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工場見学

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ビール工場で楽しい発見を「オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)」、1961年から変わらぬ手づくり、浜名湖名産「うなぎパイ」「うなぎパイファクトリー(見学)」、サトウキビから黒糖が出来るまでを見学「沖縄黒糖 工場見学」など情報満載。

  • スポット:62 件
  • 記事:65 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)

ビール工場で楽しい発見を

「沖縄には沖縄のビールがある」でおなじみのオリオンビール工場の製造工程が見学できる施設。見学後にはお待ちかねの試飲タイムもある。併設するショップにはオリオングッズが豊富に取り揃えられている。

オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)の画像 1枚目
オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)の画像 2枚目

オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)

住所
沖縄県名護市東江2丁目2-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84・18号を東江方面へ車で8km
料金
見学料=大人500円、小人(7~17歳)200円、幼児(0~6歳)無料、幼児は1名につき大人1名の同伴が必要/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、工場見学は10:00、10:30、11:00、13:00、13:30、14:00、14:30、15:00、15:30、16:00

うなぎパイファクトリー(見学)

1961年から変わらぬ手づくり、浜名湖名産「うなぎパイ」

浜松みやげの代名詞、春華堂の「うなぎパイ」。ガイドツアーに参加するもよし、自由に見て回るもよし。うなぎパイのカフェやおみやげ直売店もある、浜松の一大観光スポットだ。

うなぎパイファクトリー(見学)の画像 1枚目
うなぎパイファクトリー(見学)の画像 2枚目

うなぎパイファクトリー(見学)

住所
静岡県浜松市中央区大久保町748-51
交通
JR東海道本線高塚駅からタクシーで20分
料金
入場料=無料/窯出しうなぎパイツアー(要予約)=500円/うなぎパイ(16本入)=1412円/うなぎパイ詰合せ(15本入)=1845円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

沖縄黒糖 工場見学

サトウキビから黒糖が出来るまでを見学

サトウキビから沖縄の特産品である黒糖ができるまでの工程を無料で見学できる。併設されている県産品物産館では、できたての黒糖をはじめとする黒糖加工品、ハム・ソーセージ、その他県産品の販売も行っている。

沖縄黒糖 工場見学の画像 1枚目
沖縄黒糖 工場見学の画像 2枚目

沖縄黒糖 工場見学

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2822-3
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで1時間、親志入口下車、徒歩5分
料金
見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
営業時間9:00~17:00(閉館17:30)

ヤマロク醤油(見学)

伝統の技法と150年前からの木桶仕込みで醸す

杉創業当初から受け継がれてきた大きな杉桶で仕込む、ていねいな醤油造りを続ける。明治初期に建てられたもろみ蔵の梁や柱、壁、杉桶には、もろみの発酵を助ける酵母がびっしりつき、歴史を感じさせる。

ヤマロク醤油(見学)の画像 1枚目
ヤマロク醤油(見学)の画像 2枚目

ヤマロク醤油(見学)

住所
香川県小豆郡小豆島町安田甲1607
交通
土庄港から小豆島オリーブバス坂手港行きで35分、安田下車、徒歩15分
料金
見学料(予約不要)=無料/醤油プリン(週末限定)=440円/鶴醤(145ml)=810円/菊醤(145ml)=810円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

かねふくめんたいパーク大洗(見学)

おいしい明太子ができるまで

明太子でおなじみの「かねふく」によるテーマパーク。原卵の下ごしらえから漬け込み、熟成、包装などの製造工程を見学できる。できたて明太子の切れ子が試食できるほか、珍味商品がそろう直売店もある。

かねふくめんたいパーク大洗(見学)の画像 1枚目
かねふくめんたいパーク大洗(見学)の画像 2枚目

かねふくめんたいパーク大洗(見学)

住所
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8255-3
交通
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅から茨城交通大洗海遊号バスアクアワールド・大洗ルートで18分、漁港入口下車、徒歩5分
料金
見学料=無料/できたて明太子MIX=2250円(400g)/明太子入り食べるラー油=600円/明太ジャンボおにぎり=380円/明太ソフトクリーム=360円/
営業期間
通年
営業時間
平日9:00~17:00、土日9:00~18:00(フードコーナーは9:00~16:30)工場は9:00~17:00

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)

江戸初期から伝統製法で八丁味噌を造る「カクキュー八丁味噌」

愛知県岡崎市八丁町(旧・八丁村)で江戸時代初期から伝統製法で八丁味噌を造り続けている。大豆と塩を原料に大きな木桶に仕込み、職人の手で重石を円錐状に積み上げ、天然醸造で二夏二冬(2年以上)じっくりと熟成させている。八丁味噌の歴史と製造工程が学べる工場見学では、実際に味噌を仕込んでいる蔵の中も見学できる。品ぞろえ豊富な売店や味噌料理を堪能できる食事処も併設。

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)の画像 1枚目
カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)の画像 2枚目

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)

住所
愛知県岡崎市八丁町69
交通
名鉄名古屋本線岡崎公園前駅または愛知環状鉄道中岡崎駅から徒歩5分
料金
見学料=無料/味噌ソフトクリーム=400円/カクキューの田楽味噌=400円/味噌カツのたれ=550円/八丁味噌のパウダー(2g×10)=400円/
営業期間
通年
営業時間
工場見学は10:00~16:00(毎時00分開始、土・日曜、祝日は毎時00分、30分開始、12:30の回は休み)売店は9:00~17:00、要HP確認または要電話問合せ

ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所(見学)

緑に抱かれたウイスキー蒸溜所

赤レンガ造りの建物が連なる趣あるウイスキー蒸溜所。緑豊かな広大な敷地内は自然公園のようで、ガイド付で工場内を見学できる。工場見学の受け付けについては事前の予約が必要。

ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所(見学)の画像 1枚目
ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所(見学)の画像 2枚目

ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所(見学)

住所
宮城県仙台市青葉区ニッカ1
交通
JR仙台駅から仙台市営バス作並温泉・作並深沢山行きで1時間、ニッカ橋下車、徒歩10分(土・日曜、祝日はJR作並駅からシャトルバスあり)
料金
入場料=無料/有料セミナー(土・日曜、祝日のみ、テイスティング付、要予約)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
見学受付9:15~15:30(閉館16:15)

キリンビール仙台工場(見学)

こだわりの原料から生み出される爽快な喉ごしと琥珀色の輝き

ビールの仕込み釜、びん詰めや缶詰めの工程などが見学できる。定時ツアーは毎時0分・30分にスタート。敷地内にはレストランもある。

キリンビール仙台工場(見学)の画像 1枚目
キリンビール仙台工場(見学)の画像 2枚目

キリンビール仙台工場(見学)

住所
宮城県仙台市宮城野区港2丁目2-1
交通
JR仙石線中野栄駅からタクシーで10分(多賀城駅からシャトルバスあり、無料)
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:30(閉館16:40)

源 ますのすしミュージアム(見学)

ます寿しの工場見学も体験もできる

製造販売元「源」の工場敷地内に設けられた。職人による手作り実演コーナーがあり、ますのすしができあがるまでの工程を見学。ますのすしと富山の郷土料理を使った「さくら亭」の御膳が人気。

源 ますのすしミュージアム(見学)の画像 1枚目
源 ますのすしミュージアム(見学)の画像 2枚目

源 ますのすしミュージアム(見学)

住所
富山県富山市南央町37-6
交通
JR富山駅から富山地方鉄道笹津行きバスで25分、安養寺下車、徒歩10分
料金
入場=無料/ますのすし一重=1700円/特選ますのすし=2100円/さくら亭での食事=1430円~/ますのすし手作り体験=1700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

サントリー白州蒸溜所・サントリー天然水南アルプス白州工場(見学)

ウイスキー蒸溜所を楽しく見学

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓、白州の森の中にあるウイスキー蒸溜所。ウイスキーの製造工程を見学できる白州蒸溜所ツアー(有料)が人気。希少なモルト原酒などの試飲ができる。施設内のショップでは限定グッズなどを取り揃えている。

サントリー白州蒸溜所・サントリー天然水南アルプス白州工場(見学)の画像 1枚目
サントリー白州蒸溜所・サントリー天然水南アルプス白州工場(見学)の画像 2枚目

サントリー白州蒸溜所・サントリー天然水南アルプス白州工場(見学)

住所
山梨県北杜市白州町鳥原2913-1
交通
JR中央本線小淵沢駅からタクシーで15分(時期・曜日により小淵沢駅からシャトルバスあり)
料金
無料、白州蒸溜所見学ツアーは有料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30、時期により異なる)

奄美大島紬村(見学)

全500工程におよぶ大島紬の世界をのぞく

約1300年の歴史をもち、藩政時代には献上品とされていた大島紬。完成まで約1年かかる作業内容は、シャリンバイ染、泥染を繰り返し、手織作業まで全500工程におよぶ。大島紬発祥の地とされる龍郷町の「奄美大島紬村」では、製造工程の見学や染色体験などができる。

奄美大島紬村(見学)の画像 1枚目
奄美大島紬村(見学)の画像 2枚目

奄美大島紬村(見学)

住所
鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1945
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで36分、大島紬村入口下車、徒歩5分
料金
入場料=大人550円、小・中学生220円/染体験(要予約、1時間半~2時間)=1650円~/ハンカチ=1650~1980円/シュシュ=2750円~/オリジナルiPhoneケース=3850円~/蝶ネクタイ=8800円/ブートニエール=4000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

キリンビール名古屋工場(見学)

キリン一番搾り生ビールのこだわりの製法やうまさの秘密を体感

代表銘柄「一番搾り」を製造する工場見学では、出荷までの工程を見学したり実際に原料などにふれたり、五感でビール造りを体感できる。記念撮影スポットやみやげ売り場も併設するので、ぜひ利用しよう。

キリンビール名古屋工場(見学)の画像 1枚目
キリンビール名古屋工場(見学)の画像 2枚目

キリンビール名古屋工場(見学)

住所
愛知県清須市寺野花笠100
交通
JR東海道本線枇杷島駅から定時運行バスで10分、キリンビール名古屋工場下車すぐ
料金
見学料=無料/ビールクッキー&ホワイトチョコレート=860円/ラベルコースターセット=850円/ジャイアントプリッツ一番搾り(マスタード&ソーセージ味)=1080円/キリンミニチュアビールケース=200円/ガイドツアー=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学は10:10~、11:10~、12:10~、13:10~、14:10~、15:10~(要予約)、レストランは9:00~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日、連休最終日は~21:00(閉店22:00)

中村屋 中華まんミュージアム(見学)

往復400mの製造工場見学は圧巻

中村屋の中華まん工場の常設見学施設。「どうしてふっくらしているのか?」「味のポイントは?」といった、中華まんにまつわるさまざまな疑問を解くことができる。製造工程見学のほか、できたての肉まんの試食や記念品もうれしい。

中村屋 中華まんミュージアム(見学)

住所
埼玉県入間市狭山台234
交通
西武池袋線入間市駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
8月下旬~4月
営業時間
10:30~12:00、14:30~16:00(要予約)

日本食研 世界食文化博物館(見学)

印象的な建物の中に広がる「食」ワールド

最新鋭の食品製造ラインを見学しながら、世界中の食文化にふれられる。館内をたっぷり楽しむ3時間30分の食文化博物館コースと、コンパクトにめぐる1時間15分の宮殿コースがある。ハム研究工場では試食もできる。

日本食研 世界食文化博物館(見学)の画像 1枚目
日本食研 世界食文化博物館(見学)の画像 2枚目

日本食研 世界食文化博物館(見学)

住所
愛媛県今治市富田新港1丁目3
交通
JR予讃線今治駅からせとうちバス河原津経由新居浜駅行きで13分、喜田村下車、徒歩10分
料金
見学料=大人1000円、小・中・高校生600円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で無料、要申請)
営業期間
通年
営業時間
食文化博物館コース11:00~、宮殿コース10:30~、14:00~(前日までの予約制)

釜田醸造所(みそ・しょうゆ蔵)(見学)

もろみから造るこだわりの味噌と醤油

味噌と醤油の醸造所。スタッフが案内する製造工程の見学のあとは、お茶と漬け物、佃煮の試食ができる。カツオ節と昆布で風味付けした御膳醤油は馬刺しや卵かけごはんにぴったり。プリプリの食感の山の幸海の幸はこの店のリピーター率No.1のヒット商品。

釜田醸造所(みそ・しょうゆ蔵)(見学)の画像 1枚目
釜田醸造所(みそ・しょうゆ蔵)(見学)の画像 2枚目

釜田醸造所(みそ・しょうゆ蔵)(見学)

住所
熊本県人吉市鍛冶屋町45
交通
JR肥薩線人吉駅から徒歩15分
料金
見学料=無料/蔵一番みそ=980円/蔵一番しょうゆ=1400円/うまくちしょうゆ=380円~/御膳醤油=760円(300ml)/山の幸海の幸=760円(260g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

河口湖ハーブ館(見学)

ハーブの香りに癒される

約160種を栽培するハーブガーデンが見学でき、予約でハーブ押し花などの体験も可能だ。ハーブティーが味わえる喫茶コーナーやハーブグッズのショップがあり、富士山や山梨のおみやげも扱う。

河口湖ハーブ館(見学)の画像 1枚目
河口湖ハーブ館(見学)の画像 2枚目

河口湖ハーブ館(見学)

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津6713-18
交通
富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス河口湖周遊バス自然生活館行きで7分、河口湖ハーブ館下車すぐ
料金
入館料=無料/ハーバリウムの手作り体験(30分)=2100円/ラベンダーソフトクリーム=400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館、時期により異なる)

大島紬泥染公園(見学)

伝統の泥染めを体験

公園内の染色工場で泥染めの見学と、泥田に入っての泥染め体験ができる。見学の所要時間はおよそ20分から50分、体験は染色によって1時間半から3時間程度。ともに事前に連絡が必要。

大島紬泥染公園(見学)の画像 1枚目

大島紬泥染公園(見学)

住所
鹿児島県奄美市名瀬伊津部勝727
交通
名瀬市街からしまバス西仲勝経由小湊行きで18分、伊津部橋下車、徒歩8分
料金
入場料=無料/体験料(Tシャツ代込)=2000円~/ (体験料は作品により異なる)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

Royce’ Chocolate World(見学)

新千歳空港内にある、国内空港初チョコレート工場・ミュージアム

国内空港初のチョコレート工場やチョコレートについて学べるミュージアムがあり、大人も子どもも楽しめる。約200種類のオリジナル商品が並ぶショップもある。ベーカリーのパンもおすすめ。

Royce’ Chocolate World(見学)の画像 1枚目

Royce’ Chocolate World(見学)

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階 スマイル・ロード
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
入場料=無料/ロイズポップチョコ=184円(1本)/ロイズフラワーチョコ=465円(12枚入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉館)、ベーカリーは9:00~、ファクトリーは8:30~17:30(閉館)、全て時期により変動の可能性あり

なめがたファーマーズヴィレッジ(見学)

さつまいもがメインの体験型農業テーマパーク

日本有数のさつまいもの産地・茨城で、小学校の校舎を利用した体験型のミュージアムや工場見学を楽しめる。カフェやレストランも併設されており、食や農業への好奇心が広がる施設だ。20名以上の場合は1か月前までに予約が必要。体験についても一部予約が必要なので事前に確認しよう(一部有料)。

なめがたファーマーズヴィレッジ(見学)

住所
茨城県行方市宇崎1561
交通
東関東自動車道潮来ICから県道101・188・186号を行方方面へ車で13km
料金
ミュージアム入館料=大人900円、小人700円/ (20名以上の団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
要問合せ

サントリー天然水奥大山ブナの森工場(見学)

森と降雪量の多さに支えられた自然共生型の天然水工場

名峰大山に抱かれたサントリー天然水の工場。工場内では製造工程の見学に加え、ミネラルウォーターの比較試飲ができる。

サントリー天然水奥大山ブナの森工場(見学)の画像 1枚目

サントリー天然水奥大山ブナの森工場(見学)

住所
鳥取県日野郡江府町御机笠良原1177
交通
JR伯備線江尾駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
3~12月
営業時間
9:30~16:30(ツアーの開催時間は時期により異なる、要予約)