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トップ > 見どころ・レジャー x 春 > 見どころ・体験 x 春 > 名所 x 春 > スカイラインなど x 春
スカイラインなど
ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。通称南レク街路。側道には天然記念物ハマユウなどが見られる「南レク街路(主要地方道 宇和島下波津島線)」、ドライブ&ハイキングコースがあり、自然ウォッチングも楽しめる「コバルトライン」、海と白い砂の海岸が美しい、本州の西端にあるドライブルート「長門ブルーライン」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 82 件
国道56号から南楽園へ入る進入路が、通称南レク街路。全長2kmほどの区間に街路樹が植えられ、側道は沖の島の天然記念物ハマユウなどが見られる。日本の道100選にも選ばれている。
千坊山から大峯山を結ぶ全長約15kmのドライブ&ハイキングコース。瀬戸内海に浮かぶ島や海岸線を見ながら、周辺の花や野鳥、昆虫などの自然ウォッチングも楽しめる。
本州の西端、海沿いに南北にのびる国道191号は、別名ブルーラインと呼ばれる西日本屈指のドライブルート。どこまでも続くコバルトブルーの海と白い砂の海岸が美しい。
十和田湖から小坂町を抜けて大館市を結ぶ全長42.5kmの通称・樹海ライン。四季折々の景観がすばらしい人気のドライブコースだ。なかでも紅葉の時期は絶景。
太平洋に面した国道36号と、大滝村内を走る国道453号とをつなぐ道道86号白老大滝線の愛称。平成10(1998)年に開通した道で、急な山間や谷川などを抜けるルートは爽快。
若草山、春日山、高円山を結ぶ約13kmの有料道路。新若草山コースと高円山コースがあり、春日奥山周遊道路とつながる。途中、世界遺産の春日山原始林や三笠温泉郷がある。
戸田峠から達磨山・伽藍山を通り船原峠へつながるドライブウェイ。途中にある駐車場からは山の尾根を眼下に駿河湾と富士山が一望できる、開放感たっぷりの気持ちの良いビュースポットだ。
八幡平頂上の見返峠と松川温泉を結ぶ14.9kmの深い原生林を通るドライブルート。アオモリトドマツやブナの樹海の中を縫うようにドライブを満喫できる。
周南市の東端、瀬戸内海に突き出た大島半島の太華山は、標高365mで、山頂までの約7kmはドライブが楽しめる。頂上の展望台からの眺めはすばらしい。
大楽毛から阿寒湖温泉にのびる国道240号の通称。牧草地や湿原が広がり、のびのびと爽快な気分を満喫できるルートだ。冬は車中からも特別天然記念物のタンチョウが見られる。
レジャーボート及びカーヌポロ用の桟橋のある北潟湖畔公園。四季の森をテーマにしたグラスハウスを中心に、自然林を多く残した公園内を散策できる。
休暇村 蒜山高原から鳥取県の大山鏡ヶ成へ至る観光道路。途中の鬼女台展望休憩所からは奥大山や蒜山高原が360度の大パノラマで楽しめる。冬は雪による通行止めになることもある。
新しい大動脈国道140号は、埼玉県と山梨県を直結する約180kmの幹線道路。雁坂峠を挟んで通行不能だった区間が全長約6600mの雁坂トンネルの開通で解決。自転車と歩行者は通行不可。
国道260号は「夢海道」と名付けられた快適ドライブウェイ。海沿いに海藻なども干されていてローカル色豊か。鮮やかなチップアート(タイル画)が目を楽しませてくれる。
筑波山の麓、不動峠の南から風返峠まで、つづら折りのカーブが続く。樹木の隙間から時折、関東平野の大パノラマを望むことができ、ドライブルートとして人気が高い。
国道185号と瀬戸内海国立公園「野呂山」を結ぶドライブコース。瀬戸内海の多島美と四国山地の眺めがすばらしい。春には桜並木を楽しむことができる。
房総半島の中央部、山の尾根を走る房総スカイライン。木々に囲まれ、変化があるドライブコースは、気持ちのいい走りが楽しめる。
塩谷~仁木町間の広域農道は、完全舗装の一本道。トンネルにはサクランボなどのイラストが描かれており、道路脇には果樹園が広がり、果物狩りもできる。
秋田県にかほ市象潟地区と、鳥海山の5合目鉾立を経由し、山形県遊佐町の海岸を結ぶ山岳道路。渓谷やカーブがいくつも続き、3合目からは眼下に日本海が見えはじめ、快適なドライブが楽しめる。
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