トップ > 見どころ・レジャー x 女子旅 > 文化施設 x 女子旅 > 資料館・文学館など x 女子旅

資料館・文学館など

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。豪商の旧邸で町の歴史を紹介「豊岡市立出石史料館」、江戸時代の酒蔵で酒造史を知る「薫長酒蔵資料館」、太宰府の散策者が憩える場所で、歴史や文化を学ぶことができる「太宰府市文化ふれあい館」など情報満載。

  • スポット:773 件
  • 記事:463 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

501~520 件を表示 / 全 773 件

豊岡市立出石史料館

豪商の旧邸で町の歴史を紹介

建物は明治時代に生糸を商った豪商の旧邸。主屋、離れ、土蔵がそれぞれ2階まで見学できる。離れと土蔵には藩政資料を展示。周辺には城下町の風情が漂う。

豊岡市立出石史料館の画像 1枚目
豊岡市立出石史料館の画像 2枚目

豊岡市立出石史料館

住所
兵庫県豊岡市出石町宵田78
交通
JR山陰本線豊岡駅から全但バス出石営業所行きで30分、沢庵寺口下車、徒歩10分
料金
大人300円、高・大学生180円、中学生以下無料 (65歳以上・障がい者手帳持参で半額、20名以上の団体は大人240円、高・大学生150円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

薫長酒蔵資料館

江戸時代の酒蔵で酒造史を知る

老舗の造り酒屋クンチョウ酒造の酒蔵を利用した資料館。江戸時代に建てられた酒蔵に、三尺桶、試桶など古い酒造道具を展示している。見学後は日本酒の試飲ができ、購入もできる。入り口にはカフェを併設している。

薫長酒蔵資料館の画像 1枚目
薫長酒蔵資料館の画像 2枚目

薫長酒蔵資料館

住所
大分県日田市豆田町6-31
交通
JR久大本線日田駅から徒歩20分
料金
入館料=無料/生にごり原酒=1250円(720ml)/しぼりたて生原酒=1250円(720ml)/麦焼酎ひたごころ=1700円(720ml)/甘酒=540円(500ml)/吟醸酒アイスクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

太宰府市文化ふれあい館

太宰府の散策者が憩える場所で、歴史や文化を学ぶことができる

太宰府の主要な史跡を結ぶ「歴史の散歩道」の中核施設として、散策者が憩える場所であるとともに、太宰府の歴史や文化を学ぶための諸機能をもった調査、研究、展示施設。

太宰府市文化ふれあい館の画像 1枚目
太宰府市文化ふれあい館の画像 2枚目

太宰府市文化ふれあい館

住所
福岡県太宰府市国分4丁目9-1
交通
西鉄天神大牟田線都府楼前駅から太宰府市コミュニティバスまほろば号国分回りで8分、文化ふれあい館前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

三鷹市星と森と絵本の家

童心に返って絵本の世界に遊ぶ

国立天文台と協力して三鷹市が設置・運営する絵本を中心にした展示施設。読書室には絵本をはじめ約2000冊の本が、動物・星・森など6つのカテゴリーに分かれて並んでいる。

三鷹市星と森と絵本の家の画像 1枚目
三鷹市星と森と絵本の家の画像 2枚目

三鷹市星と森と絵本の家

住所
東京都三鷹市大沢2丁目21-3国立天文台内
交通
JR中央線武蔵境駅から小田急バス狛江駅・狛江営業所行きで15分、天文台裏下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

岸和田だんじり会館

岸和田だんじり祭を紹介するテーマ館

泉州秋祭りの華・だんじりを数多くの資料と臨場感のある大迫力の映像とで紹介するテーマ館。岸和田最古のだんじりの実物、纒(まとい)や法被、古文書などがあるほか、体験コーナーでは、だんじりの大屋根に乗る体験や太鼓などの鳴り物を鳴らす体験ができる。

岸和田だんじり会館の画像 1枚目
岸和田だんじり会館の画像 2枚目

岸和田だんじり会館

住所
大阪府岸和田市本町11-23
交通
南海本線蛸地蔵駅から徒歩7分
料金
入館料=大人600円、小人(小・中学生)300円/岸和田城・きしわだ自然資料館3館共通券=大人700円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館17:00)

大正ロマン館

バラ園にたたずむハイカラな姿はまさに大正ロマン

小高い丘の上に立つモダンな洋風建築で、日本大正村の初代村長・高峰三枝子氏、同村議会議長・春日野清隆氏の記念館。明智町出身の洋画家・山本芳翠の油絵も展示される。

大正ロマン館の画像 1枚目
大正ロマン館の画像 2枚目

大正ロマン館

住所
岐阜県恵那市明智町1304-1
交通
明知鉄道明智駅から徒歩10分
料金
有料施設共通入館券=大人500円、小・中学生300円/ (20名以上の団体は100円引、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、12月15日~翌2月末は10:00~15:30(閉館16:00)

京都市考古資料館

土の中からよみがえった日本史の舞台、京都がここにある

京都市内の発掘調査で見つかった遺跡や出土遺物を展示公開。2階オープン展示コーナーでは、じかに展示物に触れることができる。

京都市考古資料館の画像 1枚目
京都市考古資料館の画像 2枚目

京都市考古資料館

住所
京都府京都市上京区今出川通大宮東入ル元伊佐町265-1
交通
JR京都駅から市バス101系統北大路バスターミナル行きで25分、今出川大宮下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

瞑想の郷

心静かにしばし瞑想の時を

旧利賀村の姉妹村、ネパール・ツクチェ村の画僧による曼荼羅が描かれた「瞑想の館」「瞑想美の館」がメイン。ほかに宿泊・研修・会議施設もある。

瞑想の郷の画像 1枚目

瞑想の郷

住所
富山県南砺市利賀村上畠101
交通
JR高山本線越中八尾駅から南砺市営バス上百瀬方面行きで1時間、総合センターで南砺市営バス阿別当行きに乗り換えて5分、上畠下車、徒歩20分
料金
中学生以上600円、小学生300円 (20名以上は1割引、50名以上は2割引、障がい者大人300円、小学生無料、同伴者1名無料)
営業期間
4月中旬~11月末
営業時間
9:00~16:00(閉館)

伊都国歴史博物館

糸島市内で発掘された貴重な遺物や考古資料を多数公開している

魏志倭人伝に登場する「伊都国」の地と推定されている糸島市内で発掘された貴重な遺物や考古資料を多数公開している。平原遺跡から出土した40面の銅鏡は国宝。

伊都国歴史博物館の画像 1枚目
伊都国歴史博物館の画像 2枚目

伊都国歴史博物館

住所
福岡県糸島市井原916
交通
JR筑肥線波多江駅からタクシーで10分
料金
入館料=大人210円、高校生100円、小・中学生無料/ (65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名まで無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

日本シャンソン館

世界初のシャンソン資料館

シャンソン歌手芦野宏氏が創立した、世界唯一のシャンソンミュージアム。書籍や歌手の遺品、衣装、レコードなどを展示。土・日曜、祝日にはシャンソンライブも開催される。

日本シャンソン館の画像 1枚目
日本シャンソン館の画像 2枚目

日本シャンソン館

住所
群馬県渋川市渋川1277-1
交通
JR上越線渋川駅から徒歩8分
料金
大人1000円、小人500円 (15名以上の団体は割引あり、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

夏見廃寺展示館

静かにたたずむ寺院跡

7世紀末から8世紀前半に建てられた古代寺院跡。大来皇女が父、天武天皇のために建てた昌福寺とする説が有力。復元された金堂には金色に輝く「せん仏壁」がある。

夏見廃寺展示館の画像 1枚目
夏見廃寺展示館の画像 2枚目

夏見廃寺展示館

住所
三重県名張市夏見2759
交通
近鉄大阪線名張駅から三重交通つつじが丘行きバスで10分、夏見下車、徒歩7分
料金
入場料=大人200円、高校生100円、小・中学生無料/名張藤堂家邸との共通入場券=大人300円、高校生150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

田苑 焼酎資料館

焼酎造りの歩みを紹介

熊本県山鹿市の酒蔵を移築した日本初の焼酎資料館。かつて実際に使われていた焼酎造りの道具を展示している。資料館の見学後は焼酎の試飲や購入ができる。

田苑 焼酎資料館の画像 1枚目

田苑 焼酎資料館

住所
鹿児島県薩摩川内市樋脇町塔之原11356-1
交通
JR九州新幹線川内駅からタクシーで15分
料金
見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

東祖谷歴史民俗資料館

奥祖谷の歴史や暮らしにふれる

東祖谷は平家落人伝説が随所に残るところ。資料館では、平家の軍旗である赤旗のレプリカをはじめ、落人や村民の暮らしぶりがわかる生活用具や農具などを展示。ビデオによる解説もある。

東祖谷歴史民俗資料館の画像 1枚目

東祖谷歴史民俗資料館

住所
徳島県三好市東祖谷京上14-3
交通
徳島自動車道井川池田ICから国道32号、県道45・32号、国道439号を東祖谷方面へ車で48km
料金
大人410円、中学生210円、小学生100円 (15名以上の団体は2割引、障がい者は大人310円、小・中学生無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館)

やまねミュージアム

愛らしい森の住人を紹介

八ヶ岳周辺に生息する国の天然記念物ヤマネの紹介と保護を目的に開設されたミュージアム。体長約8cm、体重約18gの夜行性のヤマネを写真やパネル、映像などで紹介する。

やまねミュージアムの画像 1枚目
やまねミュージアムの画像 2枚目

やまねミュージアム

住所
山梨県北杜市高根町清里3545
交通
JR小海線清里駅から清里ピクニックバス(冬期運休)清里・大泉周遊で5分、清泉寮下車、徒歩3分
料金
入館料(ピンバッジ付)=小学生以上320円/ (20名以上の団体は割引あり、障がい者270円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)、8月は9:30~16:30(閉館)

大阪日本民芸館

暮らしに「民芸」の心を

万博展示館の建物を引き継ぎ、民芸運動の西の拠点として開館。ミュージアムショップも展示室のひとつと考え、国内外の工芸品や良質の品々をセレクト。

大阪日本民芸館の画像 1枚目
大阪日本民芸館の画像 2枚目

大阪日本民芸館

住所
大阪府吹田市千里万博公園10-5
交通
大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩15分
料金
入館料=大人700円、高・大学生450円、小・中学生100円/皿・鉢(小鹿田焼・大分)=1050円~/そば猪口(砥部焼・愛媛)=850円~/花むしろ(三宅松三郎商店・岡山)=350円~/石川硝子工藝舎の吹きガラス=1800円~/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人100円、小・中学生40円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

會津 宮泉酒造

會津清酒と本格焼酎の醸造元

昭和30(1955)年創業、會津清酒「會津宮泉」「冩樂」、本格焼酎「玄武」の醸造元「宮泉銘醸」。売店では、蔵で醸造した清酒と焼酎、そのほか会津の地場産品も取りそろえている。

會津 宮泉酒造の画像 1枚目
會津 宮泉酒造の画像 2枚目

會津 宮泉酒造

住所
福島県会津若松市東栄町8-7
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で19分、北出丸大通り下車すぐ
料金
會津宮泉純米酒=1786円~(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

どんでん館

高さ8mの巨大な車山は圧巻

国指定重要無形民俗文化財の犬山祭で曳かれている車山(やま)13輌のうち4輌を展示。犬山祭の映像や往時の城下町の様子も紹介している。

どんでん館の画像 1枚目
どんでん館の画像 2枚目

どんでん館

住所
愛知県犬山市犬山東古券62
交通
名鉄犬山線犬山駅から徒歩10分
料金
入館料=大人(高校生以上)100円、中学生以下無料/ (30名以上の団体は80円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

八女民俗資料館

八女福島の燈籠人形の屋台の原寸大複製を展示

八女市の伝統芸能の紹介コーナーや、「宇佐八幡宮農耕絵馬」など、八女の民俗と伝統文化を紹介している。国の重要無形民俗文化財である「八女福島の燈籠人形」の屋台の原寸大複製を展示。

八女民俗資料館の画像 1枚目
八女民俗資料館の画像 2枚目

八女民俗資料館

住所
福岡県八女市本町2-123-2
交通
JR鹿児島本線羽犬塚駅から堀川バス黒木行きで20分、福島下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

広島市郷土資料館

広島の歴史と郷土を学ぶ

広島市や周辺地域の歴史と伝統的地場産業の資料を展示する。原爆の爆風で折れ曲がった鉄骨の展示にも注目を。

広島市郷土資料館の画像 1枚目
広島市郷土資料館の画像 2枚目

広島市郷土資料館

住所
広島県広島市南区宇品御幸2丁目6-20
交通
JR広島駅から広島電鉄比治山下経由広島港行きで21分、宇品二丁目下車、徒歩5分
料金
大人100円、高校生50円、中学生以下無料 (65歳以上50円、30名以上の団体は大人80円、高校生・65歳以上30円、障がい者とその介護者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

ゆかむりギャラリー(尾崎翠資料館)

地元出身の作家・尾崎翠を知る

昭和初期の女流作家、尾崎翠は岩美町出身で『第七官界彷徨』『アップルパイの午後』などの作品で知られている。彼女を紹介した「ゆかむりギャラリー」は花屋旅館内にある。

ゆかむりギャラリー(尾崎翠資料館)の画像 1枚目

ゆかむりギャラリー(尾崎翠資料館)

住所
鳥取県岩美郡岩美町岩井546
交通
JR山陰本線岩美駅から日本交通長谷橋・蕪島行きバスで8分、岩井温泉下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)