東あずま駅
東あずま駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
東あずま駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。香梅園があり、春には多くの人が見物に来る「香取神社」、化粧品の歴史や文化にふれる「花王ミュージアム」、住宅街にたたずむ小さな水神さま「亀戸水神宮」など情報満載。
東あずま駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 161 件
香取神社
香梅園があり、春には多くの人が見物に来る
経津主大神を御祭神として、民業指導、海上守護などの神様として広く仰がれている。千葉県香取郡から移住した6軒の村民が平安末期に鎮守した。香梅園があり、春には多くの人でにぎわう。
東あずま駅から631m
花王ミュージアム
化粧品の歴史や文化にふれる
花王の歴史をさまざまな形で展示するほか、入浴や化粧、洗濯、掃除など洗浄に関わる観点から、時代ごとの人々の生活を紹介している。見学は小学校3年生以上で定員は5~100名。申込みは電話で受け付けている。
東あずま駅から655m
花王ミュージアム
- 住所
- 東京都墨田区文花2丁目1-3
- 交通
- JR総武線亀戸駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、14:00~(要予約、所要時間90分)
亀戸水神宮
住宅街にたたずむ小さな水神さま
水を司る女神を祀る神社。創建は室町時代の享禄年間(1528~1532年)の開村の頃といわれている。現在の社殿は戦後に改修されたもの。
東あずま駅から716m
香取神社
スポーツの勝利を願う
俵藤太秀郷がここで先勝を祈願し、平将門の乱を平定したことから弓矢を奉納。この弓矢にちなんだ勝矢祭が毎年5月に開催されている。勝利を願うスポーツ選手の参拝も多い。
東あずま駅から759m
立花大正民家園旧小山家住宅
大正6(1917)年建立、墨田区の指定有形文化財。庭園もある
大正6(1917)年に建てられた、墨田区の指定有形文化財。江戸近郊の農家と町家の性格を併せもった貴重なスポットだ。趣のある庭園もある。申請すれば、会合などにも利用できる。
東あずま駅から776m
立花大正民家園旧小山家住宅
- 住所
- 東京都墨田区立花6丁目13-17
- 交通
- 東武亀戸線東あずま駅から徒歩8分
- 料金
- 見学=無料/施設利用料=1150~1650円/ (墨田区在住、在学、在勤の場合は施設利用料770~1100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~16:30(閉園)、施設利用は9:30~21:00(閉園)
墨田清掃工場(見学)
グッドデザイン賞を受賞した建物
「音楽」をテーマに建てられたユニークな工場で、高さ150mの煙突は縦笛をイメージ。グッドデザイン賞を受賞したこともある建物だ。日曜以外は自由に見学することができる。
東あずま駅から1108m
墨田清掃工場(見学)
- 住所
- 東京都墨田区東墨田1丁目10-23
- 交通
- 東武亀戸線小村井駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~15:00(閉館15:30)
江東天祖神社
子どもの健康を祈願
推古天皇の時代に創建。聖徳太子作といわれる神像をご神体とする。境内社(太郎稲荷)は、一葉の『たけくらべ』にも登場し、日本初のコンクリートの社殿としても有名だ。
東あずま駅から1183m
江東天祖神社
- 住所
- 東京都江東区亀戸3丁目38-35
- 交通
- JR総武線錦糸町駅から徒歩12分
- 料金
- 正式参拝=3000円~/祈願各種=5000円~/出張祭典=30000円~/御朱印=300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
京島南公園
象の鼻の様な長い滑り台がある事から「マンモス公園」と呼ばれる
京島にあるキラキラ橘商店街の近くにある、地元の人に親しまれている公園。園内に巨大な滑り台があることから、通称「マンモス公園」と呼ばれている。
東あずま駅から1210m
亀戸天神社
梅や藤の季節の美しさは格別
菅原道真公を祀り、下町の天神様として親しまれている。広々した心字池や色鮮やかな太鼓橋は九州太宰府天満宮にならったもの。橋を渡り、清々しい気分でお参りしよう。
東あずま駅から1312m