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資料館・文学館など

「日本×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。竹久夢二のアトリエを資料をもとに復元「夢二アトリエ」、国蝶がすむ豊かな自然を満喫「北杜市オオムラサキセンター」、散策途中に立ち寄ろう「まちなみ伝承館」など情報満載。

  • スポット:1,231 件
  • 記事:463 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

961~980 件を表示 / 全 1,231 件

夢二アトリエ

竹久夢二のアトリエを資料をもとに復元

竹久夢二が榛名湖畔に建てたアトリエを、残された3枚の写真と訪れた人の記憶を元に復元。1階は夢二作品の模写を展示。2階は厨房と和室。彼の愛した榛名湖を見渡せる。

夢二アトリエの画像 1枚目

夢二アトリエ

住所
群馬県高崎市榛名湖町848-1
交通
JR上越新幹線高崎駅から群馬バス榛名湖行きで1時間30分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

北杜市オオムラサキセンター

国蝶がすむ豊かな自然を満喫

国蝶オオムラサキの日本一の生息地・北杜市長坂にある。約1万点の国内外の昆虫標本や展示物があるほか、世界の生きた昆虫展示、虫取り体験、里山体験などのイベントも多数開催。

北杜市オオムラサキセンターの画像 1枚目
北杜市オオムラサキセンターの画像 2枚目

北杜市オオムラサキセンター

住所
山梨県北杜市長坂町富岡2812
交通
JR中央本線日野春駅から徒歩10分
料金
大人420円、小・中学生200円、幼児は無料 (20名以上の団体は割引あり、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、7月下旬~8月は8:30~18:30(閉館19:00)、12~翌3月は9:00~15:30(閉館16:00)

まちなみ伝承館

散策途中に立ち寄ろう

明治から大正にかけて建築された民家を改修整備した、新町通のシンボル。まちなみ案内人から散策のポイントを教えてもらえる。

まちなみ伝承館の画像 1枚目
まちなみ伝承館の画像 2枚目

まちなみ伝承館

住所
奈良県五條市本町2丁目7-1
交通
JR和歌山線五条駅から徒歩14分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)

紫ゆかりの館

平安時代がよくわかる資料館

紫式部が越前での暮らしから「源氏物語」を著すまでの時間や心模様を、アニメーション映像や和紙人形の展示などで紹介。紫式部と越前の関係を詳しく知ることができる。

紫ゆかりの館

住所
福井県越前市東千福町21-12
交通
北陸自動車道武生ICから県道40号、国道8号を越前海岸方面へ車で7km
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

高松市石の民俗資料館

かつての採石場を再現

大正末期から昭和初期にかけて牟礼で行われていた石の切り出し、運搬、加工のようすを人形を使ったジオラマで再現。各工程の実物資料も展示している。ミュージアムショップを併設。

高松市石の民俗資料館の画像 1枚目

高松市石の民俗資料館

住所
香川県高松市牟礼町牟礼1810
交通
高松琴平電鉄志度線八栗駅からタクシーで5分
料金
入館料=一般200円、大学生150円、高校生以下無料/ (長寿手帳、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

根尾谷地震断層観察館

地震の脅威と被害を知る

明治24(1891)年の濃尾地震の際に、全長80kmにわたる断層が動いた。地下観察館では、断層を約10mまで掘り下げて真上から地層を観察できるように整備している。

根尾谷地震断層観察館の画像 1枚目

根尾谷地震断層観察館

住所
岐阜県本巣市根尾水鳥512-1
交通
樽見鉄道水鳥駅から徒歩3分
料金
入館料=大人500円、小・中・高校生250円/体験館=200円/ (障がい者手帳持参で割引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

山あげ会館

山あげ祭の雰囲気にひたる

和紙で作った祭り用の「はりか山」を八雲神社祭礼の野外劇に揚げるので山あげ祭という。大型スクリーンでの「山あげ祭」の映像や5分の1のミニチュアで祭りを再現している。

山あげ会館の画像 1枚目
山あげ会館の画像 2枚目

山あげ会館

住所
栃木県那須烏山市金井2丁目5-26
交通
JR烏山線烏山駅から徒歩8分
料金
入館料=大人250円、小・中学生100円/ (10名以上の団体は大人200円、障がい者手帳持参で入館料割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)、祭り期間中は~21:00(閉館)

まちづくり大津百町館

町家体験との出会い、交流の場

明治時代中期に建てられた、大津で唯一公開されている町家。吹き抜けや大広間、中庭、離れ、土蔵が見学できる。貸し館もしており、まちづくりの拠点となっている。

まちづくり大津百町館

住所
滋賀県大津市中央1丁目8-13
交通
京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

奥美濃おもだか家民芸館

風雅な鮎の日本画で知られる水野柳人の生家

鮎を描いた文人画家として知られる故水野柳人の生家で、柳人の作品や愛蔵品も展示する。併設の売店では、美濃和紙、古着、古布、細工物などを扱う。

奥美濃おもだか家民芸館の画像 1枚目
奥美濃おもだか家民芸館の画像 2枚目

奥美濃おもだか家民芸館

住所
岐阜県郡上市八幡町新町929
交通
長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで7分、新町下車すぐ
料金
入館料=大人250円、小・中学生200円/入館料(齋藤美術館、心の森ミュージアム遊童館との3館共通券)=700円/ (遊童館・斎藤美術館共通券は大人700円、小・中学生400円、障がい者は2割引、視覚・歩行が不自由な方は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館、郡上踊り期間中は延長)

ガチャピン・ムック ミュージアム

ガチャピンとムックの常設型ミュージアム

幼児教育番組『ひらけ!ポンキッキ』から生まれた人気者、ガチャピンとムックの常設型ミュージアム。番組の懐かしい映像や当時の衣装などを展示、紹介する。限定グッズも販売。一緒に写真が撮れるフォトスポットもある。

ガチャピン・ムック ミュージアム

住所
東京都港区台場2丁目フジテレビ本社ビル 5階
交通
ゆりかもめ台場駅から徒歩3分
料金
入場料=大人400円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

塚田歴史伝説館

「JIN-仁-」のロケ地に使われた土蔵群

巴波川(うずまがわ)沿いに軒を連ねる8つの蔵。木材問屋として栄えた塚田家所蔵の美術品を展示している。三味線をひくおばあちゃんロボットにも注目。食堂もある。

塚田歴史伝説館の画像 1枚目
塚田歴史伝説館の画像 2枚目

塚田歴史伝説館

住所
栃木県栃木市倭町2-16
交通
JR両毛線栃木駅から徒歩10分
料金
入館料=大人700円、小人350円/ (10名以上の団体は大人600円、30名以上の団体は大人500円・小人300円、障がい者手帳持参で300円引)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアル

被害の状況や発災からの出来事を伝える資料約150点を展示

道の駅高田松原に隣接する、東日本大震災の津波の事実と教訓を後世に伝える施設。「命を守り、海と大地と共に生きる」をテーマに4つのゾーンで構成。

東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアルの画像 1枚目
東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアルの画像 2枚目

東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアル

住所
岩手県陸前高田市気仙町土手影180高田松原津波復興祈念公園内
交通
JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス盛行きで26分、奇跡の一本松下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

会津民俗館

昔の民家から会津の歴史を学ぼう

昔の会津地方の生活の様子や地場産業を当時の建物を使って紹介。曲家の民家が2棟移築されている。第一展示室には会津地方全域から集められた珍しい文化財を展示。国指定登録博物館。

会津民俗館の画像 1枚目
会津民俗館の画像 2枚目

会津民俗館

住所
福島県耶麻郡猪苗代町三ツ和前田33-1
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス金の橋行きで7分、野口英世記念館下車すぐ
料金
大人500円、学生360円、小学生260円 (20名以上の団体は大人465円、学生310円、小人205円、100名以上の団体は大人360円、学生205円、小人155円、障がい者と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~16:00(閉館16:30)

歴史ふれあい館

先人に関する歴史資料を展示

衣川の先人にかかわる歴史資料を多数展示。「衣川の夜明け」「安倍氏の興亡」「二元都市平泉と衣河」などのコーナーで時代順に解説。地元講談師による「歴史講談上演」(予約制)もある。

歴史ふれあい館

住所
岩手県奥州市衣川日向60-18
交通
JR東北本線平泉駅から岩手県交通イオン前沢行きバスで10分、瀬原下車、徒歩5分
料金
入館料=大人350円、小・中学生200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

川口市立文化財センター 旧田中家住宅

大正浪漫の粋、和洋折衷住宅

大正時代に建築されたレンガ造りの洋館、昭和初期に増築された和館、そして見事な庭園。見学もでき、外観、内装ともに見ごたえたっぷり。

川口市立文化財センター 旧田中家住宅の画像 1枚目

川口市立文化財センター 旧田中家住宅

住所
埼玉県川口市末広1丁目7-2
交通
埼玉高速鉄道川口元郷駅から徒歩8分
料金
入館料=大人210円、小・中学生50円、未就学児無料/ (20名以上の団体は入館料大人160円、小・中学生40円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30)

山中湖文学の森・三島由紀夫文学館

森に囲まれた文学探究

山中湖畔に広がる文学の森には、三島由紀夫の文学館がある。昭和が生んだ偉大な作家・三島由紀夫の誕生から終焉までの足跡を直筆原稿、写真、創作ノートなどの約300点の貴重な展示資料からたどることができる。

山中湖文学の森・三島由紀夫文学館の画像 1枚目
山中湖文学の森・三島由紀夫文学館の画像 2枚目

山中湖文学の森・三島由紀夫文学館

住所
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス御殿場駅行きで30分、文学の森公園下車、徒歩5分
料金
入館料(三島由紀夫文学館・徳富蘇峰館共通チケット)=大人500円、高・大学生300円、小・中学生100円/ (10名以上の団体は50円引、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館16:30)

阿波木偶人形会館

浄瑠璃人形の総合展示場

約100体の木偶人形と関係資料を展示する。木偶人形の歴史から人形頭の制作工程を紹介。木偶人形作家、人形健氏のユーモアある解説も好評だ。

阿波木偶人形会館の画像 1枚目
阿波木偶人形会館の画像 2枚目

阿波木偶人形会館

住所
徳島県徳島市川内町宮島本浦226-1
交通
JR徳島駅から徳島バス川内循環線左回りで25分、十郎兵衛屋敷前下車すぐ
料金
大人400円、中・高校生300円、小学生200円 (20名以上の団体1割引、障がい者1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

横浜市電保存館

今は引退した市電を保存・展示。「しでんほーる」などを併設

明治37(1904)年から昭和47(1972)年までの間、市民の足として活躍した市電を保存・公開。市電を中心とした横浜の都市交通のあゆみを紹介する「歴史展示コーナー」、各種講座やイベント会場の場など多目的に利用できる「しでんほーる」などがある。

横浜市電保存館の画像 1枚目
横浜市電保存館の画像 2枚目

横浜市電保存館

住所
神奈川県横浜市磯子区滝頭3丁目1-53
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス市電保存館前行きで7分、終点下車すぐ
料金
入館料=高校生以上300円、3歳以上100円/ (65歳以上200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、20名以上の団体は高校生以上200円、中学生以上50円、市営バス1日乗車券・ICカードでの市営バス利用で高校生以上200円、3歳以上50円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

高千穂町歴史民俗資料館

神話ロマンのルーツに迫る

高千穂町の遺跡や伝説に関する資料など1万点を展示。旧石器時代から近代までの歴史、古代から伝わる夜神楽や方言、高千穂峡に代表される自然について知ることができる。

高千穂町歴史民俗資料館の画像 1枚目
高千穂町歴史民俗資料館の画像 2枚目

高千穂町歴史民俗資料館

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1515
交通
JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、徒歩10分
料金
大人200円、小・中学生100円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場料半額、団体20名以上は50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

春日部市郷土資料館

春日部の歴史と文化がわかる

春日部の歴史がわかる郷土資料を展示。かつての春日部をジオラマで再現。縄文時代の暮らしや粕壁宿の展示も見どころだ。

春日部市郷土資料館

住所
埼玉県春日部市粕壁東3丁目2-15春日部市教育センター 1階
交通
東武スカイツリーライン春日部駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館)