条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 見どころ・レジャー x 春 > 見どころ・体験 x 春 > 名所 x 春 > スカイラインなど x 春
スカイラインなど
ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。本土から安芸灘大橋を渡って行く。四季折々の風景が楽しめる「安芸灘オレンジライン」、緑濃いワインディングロード。展望台などのビューポイントも「町道松島パノラマ線」、富士山を間近に感じながらの快走ドライビングロード「富士山スカイライン」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
61~80 件を表示 / 全 82 件
本土から有料の安芸灘大橋を渡って行く。大崎下島、平羅島、中ノ島と愛媛県岡村島を3本の橋で結んだライン。四季折々の瀬戸内の風景が楽しめる。歩いて橋を渡ることもできる。
かつての有料道路で、現在は無料。利府から松島へ向かう国道45号を左に折れる。緑濃いワインディングロードで、途中には展望台や西行戻しの松などのビューポイントもある。
裾野から富士登山口のひとつ、富士宮口五合目(標高2400m)まで続く道路。だんだん勾配がきつくなり、周囲の植生も変化。終点には眼下に雲海、背後に山頂がそびえる雄大な景色が広がる。
国道352号を折立温泉街から1kmほど進んだところに入口があり、銀山平・奥只見へ向う。全長22kmのうち、約18kmはトンネル。
龍河洞と野市を結ぶ総廷長約10kmのドライブコース。南に太平洋、北に四国山地が望め、爽快なドライブが楽しめる。以前は有料だったが、現在は無料で通行できる。
大山寺から桝水高原を経て休暇村奥大山へと続く約20kmの大山環状道路は、雄大な景色が広がる西日本有数の山岳ハイウェイ。日本の道100選にも選ばれている。
那須岳、奥那須野温泉郷へ続くハイウェイ。終点の峠には県営駐車場があり、眼下の展望は雄大そのものだ。春はツツジ、秋は紅葉で染まった那須高原が一望できる。
今津から安曇川にかけて、しんあさひ風車村を挟む湖岸道路の愛称。ほぼフラットで走りやすいドライブコースで、田園風景や琵琶湖の風景が望める。新旭の湖岸一帯の桜並木も見られる。
「しおかぜライン」とも呼ばれ南越前町と敦賀市杉津を結ぶ。越前海岸の波打ち際を走り、夕陽の光景が素晴らしい。
2つの峰を持つ小高い山で、古代より神の山として崇められている。山頂から高岡市街、富山湾、立山連峰が一望できる景勝の地。万葉歌人大伴家持にも愛された。漁火がゆらめく夜景も眺められる。
岩木山の麓と8合目を結ぶ、全長9.8kmの有料道路。天気が良ければ日本海のみならず、北海道の松前崎まで見渡すこともできる絶景ドライブコースだ。
せせらぎ街道とは、郡上八幡から長良川の支流、吉田川をさかのぼり、坂本トンネルを抜けて高山に向かう道の愛称。美しい自然に囲まれてドライブが楽しめる。
南アルプス市と長野県伊那市を結ぶ林道。夜叉神峠登山口~広河原はマイカー規制区間(二輪車、自転車も不可)。通行者は無料駐車場に駐車し、公共交通機関を利用。
長野市の大岡温泉付近から麻績IC付近までの約20kmの区間を指す。聖山(標高1447m)の山裾を走り、西側は景観が開けるため延々と連なる北アルプスを車窓から堪能できるルートとなっている。
岩内町からニセコ町、真狩村までの道道66号は、小川原脩記念美術館、木田金次郎美術館、荒井記念館、有島記念館、西村計雄記念美術館を結ぶルート。大自然に包まれた作品と芸術にじっくり触れてみたい。
白布温泉と福島県の猪苗代方面を結ぶ道路。双竜峡、錦平、白布峠などが見どころ。東北屈指の紅葉の名所でもある。通行可能期間は4月下旬から11月中旬まで。
大野町から谷汲村に通じる8kmあまりのスカイライン。かつて谷汲山華厳寺への参拝者たちでにぎわった道だ。現在は桜並木が続き、桜の名所になっている。展望台からは大野町が一望できる。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション