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トップ > 見どころ・レジャー x シニア > 文化施設 x シニア > 美術館 x シニア
美術館
ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。パティシエ辻口博啓が地元石川で繰り広げるパティスリー&カフェ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ 辻口博啓美術館」、自然のなかで現代アートに触れよう「原美術館 ARC」、散策しながらアートと親しめる「札幌芸術の森」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 706 件
辻口博啓氏の芸術作品が展示される「ミュゼ(美術館)」と、オリジナル・スイーツが味わえる「カフェ」、テイクアウトやギフトにもご利用できる「パティスリーブティック」の3つで構成。ガラス越しに目を見張るばかりに広がる七尾湾を眺めながら、この地でこそ堪能できる北陸の食材をふんだんに使用した「おもてなしスイーツ」を愉しめる。
国内外の優れた現代美術や東洋古美術を展示する。シャープなフォルムの木造建築や屋外作品にも注目。
約40haの緑豊かな敷地に、屋内外の美術館や工芸・版画などの制作体験ができる各種工房、野外ステージなどが点在。ブッフェレストランやカフェで休憩もできる。
工芸家ルネ・ラリックのアール・ヌーヴォー時代やアール・デコ時代のコレクション約1500点の中から常時約230点を展示する美術館。ラリックが内装を手掛けたオリエント急行で特別なティータイムを楽しむこともできる。
菓子メーカー六花亭の包装紙に描かれた草花が咲く「六花の森」。坂本直行が描いた草花のデッサン画や水彩、油彩作品などが展示されている。
草間彌生の貴重な初期作品から最新作、上條信山の書、田村一男の油彩画など、郷土出身作家、松本ゆかりの作家の作品を常設展示。多彩な企画展も好評。
海を見下ろす高台で、1800年代ヨーロッパのアンティークステンドグラスなど、約300点もの作品を展示。アロマが香る空間で、時間によって輝きを変えるステンドグラスに囲まれる時間は癒やしそのもの。音楽や美食も堪能でき、感覚が揺さぶられる一日が過ごせそう。ショップ、カフェ、レストランだけの利用も可能。
実業家・加賀正太郎の旧邸「大山崎山荘」(本館)、建築家・安藤忠雄による「地中の宝石箱」(地中館)、「夢の箱」(山手館)からなる。民藝運動ゆかりの工芸品やモネの『睡蓮』を展示。
日本で5つ目の国立美術館。コレクションを持たない美術館として、多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす。黒川紀章によるユニークな建築も見られる。
精密さとすばらしい彩色で注目される、食玩と模型のメーカー「海洋堂」のフィギュアが観賞できる。恐竜や海洋生物をはじめ、アニメや特撮ヒーローなどテーマに分けて展示。表情の豊かさ、精巧な技術は圧巻。
コレクション数約1500点もの施設美術館。美術に詳しくなくても感動するような作品が集結している。特に京都画壇の作品には力を入れ、琳派、円山四条派など、江戸時代の絵師から近代の名画まで、幻の作品とも出会えそう。
昭和53(1978)年の開館以来「ミレーの美術館」として広く親しまれている。最初の収蔵品であるジャン=フランソワ・ミレーの『種をまく人』を中心に、ミレーやバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、山梨にゆかりのある作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいる。
草間彌生、奈良美智、村上隆など、国内はもちろん海外でも絶大な評価を得ている作家の作品を多数展示。自然光がたっぷり入る館内で、ゆったりとした時間を過ごそう。
体が小さくなったり、絵の中のサメや忍者と格闘したりと、だまし絵の不思議を体験できる美術館。江戸をテーマにしたものなど作品は盛りだくさん。館内での撮影も自由なので、ポーズやアングルを工夫して、おもしろ写真を撮ってみよう。
初代根津嘉一郎が収集した、国宝7件、重文89件を含む日本・東洋の古美術品約7600件のコレクションを、年7回の展覧会で楽しめる。見事な建物や自然の地形を生かした庭園も必見。
世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏設計の美術館。兵庫県にゆかりのある作家の作品を中心に、国内外の美術品を一万点以上を収蔵し、順次展示。展覧会のほかコンサートや映画なども開催される。
ルーヴル美術館のガラスのピラミッドで知られる建築家I.M.ペイ氏が、桃源郷の世界をテーマに設計した美術館。古代オリエントから中国にわたる数々の古代美術の名宝を常設展示している。春・夏・秋の開館ごとに特別展も開催。
テディの工房がモチーフの館内に、世界各国のテディベア作家による作品約1000体を展示。「となりのトトロのぬいぐるみ展」も開催している。
ガラス専門美術館。シャガールやピカソのデザインに基づいて制作されたガラス彫刻や、中国清朝のガラス工芸のほかに、国内外のアーティストによる現代ガラス作品などが展示されている。
金沢では「空から謡が降ってくる」と言われるほど能楽が庶民に根付き、加賀宝生として発展した。ユネスコ無形文化遺産に登録されている「能楽」の歴史と魅力を学び、本物の能面と能装束の着装体験や太鼓・能管などの楽器体験もできる(要HP確認)。また、常設展示をAR(拡張現実)で鑑賞できる。
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