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文化財
ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白とウルトラマリンブルーの美しき洋館「豊平館」、明治期の銀行建築の傑作、重厚にして典雅な建築美を誇る「日本銀行旧小樽支店 金融資料館」、モダンな造りの洋風建築「旧福岡県公会堂貴賓館」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 50 件
明治13(1880)年に開拓使が洋風ホテルとして建造。明治天皇をはじめ皇室などの宿泊所として利用された。国指定の重要文化財。
東京駅の赤レンガ駅舎で知られる辰野金吾らの設計により明治45(1912)年に完成。平成15(2003)年から金融資料館として、日本銀行の歴史や仕事内容、金融の仕組みを解説。一億円(模擬)の重さ体験ができる。
明治43(1910)年に来賓接待所を兼ねて建てられた洋館。明治時代のフレンチ・ルネッサンス様式の数少ない木造公共建造物。重要文化財に指定されている。
萩藩の御用商人、菊屋家の住宅。主屋、本蔵、金蔵、米蔵、釜場が国の重要文化財に指定されている。美術品などが展示され、往時の御用商人の暮らしぶりが偲ばれる。
木ろう生産で財を築いた本芳我家の筆頭分家・上芳我家の屋敷。広大な敷地に10棟の重要文化財がある。邸内に木ろう資料の展示棟、土蔵に喫茶室がある。
松崎郊外にあり、松崎ならではのなまこ壁を外壁にあしらい、社寺風と洋風の建築様式を融合させている旧小学校。現在は、明治期の史料を展示する内部も見学でき、夏休み、冬休みの期間はまゆ玉人形体験教室を実施している。
興福寺大乗院・福智院家の居宅であったが、大正時代に造り酒屋の今西家が譲り受けた。室町中期の様式が残る書院は、銀閣寺の東求堂と並ぶ歴史的な建築。桜、牡丹、椿など、庭園も四季を通じて楽しめる。
江戸時代の建築で表書院、奥書院(一般非公開)からなる入母屋造りの建物。重要文化財に指定されており、表書院内には円山応挙などの見ごたえのある襖絵が保存されている。
明礬温泉に並ぶワラ葺き屋根の小屋は、江戸時代から続く湯の花の採取所。その製法は国の重要無形民俗文化財に指定されている。遊歩道から別府市全体を見下ろせる絶景。
保命酒の醸造を行っていた建物を公開。尊王攘夷派の七卿が長州に下る際に立ち寄った、鞆七卿落遺跡としても知られる。重要文化財にも指定。
古い時代の形式を残す貴重な代表的建築物。およそ350年前の建築と伝えられ、黒く光る柱が歴史の深さを物語る。囲炉裏端で当主が歴史を語ってくれる。
聖徳太子の創建と伝えられ、足利尊氏が戦勝祈願に立ち寄ったとして知られる寺。山門と阿弥陀堂は重要文化財に、本堂と多宝塔は国宝に指定されている。
明治18(1885)年築の擬洋風木造建築で、県の重要文化財。14代郡長の大礼服や高札などを展示した郡長室は、調度品もそのままで、当時の空気を感じることができる。
江戸時代後期(1795年)より建築が始まり、代々の大原家当主が暮らした家。国の重要文化財。約660坪の邸内は石畳に倉が連なり、静寂の日本庭園が広がる外からは想像できない風景。大原家の貴重な品々と手法にとらわれないインスタレーションで倉敷と大原家の歴史を紹介。邸内のブックカフェでオリジナルコーヒー、離れ座敷で抹茶も楽しめる。邸内は写真撮影可。
四季折々の花が楽しめる大元公園内にある神社。国常立尊などが祀られている。本殿は重要文化財。毎年1月20日に御弓初めの神事、百手祭が行われる。
船場のシンボルといえる大正14(1925)年竣工のビル。装飾はもちろん、注目したいのはトラックや荷馬車を引き込むのを想定した設計。中庭を囲むように、地上5階の吹き抜け空間が広がる。
昭和初期に十勝北部の農産物や森林資源の開発に貢献した旧国鉄士幌線。音更川に沿って建設されたため、たくさんの橋が架けられた。平成13(2001)年に北海道遺産に選定されている。地元ガイドによる歴史と自然の解説でより理解が深まる。
岡部家の先祖は吉川英治の『新・平家物語』にも登場する武士。屋敷は享保21(1736)年建築の茅葺入母屋造り。奥座敷の附書院からは、老樹が生い茂る回泉式庭園が望める。
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