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工場見学・実演

「日本×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江戸時代から続く蔵元の渾身の一献「結城酒造(見学)」、工房、ショップ、カフェがあるワイナリー「小林生駒高原葡萄酒工房」、豊かな自然の中で醸される本格ワイン「ふくしま逢瀬ワイナリー」など情報満載。

  • スポット:100 件
  • 記事:165 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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結城酒造(見学)

江戸時代から続く蔵元の渾身の一献

酒蔵とレンガの煙突は結城で最初の国指定の有形文化財。江戸時代後期に建てられた蔵の中には、素材と製法にこだわり抜いて仕込んだ日本酒の樽が並ぶ。酒蔵見学は要予約。

結城酒造(見学)の画像 1枚目
結城酒造(見学)の画像 2枚目

結城酒造(見学)

住所
茨城県結城市結城1589
交通
JR水戸線結城駅から徒歩10分
料金
見学料=無料/富久福純米酒=1410円(720ml)/特別醸造酒結=1080円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、酒蔵見学は予約制)

小林生駒高原葡萄酒工房

工房、ショップ、カフェがあるワイナリー

小林発のワインを醸造するワイナリー。ガラス越しにワインの製造過程が見学できるほか、ショップや小林市街を一望するカフェを併設している。ワイン醸造所内の見学は予約が必要。

小林生駒高原葡萄酒工房の画像 1枚目

小林生駒高原葡萄酒工房

住所
宮崎県小林市南西方8565-7
交通
JR吉都線小林駅からタクシーで15分
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(12~翌2月は~15:00)、カフェは~13:30

ふくしま逢瀬ワイナリー

豊かな自然の中で醸される本格ワイン

郡山産のブドウを使ってワインを醸造するワイナリー。シードルやフルーツリキュールなども製造する。販売のほか、ワイナリーの見学や、試飲も可能(一部有料)。

ふくしま逢瀬ワイナリーの画像 1枚目
ふくしま逢瀬ワイナリーの画像 2枚目

ふくしま逢瀬ワイナリー

住所
福島県郡山市逢瀬町多田野郷士郷士2
交通
JR郡山駅から福島交通バス麓山経由休石行きで40分、逢瀬ワイナリー前下車すぐ、または東北自動車道郡山南ICから県道47・55・6号を猪苗代湖方面へ車で13km
料金
入館料=無料/郡山産ワイン「ヴァン・デ・オラージュ」=2750円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00、土・日曜、祝日は10:00~

長春青磁陶窯

ひそやかな美しさに満ちた青磁

鍋島青磁の技法を受け継ぐ専門窯。大川内山に産出する青磁石を100%使い、ほかに例をみない独特の透明感と色合いを導き出す。

長春青磁陶窯の画像 1枚目
長春青磁陶窯の画像 2枚目

長春青磁陶窯

住所
佐賀県伊万里市大川内町乙1973
交通
JR筑肥線伊万里駅から西肥バス大川内山行きで19分、終点下車、徒歩6分(タクシーでは10分)
料金
酒杯・湯呑み・花瓶・香炉=要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店、事前に予約があれば延長する場合あり)

竹古場キルンの森公園 飛龍窯工房

巨大な登り窯がある

園内には、工房と2つの登り窯がある。登り窯の一つは「飛龍窯」と呼ばれ、全長23m、高さ3.4mの巨大なもの。工房では予約制で陶芸体験ができる。

竹古場キルンの森公園 飛龍窯工房の画像 1枚目
竹古場キルンの森公園 飛龍窯工房の画像 2枚目

竹古場キルンの森公園 飛龍窯工房

住所
佐賀県武雄市武内町真手野24001-1
交通
JR佐世保線武雄温泉駅からタクシーで15分
料金
入園=無料/茶碗=1000円~/陶器のツリー=1300円~/絵付け体験(要予約)=900円~/手びねり体験(要予約)=1400円/ミニ灯ろう彫り体験(要予約)=1400円/ロクロ体験(要予約)=1600円/板皿体験(要予約)=1600円/ (変更の場合あり、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、体験は~16:00(受付終了、要予約)

塩川酒造(見学)

日本酒の可能性を追求し続けている酒蔵

信濃川の伏流水が砂丘にろ過されて湧出した水を利用した酒造りがここの特徴。代表銘柄の「越の関」は淡麗旨口で寒づくり、コクと旨みを感じる酒。新たな日本酒の開発や海外での現地生産にも積極的に取り組んでいる。見学は要予約。

塩川酒造(見学)の画像 1枚目

塩川酒造(見学)

住所
新潟県新潟市西区内野町662
交通
JR越後線内野駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年(酒蔵見学は5~8月の土曜)
営業時間
10:00~14:00(閉館15:00、見学は要予約、所要時間約30分)

広島三次ワイナリー

国内外のコンクールで受賞

三次産ぶどう100パーセントのTOMOEワインシリーズが人気。自由に見学できるワイン貯蔵庫や、ワインが試飲できるコーナー、物産館やレストランも併設している。

広島三次ワイナリーの画像 1枚目
広島三次ワイナリーの画像 2枚目

広島三次ワイナリー

住所
広島県三次市東酒屋町445-3
交通
中国自動車道三次ICから国道375号を高杉町方面へ車で2km
料金
入場料=無料/TOMOEマスカット・ベーリーA=1815円(赤、ライトボディ、750ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館、施設により異なる)

アヲハタ ジャムデッキ(見学)

ジャムづくりや工場見学を満喫

広島生まれのアヲハタジャムの体験施設。ジャムづくり体験、工場見学(いずれも要予約)などを楽しめる。ギャラリーやショップもある。

アヲハタ ジャムデッキ(見学)の画像 1枚目
アヲハタ ジャムデッキ(見学)の画像 2枚目

アヲハタ ジャムデッキ(見学)

住所
広島県竹原市忠海中町1丁目2-43
交通
JR呉線忠海駅から徒歩5分
料金
入館料=無料/工場見学=無料/ジャムづくり体験=800円(1セット)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館、工場見学とジャムづくり体験は1週間前までに要予約)

岡畑農園(見学)

最新の生産設備が揃った工場

1985年設立。モンドセレクション最高金賞を受賞した「梅菓匠」などの梅干製品を製造販売している。スタッフの解説付きで作業風景を間近で見られる。

岡畑農園(見学)

住所
和歌山県田辺市上芳養1843
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
要問合せ

小玉醸造(見学)

味噌・醤油・日本酒の製造工程を、見学することができる

創業は明治12(1879)年。レンガ造りの建物からは煙突が伸び、風情のある雰囲気だ。日本酒、味噌、醤油の製造工程を見学したあとに、無料で利き酒が体験できる。

小玉醸造(見学)の画像 1枚目
小玉醸造(見学)の画像 2枚目

小玉醸造(見学)

住所
秋田県潟上市飯田川飯塚飯塚34-1
交通
JR奥羽本線羽後飯塚駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~、14:00~(15名以上の団体は要予約)

大塚製薬 徳島板野工場(見学)

自然に恵まれた広い敷地にある工場を見学

四季折々の自然が美しい広大な敷地にある工場。大豆食品のSOYJOYやソイカラと、医療用医薬品の錠剤の製造工程を見学することができる。見学の所要は60~90分程度(コースにより変動あり)。敷地内のビオトープでは野鳥やメダカ、カエルなどが生息し自然を満喫できる。見学後はおみやげがもらえる。

大塚製薬 徳島板野工場(見学)の画像 1枚目
大塚製薬 徳島板野工場(見学)の画像 2枚目

大塚製薬 徳島板野工場(見学)

住所
徳島県板野郡板野町松谷
交通
JR高徳線板野駅から徳島バスあすたむらんど経由鍛冶屋原行きで12分、あすたむらんど下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~12:00、13:00~16:00(2週間前までに要予約)

梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)

細工かまぼこの見学、展示、販売コーナーがある

富山市東部の水橋リバーサイドパークにあり、細工かまぼこや富山名産の昆布巻かまぼこなどに関する資料を見学できる展示コーナーと、かまぼこを購入できる販売コーナーがある。予約すれば細工かまぼこ体験もできる(4~20名)。

梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)の画像 1枚目
梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)の画像 2枚目

梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)

住所
富山県富山市水橋肘崎482-8
交通
あいの風とやま鉄道水橋駅から徒歩30分
料金
入館料=無料/細工かまぼこ体験(要予約)=1980円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

梅山窯 梅野精陶所

唐草模様を生み出した砥部焼の老舗

梅山窯の名をもつ明治15(1882)年創業の窯元。砥部ならではの絵付けである唐草模様を生み出したことで知られ、敷地内の販売所に多彩な器が並ぶ。

梅山窯 梅野精陶所の画像 1枚目
梅山窯 梅野精陶所の画像 2枚目

梅山窯 梅野精陶所

住所
愛媛県伊予郡砥部町大南1441
交通
伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バス断層口行きで47分、砥部町客下車、徒歩15分
料金
見学料=無料/平皿(8寸)=3300円/そばちょこ=1210円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

鶴沼ワイナリー

栽培面積日本一を誇るブドウ畑

道産ブドウ100%にこだわる北海道ワインが所有する直轄農場。直売所ではワインを販売している。農場見学は要問合せ。毎年8月最終日曜には「鶴沼ワインフェス」が開催される。

鶴沼ワイナリーの画像 1枚目
鶴沼ワイナリーの画像 2枚目

鶴沼ワイナリー

住所
北海道樺戸郡浦臼町於札内428-17
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから道道114号、国道12号を浦臼方面へ車で16km
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉店、冬期は~15:30)

北一硝子 見学硝子工房

まさに小樽ガラスの礎ともいえる北一硝子の工房をチェック

小樽を代表するアイテム・ガラス工芸品を製造する工房。宙吹きガラスを作る様子や、バーナーを使ったランプワークを見ることができる。見学後のショッピングも楽しみ。

北一硝子 見学硝子工房の画像 1枚目
北一硝子 見学硝子工房の画像 2枚目

北一硝子 見学硝子工房

住所
北海道小樽市堺町6-7
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館、ランプワーク見学は~17:30、宙吹き見学は~16:30)

名尾手すき和紙

300年以上の歴史をもつ

手すき和紙は、日本を代表する伝統文化として注目を浴びる。名尾手すき和紙では、昔ながらの伝統技法を守り、和紙の原料となるカジの木の栽培から手がけている。照明、壁紙などのインテリア装飾、書、絵などに使うことができる。工場見学は事前の問い合わせが必要。

名尾手すき和紙の画像 1枚目
名尾手すき和紙の画像 2枚目

名尾手すき和紙

住所
佐賀県佐賀市大和町名尾4756
交通
JR佐賀駅からタクシーで30分
料金
まゆ玉ランプシェード=20000円/ゆらぎランプ=2160円/郵便はがき=540円(5枚)/染紙(97×67cm)=1080円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

幸兵衛窯

人間国宝を輩出した由緒ある窯元

文化元(1804)年に、初代加藤幸兵衛によって開窯され、数々の秀作を生んできた名窯元。それらの作品群と、人間国宝加藤卓男らの手による逸品を鑑賞することができる。

幸兵衛窯の画像 1枚目
幸兵衛窯の画像 2枚目

幸兵衛窯

住所
岐阜県多治見市市之倉町4丁目124
交通
JR中央本線多治見駅から東鉄バス下半田川行きで15分、市之倉下車、徒歩5分
料金
入館料=300円/ペルシア色絵マグ=7875円(ペア)/ (団体20名以上は240円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)、土・日曜、祝日は10:00~

原酒造(見学)

関東信越国税局酒類鑑評会で1位を受賞。越後の酒、越の誉の蔵元

全国で愛される越後の酒「越の誉」の蔵元。平成17(2005)年には関東信越国税局酒類鑑評会で1位を受賞。

原酒造(見学)の画像 1枚目
原酒造(見学)の画像 2枚目

原酒造(見学)

住所
新潟県柏崎市新橋5-12-1
交通
JR信越本線柏崎駅から徒歩10分
料金
見学(要予約)=無料/越の誉もろはく=5400円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

武蔵野酒造(見学)

日本のスキー発祥の地にある酒蔵。銘酒「スキー正宗」などが人気

スキー発祥の地で造られる伝統ある酒蔵。代表銘柄は「スキー正宗」「春日山天と地」など。購入も可能。

武蔵野酒造(見学)

住所
新潟県上越市西城町4丁目7-46
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン高田駅から徒歩10分
料金
見学=無料/春日山天と地辛口本醸造=2052円(1.8リットル)、1134円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
13:00~16:00(2名~)、全て要予約