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文化財
ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。初代太刀川善吉が建てた土蔵造りの住宅店舗。重要文化財にも指定「太刀川家住宅店舗」、文政3(1820)年建築の旧家。松下家の豪農ぶりがうかがえる「松下家」、大正時代のモダンデザイン建築「新井ビル」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 50 件
明治34(1901)年、米穀店、漁業、回漕業を営む初代太刀川善吉が建てた住宅と店舗。レンガを積み、漆喰を塗った土蔵造りの建物は重要文化財に指定されている。
文政3(1820)年建築の旧家。江戸中期から後期の県南西部の御館に多くみられる様式で、松下家のかつての豪農ぶりを伝えている。主家と土蔵は重要文化財に指定されている。
旧報徳銀行大阪支店のビルとして大正11(1922)年に竣工。吹き抜けの1階と2階には、大阪を代表する洋菓子店「五感」が入る。国の登録有形文化財になっているほか、「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」に選定されている。
高知県出身で初めて内閣総理大臣になった濱口雄幸の記念館。雄幸の生家を復元し、総理大臣辞令のコピーや狙撃されるきっかけになったロンドン海軍軍縮条約の資料などを展示。
アメリカの建築家W.M.ヴォーリズの設計で昭和9(1934)年に建てられた山荘。建築当初からの特色がそのまま残り、国の有形文化財に登録されている。毎年春から秋にかけた一定期間に一般公開される。
寛文10(1670)年に備前藩主池田光政が、庶民教育を目的に開いた学校で、藩営の庶民教育機関としては日本最古。敷地内の建造物の多くが重要文化財で、備前焼の瓦を用いた国宝の講堂には「旧閑谷学校釈菜」の日など限られた日しか入れない。
国の登録有形文化財に登録されている建物。和室を有料で借りることができるほか、一般客も安価で茶を飲むことができる。もみじ公園を見ながらの呈茶は優雅なひとときを与えてくれる。
毛利元就の五男、元秋を始祖とする厚狭毛利家の屋敷長屋。主屋などは明示維新後に解体され、安政3(1856)年に建てられた長屋のみが残る。現存する萩の武家屋敷の中で最も大きい国指定重要文化財。
本館、別館、茶室と庭園からなる近代和風の木造建築。皇族を迎える迎賓館として、明治17(1884)年に本館が完成。県政に対する地域住民の協力に感激した楫取素彦ら県庁職員の寄附により茶室が寄贈された。茶室は素彦の号をとって「畊堂庵」とも呼ばれる。素彦の県令退官時には本館で送別会が開催された。
石油事業で知られる新津恒吉が昭和初期に迎賓館として建築。当時最先端の欧風建築様式を取り入れている。ステンドグラスなども見ごたえがあり、国の登録有形文化財にも指定。
「天災は忘れた頃来る」の警句で知られる物理学者、随筆家の寺田寅彦の記念館。4歳から19歳まで過ごした邸宅の主屋や勉強部屋などを復元し、ゆかりの品々を展示している。
京に憧れた24代大内弘世が、京の八坂神社から神霊を勧請した神社。約500年前の室町様式建築の本殿は重要文化財。祭神はスサノオノミコトとクシナダヒメであり、縁結びの神社として人気。
応安6(1373)年、大内弘世が京都の北野天満宮を勧請して創建。元和4(1618)年、現在地に遷され、平成30(2018)年に鎮座400年を迎える。国指定重要文化財。
寛永12(1635)年に建てられた茅葺き寄棟造りの民家で、国の重要文化財に指定されている。建築された年が明らかになっている農家の中では国内最古のもの。
英国風会員制社交倶楽部の会館として大正13(1924)年に竣工。南欧風の様式と東洋風の手法が見事に融合。大阪の近代三名建築のひとつで、国の登録有形文化財にも指定されている。
行徳家は久留米藩の御典医を経て、現在まで代々続く医者の旧家。寄棟造り、茅葺き2階建ての建物は、曲屋形式の屋根と土間を広く取った様式。国の重要文化財に指定されている。
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