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碑・像・塚・石仏群
日本のおすすめの碑・像・塚・石仏群スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。船頭と別れを惜しむ遊女が腰巻を地蔵にあて荒天を祈ったと伝わる「腰巻地蔵」、少年たちの偉業をたたえる顕彰像「天正遣欧少年使節像」、大原台山頂高12mの観音像は洪水犠牲者の鎮魂のために「平和の像」など情報満載。
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261~280 件を表示 / 全 316 件
海を見下ろす松林にひっそりとたたずむ。藩政時代、船乗り相手の遊女が恋しい人を一日でも長く引き留めたいと、腰巻で地蔵の目を隠し、海が荒れるのを祈ったという。
キリシタン大名の大村純忠、大友宗麟、有馬晴信が天正10(1582)年にローマ法王のもとへ派遣した少年使節団の像。使節派遣400周年を記念して設置。
大原台山頂に立つ高さ約12mの観音像。鋳造物では日本最大級。宇奈月出身の彫刻家、佐々木大樹と子息の手で洪水災害犠牲者の鎮魂と黒部川の恵みへの感謝のために造られた。
最乗寺から続く道の杉木立のところに、ひっそりとたたずむ石仏群。いずれもまるで山歩きの安全を祈ってくれているかのような、柔和なやさしい顔が特徴。
核兵器廃絶を願って、地球上から核兵器がなくなる日まで絶やすことなく燃やし続けている火。台座は、左右の手首を合わせて手のひらをひろげた形をイメージしている。
美深町の森林公園びふかアイランド敷地内に建つ石碑。江戸時代末期から明治時代にかけての探検家・松浦武四郎がこの地に訪れた際に詠んだ詩が2首記されている。
伊勢から熊野へ向かう石畳が美しい熊野古道馬越峠道。標高325mの峠の途中に江戸時代末期の俳人・可涼園桃乙の「夜は花の上に音あり山の水」という句碑が立っている。
泉涌寺の大門をくぐり、すぐ左手に建つ観音堂。唐の玄宗皇帝が楊貴妃に似せて作らせたという楊貴妃観音坐像を安置。厨子の扉を一般参拝者のために開放している。
増穂浦海岸の砂丘地に建つ碑。有名な「岸壁の母」のエピソードのモデルとなった女性を記念する碑だ。異国の地にとらわれて帰らぬ息子を、岸壁に立って待ち続けた母の愛を讃えている。
かつて美空ひばりが大豊町でバス事故に遭い、九死に一生を得た。その時大杉に日本一の歌手になれるように祈願したという。大杉の近くに美空ひばりの遺影碑と歌碑が立つ。
明智光秀の娘で、細川忠興の妻である細川ガラシャ(玉)が隠棲した味土野に立つ石碑。ガラシャは、父光秀が織田信長を本能寺に討ったことで、この地に閉居を強いられた。後にキリスト教の帰依、関ヶ原の戦いに際して大坂で非業の死をとげた。
戦国時代に大友宗麟の軍と島津軍が木城町で激突。大友軍の大敗北で多数の死者が出た合戦ののち、島津方の山田新介有信が、敵味方の区別なく戦死者を葬り建てた供養塔。
原爆犠牲者の霊を雨露から守ろうという願いから、埴輪の家形のデザインになっている。「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という碑文が刻まれている。
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