
営業時間: 12:00～16:00(閉館)

両国花火資料館
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円珠院

寺院(観音・不動)

深川七福神の1つで大黒天の掛け軸、木造、石造りが安置される

江戸時代から「深川の大黒天」として知られる寺院で、深川七福神の一つ。堂内に、享保5(1720)年に描かれた大黒天の掛け軸、木像の大黒天、境内に石造りの破顔大黒天を安置する。

東あずま駅から4683m

円珠院

住所: 東京都江東区平野1丁目13-6
交通: 地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
料金: 無料
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～17:00(閉門)

円珠院
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東本願寺

寺院(観音・不動)

親鸞の教理の教えを広める浄土真宗東本願寺派の本山

天正19(1591)年、東本願寺第十二世教如上人によって建立された寺院。関東教化の拠点として、宗祖親鸞聖人の説いた念仏の教えを宣布。現在、浄土真宗東本願寺派の本山。

東あずま駅から4687m

東本願寺

住所: 東京都台東区西浅草1丁目5-5
交通: 地下鉄田原町駅から徒歩3分
料金: 無料
営業期間: 通年
営業時間: 6:30～17:00(閉門)

東本願寺
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鷲神社

神社(稲荷・権現)

酉の市で知られる

毎年11月に酉の市が行なわれることで有名な神社。当日は境内に所狭しと並ぶ屋台と、縁起物の熊手を求める人々で賑わう。熊手は開運、商売繁昌のお守りとされるものだ。

東あずま駅から4700m

鷲神社

住所: 東京都台東区千束3丁目18-7
交通: 地下鉄入谷駅から徒歩8分
料金: 無料
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～17:00(社務受付)

鷲神社
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屋形船濱田屋

屋形船

川面から東京の夜景を眺めながら食事ができる

水上から東京観光や宴会ができる屋形船。和食会席のみならず、業界初の焼肉屋形船も楽しめる。貸切だけでなく乗り合い屋形船もあるので、少人数での利用も可能。

東あずま駅から4728m

屋形船濱田屋

住所: 東京都足立区柳原1丁目14-5
交通: 東武スカイツリーライン堀切駅から徒歩5分
料金: ランチコース(飲み放題付)=8100円/御宴会コース=10800円～/松花堂コース(飲み放題付)=8100円/特選会席コース(飲み放題付)=10800円/
営業期間: 通年
営業時間: 11:30～19:00(閉店22:00)

屋形船濱田屋
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