条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
スカイラインなど
日本のおすすめのスカイラインなどスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。高原、湿地など変化に富んだ眺望が魅力「ニセコパノラマライン」、男鹿半島全体を見渡すパノラマの絶景「寒風山パノラマライン」、高原を見渡す美しい眺めに感動「那須高原線(旧ボルケーノハイウェイ)」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
161~180 件を表示 / 全 209 件
JRニセコ駅から岩内まで走る道道66号は、通称パノラマラインと呼ばれるワインディングロード。標高760mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。
標高355mの寒風山は、標高的にはさほど高くはないが、周囲には視界をさえぎるものがなく、半島随一の絶景が楽しめる。入道崎から向かう場合、少しずつ標高を上げながら県道を進んでいくと、道の両側はやがて草原となり、大小の噴火口などが見えてくる。
那須岳、奥那須野温泉郷へ続くハイウェイ。終点の峠には県営駐車場があり、眼下の展望は雄大そのものだ。春はツツジ、秋は紅葉で染まった那須高原が一望できる。
東金から九十九里にかけての交通緩和を目的として建設された。有料道路の終点、真亀ICは眺めの良い九十九里有料道路に接続しており、そのまま海辺のドライブを楽しむこともできる。ただし、九十九里有料道路は津波対策工事のため2017年3月まで通行できない。
上天草市の国道266号線にある天草五橋の1号橋から5号橋までの道をパールラインという。「日本三大松島」に選ばれた松島の島々と海の絶景が美しくドライブスポットとして有名だ。
五色台は5つの連峰が瀬戸内海からそびえる溶岩台地で、春は桜、秋は紅葉が美しい。南北に走る五色台スカイラインでは瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めながらドライブを楽しむことができる。
八箇峠から十二峠までの約20kmを、魚沼丘陵の尾根伝いに走る魚沼スカイライン。昼のみならず、満天の星空の下、眼下に町の明かりを眺める夜のドライブも評判。
今津から安曇川にかけて、しんあさひ風車村を挟む湖岸道路の愛称。ほぼフラットで走りやすいドライブコースで、田園風景や琵琶湖の風景が望める。新旭の湖岸一帯の桜並木も見られる。
長野オリンピック開催時に、選手村や長野駅と白馬会場を連絡する道路として整備された。長野と大町・白馬を結ぶ快適な道路、現在も産業・観光道路として活用されている。
上田市と小諸市を結ぶ千曲川広域左岸農道の愛称。田園の広がる丘陵地帯を貫く道路は、交通量も少なく快適なドライブが楽しめる。浅間山の眺望や、見晴らし抜群の風景を存分に堪能しよう。
「しおかぜライン」とも呼ばれ南越前町と敦賀市杉津を結ぶ。越前海岸の波打ち際を走り、夕陽の光景が素晴らしい。
耳納連山の尾根を走る耳納スカイラインは、ドライブやハイキングに格好のコース。眼下に筑後川が東西に横切る筑紫平野、その奥には宝満山や脊振の山々を望むことができる。
2つの峰を持つ小高い山で、古代より神の山として崇められている。山頂から高岡市街、富山湾、立山連峰が一望できる景勝の地。万葉歌人大伴家持にも愛された。漁火がゆらめく夜景も眺められる。
河口湖と西湖の北岸を走る県道21号は、湖北ビューラインの愛称をもつ。沿道は、国道137号の追坂トンネル入口から樹海中の国道139号交差点まで観光スポットが点在する。
岩木山の麓と8合目を結ぶ、全長9.8kmの有料道路。天気が良ければ日本海のみならず、北海道の松前崎まで見渡すこともできる絶景ドライブコースだ。
長野県塩尻市旧塩尻から高ボッチ高原を抜け松本市内田までのスカイライン。有名な草競馬大会が夏に開催される高ボッチ高原の絶景を眺めながら、ドライブが楽しめる。
せせらぎ街道とは、郡上八幡から長良川の支流、吉田川をさかのぼり、坂本トンネルを抜けて高山に向かう道の愛称。美しい自然に囲まれてドライブが楽しめる。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション