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工場見学・実演

「日本×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本最大規模の酒米精製工場「アルプス搗精工場(見学)」、梅博士になれる大型梅ショップ「紀州梅干館(見学)」、野菜原料処理、缶・ペットボトル・紙パック飲料の製造を見学「カゴメ 那須工場(見学)」など情報満載。

  • スポット:276 件
  • 記事:165 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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アルプス搗精工場(見学)

日本最大規模の酒米精製工場

長野県酒造協同組合が管理する日本最大規模の酒造米精米工場。地酒の原料米を精米する様子をガラス越しに見学できる。信州の酒蔵73社の日本酒の展示紹介と、試飲(有料)・販売コーナーもある。

アルプス搗精工場(見学)の画像 1枚目
アルプス搗精工場(見学)の画像 2枚目

アルプス搗精工場(見学)

住所
長野県大町市平1040-250
交通
JR大糸線信濃大町駅からタクシーで12分
料金
無料
営業期間
4~9月
営業時間
9:00~15:45(閉館16:00)

紀州梅干館(見学)

梅博士になれる大型梅ショップ

みなべ町の国道42号沿いにあり、梅干や梅グッズを扱う。梅のことならなんでもわかる施設で、梅干・梅グッズの販売のほか、梅干し工場の見学、南部の梅の歴史を紹介するギャラリーもある。

紀州梅干館(見学)の画像 1枚目
紀州梅干館(見学)の画像 2枚目

紀州梅干館(見学)

住所
和歌山県日高郡みなべ町山内1339
交通
JRきのくに線南部駅からタクシーで5分
料金
入館料=無料/梅干作り体験=2000円(1名)/梅酒作り体験=2000円(1名)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館)

カゴメ 那須工場(見学)

野菜原料処理、缶・ペットボトル・紙パック飲料の製造を見学

野菜原料処理、缶・ペットボトル・紙パック飲料の製造工程が見学できる。完全予約制なので、事前に必ず申し込みを。

カゴメ 那須工場(見学)の画像 1枚目
カゴメ 那須工場(見学)の画像 2枚目

カゴメ 那須工場(見学)

住所
栃木県那須塩原市西富山30
交通
JR東北新幹線那須塩原駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
9~翌6月
営業時間
10:00~12:00(閉館、要予約)、13:00~16:00(閉館、要予約)

新鶴ワイナリー

地元のブドウで醸す絶品ワイン

会津産のブドウやリンゴでワインやシードルを醸造するワイナリー。人気の「Aizu Rouge」は自社産のブドウで醸造。ここでしか買えない限定醸造ワインが並ぶこともある。

新鶴ワイナリーの画像 1枚目
新鶴ワイナリーの画像 2枚目

新鶴ワイナリー

住所
福島県大沼郡会津美里町鶴野辺下長尾2398
交通
JR只見線新鶴駅から会津バス新鶴温泉行きで終点下車、徒歩4分
料金
Aizu Rouge=2640円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

北雪酒造(見学)

ハリウッドスターのロバート・デ・ニーロ氏が訪れた酒蔵

明治5(1872)年創業。伝統的な酒造りに加え、超音波振動、遠心分離機の導入など、新しい取り組みにも力を入れる。海外では世界のセレブを魅了するレストラン「NOBU」で北雪を楽しむことができる。

北雪酒造(見学)

住所
新潟県佐渡市徳和2377-2
交通
小木港から新潟交通佐渡赤泊線佐和田行きまたは前浜線サンライズ城が浜行きバスで40分、浦津下車すぐ
料金
入場料=無料/大吟醸YK35=4950円(720ml)/純米大吟醸越淡麗=2750円(720ml)/北雪梅酒=1100円(500ml)/甘酒=540円(320g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(蔵の見学は要予約)

造幣局 さいたま支局(見学)

お金のことをもっと知ろう

1円から500円まで6種類の貨幣や勲章などを造っている造幣局さいたま支局。工場が稼働している平日には自由に工場見学をすることができる。「造幣さいたま博物館」が併設され、古銭や記念貨幣などを展示している。

造幣局 さいたま支局(見学)

住所
埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目190-22
交通
JR京浜東北線さいたま新都心駅から徒歩12分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)、ガイド付きの見学は要予約

ちくご手づくり村(見学)

できたての手作り麺に舌つづみ

麺工場見学、麺料理の試食、予約制で有料のラーメン、そば、うどんの手打ち体験ができる。麺類、菓子などを販売していて、うきは産の小麦を100%使った麺もある。

ちくご手づくり村(見学)の画像 1枚目

ちくご手づくり村(見学)

住所
福岡県うきは市吉井町191-3
交通
JR久大本線筑後吉井駅から徒歩10分
料金
ラーメン・そば・うどん手打ち体験(各1時間30分~2時間、2~50名で受付、要予約)=各4050円(2名)、4590円(3名)、5400円(4名)/ (4名以上は1名につき1350円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)、食事処は11:30~15:00(閉店17:00)、工場見学受付は10:00~12:00、13:00~16:00

大田清掃工場(見学)

羽田空港近くの最新清掃工場

平成26年10月に稼働開始した工場で、300トンの焼却炉2基を備え、1日あたり600トンのごみを焼却できる。工場紹介DVDを視聴後、展示スペースや中央制御室などの設備を見学する。

大田清掃工場(見学)

住所
東京都大田区京浜島3丁目6-1
交通
東京モノレール流通センター駅から京浜島循環バスで京浜島方面へ15分、京浜島三番地下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる(要予約)

天神産紙工場(大洲和紙会館)(見学)

手作りの温かみあふれる大洲和紙

小田川の水を使い、障子紙や書道用紙を生産する工場。和紙の製造工程の見学や、予約により紙漉き体験ができる。敷地内の大洲和紙会館では手漉き和紙の小物を販売。

天神産紙工場(大洲和紙会館)(見学)の画像 1枚目
天神産紙工場(大洲和紙会館)(見学)の画像 2枚目

天神産紙工場(大洲和紙会館)(見学)

住所
愛媛県喜多郡内子町平岡甲1240-1
交通
JR内子線内子駅からタクシーで5分
料金
入場料=無料/紙漉き体験(要予約)=500円/レターセット=200円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

喜久水酒造(見学)

明治33(1900)年に構築した珍しいトンネル地下貯蔵庫

明治8(1875)年に創業。明治33(1900)年に構築した地下貯蔵庫が珍しい。100年余りを経たレンガ造りの能代鳥谷場の旧鶴形トンネル(全長100m)は酒6万本が貯蔵可能だ。

喜久水酒造(見学)

住所
秋田県能代市万町6-37
交通
JR五能線能代駅から徒歩10分
料金
見学料(要予約)=無料/吟醸純米「能代喜三郎の酒」=2268円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店、見学は要予約)

ロッテ浦和工場(見学)

人気チョコレート菓子の製造工程を見学

日本最大級の菓子工場。「ガーナミルク」や「パイの実」の生産ラインの一部を紹介。映像やデジタル技術を活用し、空間全体を通じて食の楽しさ、作る楽しさを学べる。60名程度までの小・中学生や親子の団体などが対象。予約してから出かけたい。

ロッテ浦和工場(見学)の画像 1枚目
ロッテ浦和工場(見学)の画像 2枚目

ロッテ浦和工場(見学)

住所
埼玉県さいたま市南区沼影3丁目1-1
交通
JR埼京線武蔵浦和駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(学校等団体は電話、個人はHPから要予約)

益子の酒蔵 外池酒造(見学)

益子の銘酒を仕込む懐かしい風情の酒蔵

全国清酒鑑評会で数回にわたり金賞を受賞した名品・清酒「燦爛」の造り酒屋。イチゴの酒やどぶろくも販売。ギャラリーカフェ「湧」では仕込水コーヒーが味わえる。

益子の酒蔵 外池酒造(見学)の画像 1枚目
益子の酒蔵 外池酒造(見学)の画像 2枚目

益子の酒蔵 外池酒造(見学)

住所
栃木県芳賀郡益子町塙333-1
交通
真岡鐵道益子駅から徒歩15分
料金
酒蔵見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

緑川酒造(見学)

低温でじっくり発酵させた酒は飽きのこない味

日本一のコシヒカリの産地の魚沼。その田んぼのどまん中にある緑川酒造の、低温でじっくり発酵させた銘柄の数々には定評がある。代表銘柄は「本醸緑川」や「雪洞貯蔵酒 緑」などだ。

緑川酒造(見学)の画像 1枚目

緑川酒造(見学)

住所
新潟県魚沼市青島4015-1
交通
JR上越新幹線浦佐駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店、見学は5名程度まで、要予約)

伊那食品工業北丘工場(見学)

寒天工場の包装ライン見学

寒天を使用した製品「かんてんぱぱ」の最終包装ラインを見ることができる。見学のあとは、ゼリーの試食が楽しめる。同じ敷地内にレストランやフォトギャラリーなども併設。

伊那食品工業北丘工場(見学)の画像 1枚目
伊那食品工業北丘工場(見学)の画像 2枚目

伊那食品工業北丘工場(見学)

住所
長野県伊那市東春近木裏原10695-1
交通
JR飯田線伊那市駅からタクシーで15分
料金
入場料=無料/パオパオ杏仁=878円/カップゼリー80℃=771円/寒天ぞうすい=555円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(最終受付)、売店は~18:00(閉店、時期により異なる)

中部電力 知多火力発電所/知多電力館(見学)

国内有数の規模を誇る発電所で電気や発電の仕組みを学ぼう

見てふれて、参加できる楽しいコーナーで、電気エネルギーの世界を学ぶことができる。予約制で知多火力発電所も見学できる。

中部電力 知多火力発電所/知多電力館(見学)の画像 1枚目
中部電力 知多火力発電所/知多電力館(見学)の画像 2枚目

中部電力 知多火力発電所/知多電力館(見学)

住所
愛知県知多市北浜町23
交通
名鉄常滑線古見駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

黄桜 伏水蔵(見学)

日本酒と地ビール醸造蔵を見学

大正14(1925)年創業、全国区の知名度を誇る日本酒製造会社「黄桜」。「黄桜の酒造りの姿勢や熱意を見てほしい」と日本酒と地ビール造りの工場を同時に見学できる施設もある。できたての日本酒や地ビールが楽しめるレストランも併設し、国内外から人気を集めている。

黄桜 伏水蔵(見学)の画像 1枚目
黄桜 伏水蔵(見学)の画像 2枚目

黄桜 伏水蔵(見学)

住所
京都府京都市伏見区横大路下三栖梶原町53
交通
京阪本線中書島駅から徒歩20分
料金
入場料=無料/黄桜 京都麦酒 山田錦=380円(330ml)/黄桜 S 純米大吟醸=900円(500ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(見学は要予約)

マルス穂坂ワイナリー(見学)

富士山と甲府盆地を望むワイナリー

鹿児島に本社を持つ本坊酒造のワイナリー。穂坂町丘陵で、風土を生かしたワイン造りに取り組む。醸造棟の見学やショップでワインやオリジナルグッズが購入できる。

マルス穂坂ワイナリー(見学)

住所
山梨県韮崎市穂坂町上今井8-1
交通
JR中央本線韮崎駅からタクシーで20分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(12~翌2月は10:00~16:00)

アサヒブルワリープラザふくしま(見学)

学んで楽しい、飲んでおいしい

アサヒビール福島工場でビール造りを楽しく学べる。スタッフの案内で見学したあとはビールの試飲ができ、ドライバーにはノンアルコールビールとソフトドリンクを提供している。

アサヒブルワリープラザふくしま(見学)の画像 1枚目

アサヒブルワリープラザふくしま(見学)

住所
福島県本宮市荒井上前畑1
交通
JR東北本線五百川駅から徒歩15分
料金
見学料=無料/なだ万おかき=850円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~、10:30~、11:30~、13:00~、14:00~、15:00~(要予約)

気仙沼市魚市場(見学)

生鮮カツオ水揚げ日本一の市場を見学

毎朝、旬の魚が水揚げされる気仙沼市魚市場。遠洋・沖合漁業の船が各地から入港し、市場は大いに賑わう。活気あふれる市場の雰囲気を楽しむのなら早朝が狙い目。

気仙沼市魚市場(見学)

住所
宮城県気仙沼市魚市場前8-25
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分
料金
見学(2階見学デッキから)=無料/
営業期間
通年
営業時間
4:00~12:00(水揚げ・販売業務)

日本ハムファクトリー静岡工場(見学)

見学は抽選による。「できたてシャウエッセンの試食」が目玉

見学の目玉は「できたてシャウエッセンの試食」。4歳以上対象で各回20人の限定だ。見学希望日前月の1~7日に、電話かインターネットで申し込む。その後抽選となる。

日本ハムファクトリー静岡工場(見学)

住所
静岡県榛原郡吉田町大幡350-3
交通
JR東海道本線島田駅からしずてつジャストライン静波海岸入口行きバスで20分、吉田インター入口下車、徒歩15分