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湿原
日本のおすすめの湿原スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。周囲2kmの静寂に包まれた草原「小田代ヶ原」、約230種類の植物が咲き誇る「沼ッ原湿原」、「天城の瞳」と呼ばれる神秘の池「八丁池」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 111 件
戦場ヶ原の西側に位置した湿原地帯。ミズナラやカラマツなどの木々に囲まれた大自然が広がり、春から夏にはアザミやヒオウギアヤメなどの高山植物が咲き誇る。
標高1200mに広がる湿原。全国屈指のニッコウキスゲの名所で、6月下旬から7月上旬の開花時季には多くのハイカーが訪れる。木道を周遊するコースは約1時間でまわれる。
標高1173mにある池。周囲が八丁(約870m)あることから名付けられた。6月ごろにはモリアオガエルの泡状の卵を見ることができる。周辺は野鳥の楽園として知られる原生林が生い茂る。
黒松内市街から南東に約6km。面積4.5haと小さいながらも、開発の進んだ道南地方に現存する湿原として貴重な存在。6・7月にはワタスゲ、エゾカンゾウなどが開花する。国道5号の両側に広がるが、看板などはないので見落とさないよう注意。
眼前に広がる牧草地に岩手山が鎮座するさまは、絵画の構図見本のようにじつにバランスがよい。駐車場もなく、車窓からしか眺められないこの絶景へのファンは多い。
白鳥をはじめ、天然記念物のヒシクイやミコアイサなど多くの水鳥が越冬する。また、ハスやオニバスなど湿地特有の植物も群生している。観察スペースにはフィールドスコープを設置。団体での見学は事前に連絡が必要。
和泉平の山頂、新宮神社のなかにある、周囲約500mの大きな池が竜蛇伝説で知られる新宮池だ。動植物の宝庫としても有名で、モリアオガエルなども見ることができる。
石巻市北上川河口付近から上流に向けて広がるヨシの群生地。日本の原風景ともいえるヨシ原に耳を澄ませば、風に揺れるヨシと水鳥が奏でるオーケストラの音に心が癒される。
曽爾高原にある小さな湿原。サギスゲをはじめとする貴重な湿原生物の宝庫で、稀少な植物を見ることができる。
火山活動の噴火による噴出物で、川がせき止められできた湿原。八幡平アスピーテラインのすぐ脇に広がり気軽に散策が楽しめる。高山植物の名所として知られ、7月から8月にはニッコウキスゲなどが鮮やかに咲き誇る。
最北限の高層湿原で、高山植物、湿生植物を見ることができる。一帯はネマガリタケ、ウド、ワラビ、仁宇布フキなど山菜の宝庫だ。頂上の松原湿原へは約900mの登山道がある。
獅子ヶ鼻湿原一帯には「鳥海まりも」と呼ばれるコケの群生がある。ハンデルソロイゴケなど貴重な種類が自生している。森の中に隠れるように湿原が広がっている。
「戦場ヶ原自然研究路」の途中にある池沼。湧き水によってできた池で透明度が高い。マガモがすみついており、観光客に人なつっこい姿を見せる。
八幡平アスピーテラインの途中にあり、ミズバショウやワタスゲなどの群生が見られる。周囲は木道が整備された1周30分程度の遊歩道になっている。すぐそばにはキャンプ場もある。
伝上山の南に広がる標高約830m、およそ6.5万平方メートルの湿原。遊歩道にはミズバショウ、ミズゴケなど300種あまりの高原植物が群生している。ハイキングコースもあり散策が楽しめる。
古くからオニバスの自生地として有名。水面には直径2m近くにもなる円形の葉が浮いていて、9月には紫色の花を咲かせる。種子は強壮剤として珍重されている。
聖湖の北東に広がる八幡湿原。湿原植物の群生地として知られ、約29haの湿原のうち4haが保護されている。沼周辺の小道を歩けば、季節ごとの湿原が楽しめる。
福井県の南端と岐阜県境、標高1100mの三国ヶ岳の山間に位置する、周囲をブナの原生林に囲まれた美しい池。夜叉ヶ池の大蛇「夜叉竜神」の伝説が残り、昔から雨乞いの池としても知られている。
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