条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 見どころ・レジャー x シニア > 文化施設 x シニア > 美術館 x シニア
美術館
ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。精密な動きをする人形たちに魅了される美術館「野坂オートマタ美術館」、世界中のオルゴールが勢揃い「那須オルゴール美術館」、絵金のルーツをさぐる秘密蔵「絵金蔵」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
61~80 件を表示 / 全 706 件
機械仕掛けで動くヨーロッパのアンティーク人形「オートマタ」の美術館。展示室にはアトリエや約60体ある18~20世紀のオートマタが展示され、実演コーナーでは1日3回(土・日曜、祝日4回)数体の実演を行っている。施設内にはショップとカフェも併設している。
19世紀から20世紀に活躍した、世界各国のアンティークオルゴールを約100点展示。毎時行われるオルゴール演奏では、作られた当時そのままの音色が楽しめる。また、館内では「手作りオルゴール教室」を開催し、世界に一つ、自分だけのオルゴールが作れる。
江戸時代の絵師弘瀬金蔵、通称「絵金」が残した極彩色の芝居絵を展示。米蔵を改装した館内は、ろうそくを模した照明で鑑賞するほの暗い展示室や本物の屏風絵を穴からのぞく蔵の穴など、ユニークな仕掛け。
淡い色調のやさしい画風で知られる安野光雅の世界を体験できる。作品のほかに、昭和初期の学校を再現した「昔の教室」や自宅アトリエの再現コーナーがある。プラネタリウムを併設。
昭和38(1963)年に東京の国立近代美術館の分館として開館し、その後独立。京都を中心にした関西の近現代の作家たちの絵画、陶芸、写真、版画などを多数収蔵。
ピカソなど国内外の近現代版画のコレクションをはじめ、日本画、洋画など幅広い収蔵品を展示。
国内外の現代アートから、マンガ、文学、演劇など幅広いジャンルの展覧会を行う。フリースペースでは、ジェームズ・タレルや草間彌生の作品などの体験や、たくさんのアートブックが楽しめる。
アール・ヌーヴォー期を代表するガレやドームなどの作家たちの作品を展示。ガラス工芸作品、家具、ステンドグラスなどが並ぶ。体験教室やミュージアムショップもある。
静岡市郊外、日本平の山麓に建つ美術館。展示室は本館とロダン館に分かれ、モネやゴーギャンの作品なども所蔵している。ロダン館は写真撮影が可能(フラッシュ禁止)。『地獄の門』『考える人』といった代表作の前で記念撮影をする人も多い。
鳥取生まれの写真家、植田正治氏が寄贈した約1万2000点の作品を収蔵・展示している。館内からは真正面に大山を望み、水鏡に映るように設計されている。
「輪島塗」の産地ならではの漆芸専門美術館。さまざまな企画展のほか、常設展では輪島塗の歴史と文化を制作道具や映像等でわかりやすく紹介。手作り体験ではオリジナルのマイ箸やストラップを作ることができる。
18~19世紀のイタリアを中心とした家具や調度、絵画などの美術品を展示。館内では各部屋ごとに秀逸な品々が見られ、ビクター・エモーヌやミレー、コローの作品もある。
フランスの画家、レイモン・ペイネの作品を展示。かわいい恋人たちが登場する淡い色調のリトグラフや水彩画が並ぶ館内には、あたたかい雰囲気と夢が満ちている。
赤松林に囲まれた絵本美術館。年5~6回企画を変えて国内外の絵本原画を展示。特に宮沢賢治の世界に力を入れている。図書室、絵本にちなんだメニューのカフェ、コテージもある。
大正、昭和を代表する文化人、西村伊作が東京に創設し、当時英国風の建築で話題となった文化学院の校舎を忠実に再現した美術館。伊作のほか、与謝野晶子らの書画を所蔵。
片岡鶴太郎氏の書画、陶器などを多数展示。季節ごとに展示替えも行う。売店には絵はがきや色紙などが並び、ここでしか手に入らない限定グッズもある。「art cafe kusatsu」も併設。
大正3(1914)年に建てられた石造りの建物。1階のカフェスペースでは、書道家・竹沢尚生の作品のほか、染付けした陶磁器などを展示・販売する。畳の上でゆったりと楽しめる。
尾道在住の絵師、園山春二氏が石やガラス、和紙、板などに描いた招き猫や、全国から集めた招き猫の作品約3000点を展示する美術館。福石猫や招き猫を描いた食器を販売している。
大正製薬名誉会長上原昭二氏のコレクションをもとに設立。平安時代の十一面観世音立像や古写経から、モネ、ルノワール、マティスら西洋絵画、梅原龍三郎、須田国太郎、小林古径ら日本の絵画まで、さまざまな美術品を所蔵。季節ごとに展覧会を開催している。
ビルの中にある「大阪くらしの今昔館」。9階は江戸時代の大坂の町並みを実物大に再現している。着物を着て歩けば、江戸時代に迷い込んだよう。8階では、明治・大正・昭和の大阪の移り変わりをジオラマ模型や映像で紹介している。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション