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湿原
日本のおすすめの湿原スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。変化に富む川床が続く「保土野渓谷甌穴群」、珍しい水生植物が繁茂「黒沢湿原」、1.5ヘクタールの湿地帯にカキツバタの花が咲きそろう「牧谷のカキツバタ群落」など情報満載。
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101~120 件を表示 / 全 111 件
別子山ふるさと館の裏に、長さ42mの甌穴峡吊り橋や甌穴の群集がある。甌穴池はかつての川にできたもの。現在の川床から約20mほど高い位置にあり、自然の芸術が楽しめる。
三方が標高約600mの山々に囲まれた約26万平方メートルの湿原。6月から10月にかけてミズゴケ、サギソウなどの水生植物が見頃となる。湿原の中には散策のための木道が整備されている。
岩美町の牧谷地区に広がる湿地区では、毎年4月から5月にかけて、かきつばたの花が咲きそろう。近年、池の周りの遊歩道が整備され、多くの人が訪れるようになった。
久谷焼窯跡展示館後ろの中腹にある灌漑用の小池で、散策途中の休憩場所として利用できる。デッキ風のスペースがとても気持ちがいいと人気。
標高850mの台地にある東西4km、南北2kmにわたり広がる湿地帯。6月の雪解けから花が咲き始め、秋までに200種類程の高山植物が咲き誇る。湿原の中には木道が整備されており散策ができる。
この一帯はニセコ連峰でも花の種類の豊富さで知られている。7月の初旬には、色とりどりの高山植物が咲き乱れ、さらに日本では数少ないフサノスギナの群落もある。
池塘や高山植物、トンボなどが数多く存在しているエリアで、尾瀬の魅力が存分に味わえる。9月から10月にかけては草モミジやナナカマドの紅葉が見事だ。御池から歩いて近い為アクセスがいい。
遊歩道沿いの東屋から赤沼と御在所沼の眺めを楽しめる。5月中旬にはミズバショウ、6月にはワタスゲが見ごろを迎える。赤沼は五色沼とも呼ばれ、季節ごとに水の色を変える。また、水が絶えず湧きだしているため冬でも凍らない。
水芭蕉の盛りは4~5月が見頃で、木道を進むと5万株の水芭蕉の大群生が眺められる。さらに奥に進むと、サラサドウダンの群生地が広がる。花は5~6月に咲く。
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