条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > イベント
イベント
日本のおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。かがり火の中、鬼の面をつけ力強く踊る。鬼剣舞という伝統の舞「夏油温泉鬼剣舞かがり火公演」、「よしこの」のリズムにのって街中が踊りの熱気につつまれる「鳴門市阿波おどり」、シャギリと山車約12台の競り合いはスピード感あふれて迫力満点「三島夏まつり」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
2,521~2,540 件を表示 / 全 3,278 件
鬼剣舞(おにけんばい)は念仏剣舞の一つで、鬼の面をつけ勇壮に踊る伝統の舞。7月・8月の土曜日は、秘湯・夏油温泉のかがり火の下、その力強い踊りを楽しみたい。
鳴門の阿波おどりは、徳島県下のトップを切って華やかに開催される。市内や徳島市から有名連が参加、軽快な「よしこの」のリズムにのって街中が踊りの熱気につつまれる。
期間中は「シャギリ」と呼ばれるスピード感あふれる祭囃子が街中に響き渡り、祭り気分を盛り上げる。約12台の山車がずらりと並んで行うシャギリの競り合いは迫力満点。
民俗行事「ヘトマト」。起源や語源については全く不明という奇祭。国の重要無形民俗文化財に指定。奉納相撲、酒樽の上で行う羽根つき、玉蹴り、綱引き等が開催される。
「菊」や「柳」など、伝統的な打上げ花火をはじめ、スターマイン、早打ち連発、そして多くの仕掛花火が打上げられる。菊池川とその上流に広がる温泉街を花火が染め上げる。
東三河地方に古くから伝わる手筒花火の競演。人が抱えた筒から火の粉が勢いよく噴き上がる。ふりかかる火の粉をものともしない男たちの勇壮な姿は感動的だ。
元旦に開催されるミニマラソン大会。市営球場跡地を出発し、城山山頂を目指すコースと、子どもから高齢者まで自分のペースで参加できるファミリーコースがある。
極寒の陸別町で開催される日本最寒の祭りで、「人間耐寒テスト」が名物。会場内ではアイスキャンドルや雪像が輝く幻想的な風景も楽しめる。
毎年2月に、日本一のフグの水揚げ量を誇る南風泊市場で開催。先着1000名にふく鍋が振る舞われ、ふく関連製品の物産即売会や大抽選会など、多彩なイベントが行われる。
10羽の鵜を鵜匠があやつる古典的漁法の鵜飼。鵜匠と鵜の息が合った漁を並走する屋形船から間近で見学できる。国宝犬山城を背景に幻想的な鵜飼を観賞しよう。
日本最古の神社の一つ、諏訪大社の古来から続く祭祀。8月1日に御神体を下社の春宮から秋宮に遷座する神霊渡御行列が行われ、翌年2月1日に再び春宮への渡御が行われる。
ダンダラボッチという大男が、村人が造った大ワラジを見て退散したという民話が起源の祭。畳一枚分の大きさの巨大なワラジを編み、大漁と平穏無事を祈願して海へ流す。
400年以上前から伝承されてきた、冬の敦賀の民俗行事。夷子(えびす)、大黒に分かれて50mもの綱を引き、その年の豊漁、豊作を占う。
毎年2月に行われる「信夫三山暁まいり」。長さ12m、幅1.4m、重さ2tのわらじを約100人の白装束の男たちが担ぎ上げ、五穀豊穣を祈願して街を練り歩く。
火のついた俵をぐるぐると振り回す、角館の小正月行事。炎で田んぼの厄をはらい、一年の無病息災・五穀豊穣を祈願する。町内の約三十数カ所で炎の輪が広がる風景は幻想的。
石巻市内を一望する牧山の頂上に鎮座する零羊崎神社。境内の庭園に300種・3000株ものアヤメが見事に咲き誇る。期間中の日曜日には琴の野外演奏や野点も開催される。
新春を祝い、琉球王朝時代の正月儀式「朝拝御規式」を首里城正殿前の御庭で再現する。下之御庭では琉球舞踊が披露され、お茶や泡盛の祝い酒の振る舞いも行われる。
条例を作り、早くからホタルの保護、育成に努めてきた本巣市。席田(むしろだ)用水近くでのホタル見物をはじめ、美濃もとす太鼓や芸能ショーなどのイベントが行われる。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション