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イベント
日本のおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ワラで人形を作り、祀る伝統行事「ショウキ祭り」、酒どころ、西条に全国の地酒が集結「酒まつり」、九頭竜河川、永平寺町の夏の風物詩。先祖供養に1万個の燈籠流し「永平寺大燈籠ながし」など情報満載。
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1,221~1,240 件を表示 / 全 3,278 件
稲ワラで作られた疫病よけの御神体「ショウキ」を信仰する阿賀町の5地区で行なわれる伝統行事。地区の人が持ち寄ったワラで人形を作り、災厄退散・家内安全を願い集落の境に祀る。
期間中、市内の各酒蔵では蔵を開放し、試飲や趣向をこらした催しを行う。また、全国各地から集まった約900銘柄の地酒が堪能でき、日本酒ファンにはたまらない。
河川で行われる燈籠流しでは日本最大の規模を誇る、永平寺町の夏の風物詩。1万個の燈籠が幻想的な光の帯を作りだす。クライマックスには華やかな花火が夜空を染め上げる。
鎌倉時代から催されている大茶会。僧侶が大茶碗に点てた茶を参会者にすすめる。この寺の高僧叡尊が鎮守社の神前に茶を献じ、参拝者にも勧めたことに由来する。
「いままでのあしきもうそとなり」と、幸運を招く鳥「うそ」。前年の「うそ」の人形を神社へ返納して取り替え、1年の幸運を祈る。初天神では里神楽も奉納され賑わう。
メインイベントは「海女の大遊泳」。白装束をまとった海女たちが、松明を手に夜の海に入る。炎が水面に映り、暗闇を照らしながらゆったりと円を描いて進む。
東峰にあった神社が西峰に移されたことに由来し、天狗の面に刀・鉄砲姿の御渡り行列が行われる。甘酒や新茶のサービスやカラオケなども開催され、多くの人で賑わう。
尺玉、スターマイン、大玉連発、仕掛花火、ナイアガラなどが景気よく打上げられる。打上げ場所と観覧場所が近いため、至近距離で見られるのが嬉しい。
豊岡市出石町の秋の風物詩。大手前広場に町内12基のだんじりが集結し、激しくぶつかり合う壮観な喧嘩だんじりが行われる。実りの秋を祝い、町はお祭り一色に染まる。
全国でも珍しい、虎頭の獅子舞を奉納する白鳥神社の秋の例祭。神輿の渡御や奴、稚児の行列なども行われる。歌舞伎の影響を感じさせる勇壮な「虎頭の舞」は一見の価値あり。
毎年11月の第2日曜に開催される。ハーフマラソンの部をはじめ、5km、3km、ファミリーの部2kmなど種目が多く、家族そろってマラソンを楽しむことができる。
岡崎三大祭りの一つ、岡崎天満宮での例大祭。「奉納神楽舞」「子ども腕ずもう大会」「弓道大会」や、露店も並んで境内は大賑わい。伝統の「奉納手筒花火」も催される。
高梁(たかはし)稲荷神社で毎年12月の第1日曜日に行われる祭り。参道や神社前の道路には多くの露店が並び、神楽や植木市なども行われる。例年多くの参拝者で賑わう。
江戸時代、鹿児島からサツマイモを持ち帰り、大飢餓から島民を救った下見吉十郎を偲ぶ報恩の祭り。毎年旧暦9月1日に近い日曜に行われ、家族連れなど大勢の人で賑わう。
大小5000匹を超えるこいのぼりが鶴生田川流域などに掲揚される。春風に吹かれるこいのぼりの眺めは壮観。2005年には5283匹の掲揚数で、ギネス世界記録に認定された。
1957(昭和32)年に諫早を襲った大水害の際の犠牲者を追悼する祭。宵の本明川のほとりに約2万3000本の万灯がともり、打ち上げ花火が夜空を染める。
観覧席と打上げ場所が近く、迫力ある花火を鑑賞できる。フィナーレの「大淀川夢の架け橋」に合わせ、同時仕掛け、水中花火、連発が次々に繰り出される。
8haもの広さを持つ農業センターで行われるまつり。農畜産物即売会、バザー、小動物ふれあい広場、やさい収穫体験など、家族連れで楽しめるイベントが盛りだくさん。
山の斜面にラベンダーが咲き誇り、紫色のじゅうたんのよう。キャラクターショーやゲーム大会、生バンドの演奏など、多彩なイベントが開催され、夜には花火が空を染める。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション