条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 見どころ・レジャー x 春 > 自然地形 x 春 > 滝 x 春
滝
ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ロッククライミングの練習場になる小さな夫婦滝「高座の滝」、山間を白糸のように滑り落ちる「ヒナタオソロシの滝」、緑の中に続く清涼感「四十八滝」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
61~80 件を表示 / 全 232 件
高座川の深谷にある10mほどの小さな夫婦滝。緑に囲まれた静寂の中に滝音が心地よく響く。岩場は上級者向けのロッククライミングの練習場として利用されている。
鬼怒川の12の岩間から湧き出る地下水が水源といわれている滝。別名は白糸12の滝。山間の緑の中を白糸のように縫って落ちる滝は神秘的で美しく、山道を歩いてきた疲れも吹き飛ぶほど。
大源太キャニオンの中にあり、大源太湖から流れ出した水が滝を形成。希望大橋近くの展望台から、はるか下を眺める風景が圧巻。
名前の由来は「魚が上りきれないほど険しい滝」。3段に渡って岩が連なる高さ8メートル階段状になっている。秋の初めには、紅葉と黒い岩肌と滝の白い水のコントラストが美しい。
狩野川の支流、地蔵堂川に落ちる落差約20m、幅5mの滝。古くから修行者の霊場であったといわれるように、静かな雰囲気で滝の存在感がある。周辺にはキャンプ場とわさび田がある。
高さ4mから5m、幅10mにわたって、岩の割れめから100すじほどの水が噴き出していることからこの名がついた。とりわけ水量が多いときは見ごたえがある。
高さ8.5m、幅30mの巨大な岩石の上を、這うように水が流れ落ちるユニークな形状の滝。名称の由来は、滝つぼが釜の形をしているからなど、さまざまな説がある。
西沢渓谷の最奥部にあり、エメラルドグリーンで優美に流れ落ちる。この渓谷のハイライト的存在で、滝と釜が一列に並ぶその造型的美しさは奥秩父随一だ。日本の滝100選の一つ。
堂ヶ島から仁科峠への道沿いにある滝。道から見えるのは半分程で岩に登らないと全体が見られない。竜のうろこの様な岩肌をなぞり小さな渓谷へと流れる様は技ありの美しさ。
青森県十和田市にある滝で、滝は上下2段に分かれ、上方は白布、下方はすだれのような滝だ。両側に自生する松から松見の滝と名が付いた。
一乗谷川上流に位置し、落差12mの一乗滝。あたりは美しい渓谷で、滝遊びもできる。佐々木小次郎がこの一乗滝で修行し、秘技「つばめ返し」を編み出したという伝説がのこる。
高城山や雲早山の水を集める釜ヶ谷峡にあり、日本の滝百選に選ばれている名所。落差約20m、淵の深さ約15mの豪快な様や、流れの美しさ、滝壺の広さで知られる。
月光川の上流、鳥海山の清らかな水が流れる荘厳な渓谷。一ノ滝から、二ノ滝、三ノ滝と鳥海山に向かって滝が続く。ハイキングするなら、一ノ滝から二ノ滝まで往復1時間30分を歩くのがおすすめ。
かつては冬の間、水が涸れたことからその名が付いた繊細な滝。そばに休憩用のイスやテーブルが置いてあり、弁当を広げるのも楽しい。
鏡川の支流・穴川の上流にある。高さ約65mの二段の滝からなり、大水が出ると大樽を転がすような音がするのでこの名が付いた。滝を眺めながら食事できる樽の滝荘がある。
別名を不動の滝といい、倉真温泉街を抜けた中貝戸橋の案内板から歩いて30分くらいのところにある。岩肌を伝って落ちる滝は、倉真川の源流となって掛川市街まで流れている。
落差30mの滝を有する裏見の滝自然花苑は、滝つぼまで遊歩道が整備され、4月上旬から5月上旬には彩り鮮やかな約40種およそ6000本の世界のシャクナゲが咲き誇る。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション