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キャンプ場

「日本×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。展望台から北上市街を一望に「北上市憩いの森」、眼下に北上川の流れ「大文字キャンプ場」、欧米スタイルの高規格オートキャンプ場「モビリティーパーク」など情報満載。

  • スポット:1,396 件
  • 記事:51 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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北上市憩いの森

展望台から北上市街を一望に

林間の個別型のサイトのほか、炊事棟前の広場にも設営可能。場内には自然を満喫できる散策路もある。

北上市憩いの森の画像 1枚目
北上市憩いの森の画像 2枚目

北上市憩いの森

住所
岩手県北上市稲瀬町岩脇24
交通
東北自動車道北上江釣子ICから国道107号で北上市街へ。県道14号で江刺方面に進み現地へ。北上江釣子ICから10km
料金
サイト使用料=1040円/宿泊施設=バンガロー8380円、ミニバンガロー6280円/ (市内の利用者は料金半額)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウト10:00

大文字キャンプ場

眼下に北上川の流れ

西行桜の森の一角にあり、斜面にテントデッキが設置されている。周辺には遊歩道があり、駒形山への登山ができる。

大文字キャンプ場

住所
岩手県西磐井郡平泉町長島山田51-661
交通
東北自動車道平泉前沢ICから県道237号・14号で駒形山を目印に現地へ。平泉前沢ICから7km

モビリティーパーク

欧米スタイルの高規格オートキャンプ場

トレーラーホームやコテージをはじめ、ログハウスや薪ストーブを備えたケビン、タイニーハウスなど宿泊施設も多彩だ。オートサイトは全区画AC電源付きで、バリアフリーサイトもあり、サニタリー施設も充実している。

モビリティーパーク

住所
静岡県伊豆の国市長者原1445-481
交通
修善寺道路大仁中央ICから国道414号、県道19号で伊東市方面へ。田原野交差点から1km先を右折し現地へ。大仁中央ICから9km
料金
施設管理費=大人1100円、小人550円、ペット825円/サイト使用料=オート(テントサイト)1区画4400円~、AC電源使用料1100円/宿泊施設=ログハウス13200円~、タイニーハウス22000円~、トレーラーDX39800円~、ペット専用コテージ25300円~※すべての料金について利用時期・タイプなどにより変動あり/
営業期間
通年(要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

大島河原河川公園オートキャンプ場

美しい清流「上村川」で釣り!!川遊び!!夜には満天の星!!

山間に緑の芝生が広がり、上村川がそばを流れるきれいなキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源付き。場内はしっかりと整備され、施設も十分。

大島河原河川公園オートキャンプ場

住所
長野県飯田市上村4-10
交通
中央自動車道飯田ICから三遠南信自動車道上村方面へ。矢筈トンネルを出て上村川上流へ進み現地へ。飯田ICから29km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円、AC電源使用料500円、デイキャンプ1区画2200円、料金変更の場合あり、要問合せ/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~16:00)

鬼無里ランタンヴィレッジ

戸隠連峰も望める、山の上にあるキャンプ場

オールシーズン、気ままにソロキャンプ、仲間とキャンプ、家族と愛犬と一緒に様々なスタイルで楽しめる。

鬼無里ランタンヴィレッジの画像 1枚目
鬼無里ランタンヴィレッジの画像 2枚目

鬼無里ランタンヴィレッジ

住所
長野県長野市鬼無里日影4532
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道117号で長野市街へ。県庁前交差点でそのまま県道399号へ直進して信大前交差点で左折し国道406号を白馬方面へ。県道36号で小川方面へ進み現地へ。長野ICから31km
料金
サイト使用料=区画サイト4000円、ソロサイト3000円、フリーサイト3500円、電源区画サイト5000円、ドッグランサイト6000円、料金は利用日により変動あり、大人追加1人1000円、子供追加1人500円、テント追加1張り1000円、車追加1台500円/ (テント1張り、車1台、大人2人子供3名定員、ソロキャンプはテント1張り、車1台、大人1人定員)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

新田ふるさと村

姫路から約1時間、清流で川遊びもできる、ファミリーにおすすめ

千ヶ峰のふもとにある、標高500mのキャンプ場。初心者からベテランキャンパーまで幅広く楽しめる施設やサイトが充実。子どもに人気の杉ん子キャビンや快適設備のログコテージ、ウッドキャビンで気軽にキャンプを楽しめる。

新田ふるさと村の画像 1枚目
新田ふるさと村の画像 2枚目

新田ふるさと村

住所
兵庫県神崎郡神河町新田340-1
交通
播但連絡道路神崎南ランプから看板に従い、県道8号・367号で現地へ。神崎南ランプから18km
料金
入村料=大人300円、小人(3歳~小学生)200円/環境整備協力金=1組600円/サイト使用料=オートサイト天の川1人1600円~、AC電源使用料別途600円、オートフリー1人1200円~、お山のテントサイト1人1700円~/宿泊施設=杉ん子キャビン1人2000円~、ウッドキャビン1人2600円~、ログコテージ1人3400円~/
営業期間
4~10月下旬(ログコテージは~12月下旬)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(ウッドキャビン、杉ん子キャビンはイン14:00~、ログコテージはイン15:00~、アウト10:00)

岩尾内湖白樺キャンプ場

林間のサイトは広く、温水シャワーなどの設備も整う

林間のサイトは広く、自分の空間を保つことができる。温水シャワーなど設備が整い、バンガローも3棟ある。

岩尾内湖白樺キャンプ場の画像 1枚目
岩尾内湖白樺キャンプ場の画像 2枚目

岩尾内湖白樺キャンプ場

住所
北海道士別市朝日町岩尾内
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道61号で朝日町へ。岩尾内湖を目指し現地へ。士別剣淵ICから39km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月1日~9月30日
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト13:00)

龍泉洞青少年旅行村

龍泉洞に隣接のキャンプ場

日本3大鍾乳洞のひとつ、龍泉洞のすぐ隣にあるキャンプ場。海にも山にも近く観光の拠点におすすめ。車の乗り入れはできないが、サイトには適度に木立があり居心地はよい。

龍泉洞青少年旅行村の画像 1枚目

龍泉洞青少年旅行村

住所
岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉神成12
交通
東北自動車道盛岡ICから県道1号、国道455・340号で岩泉方面へ。岩泉市街から県道7号で龍泉洞方面へ進み約3km先の左手に現地。盛岡ICから90km
料金
サイト使用料=2名以上テント1張り2000円(デイキャンプは1500円)、ソロキャンプ1張り1500円(デイキャンプは1000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00、アウト12:00

ACNあさまの森オートキャンプ場

浅間山麓の豊かな自然の中でのんびり

浅間山麓の南側に広がる高原のキャンプ場。森の中のサイトは広めで居心地がよく、1年を通して豊かな自然を楽しめる。また、菱野温泉郷の中にあり、周辺観光のベースとしても便利。

ACNあさまの森オートキャンプ場

住所
長野県小諸市菱平535-1
交通
上信越自動車道小諸ICから県道79号を左折。小諸IC北交差点で浅間サンラインへ右折して軽井沢方面へ。菱野温泉を目標に菱野交差点で左折、県道130号で菱野温泉薬師館前を過ぎ、獨協学園日新寮そばのあさまの森看板で左折、北へ進み現地へ。小諸ICから8km

白銀荘前キャンプ場

十勝岳登山の基地として人気が高い。白銀荘の温泉を利用できる

吹上温泉保養センター白銀荘に隣接し、十勝岳登山の基地として人気の高いキャンプ場。白銀荘の温泉を利用できるほか、近くには野趣あふれる温泉、吹上露天の湯もある。

白銀荘前キャンプ場の画像 1枚目

白銀荘前キャンプ場

住所
北海道空知郡上富良野町吹上温泉
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で上富良野町へ。道道291号で十勝岳温泉方面へ進み、バーデンかみふらの手前で道道966号へ左折。右手の吹上温泉保養センター白銀荘横に現地。旭川鷹栖ICから65km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場

高原でさわやかなキャンプを

瀬戸内海を望む高原に位置し、国立公園の自然が素晴らしいキャンプ場。場内の施設やレンタル品も充実し、快適なキャンプが楽しめる。

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場の画像 1枚目
野呂山キャンプ場・オートキャンプ場の画像 2枚目

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場

住所
広島県呉市川尻町板休5502-242
交通
東広島呉道郷原ICを出て左折。郷原大橋を右折で国道375号へ、案内看板に従い現地へ。郷原ICから13km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画6人まで3700~4700円(デイキャンプは1区画10人まで2500円)、テント専用1区画6人まで1500円/宿泊施設=常設テント5人まで2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~15:00)

川下海浜公園

海水浴場の側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料

はまますピリカ・ビーチ(川下海水浴場)のすぐ側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料となる。トップシーズンはかなり混み合う。

川下海浜公園の画像 1枚目
川下海浜公園の画像 2枚目

川下海浜公園

住所
北海道石狩市浜益区川下15-2
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩市浜益方面へ。国道451号との交差点を過ぎて左手に現地。札幌北ICから70km
料金
サイト使用料=無料/駐車料(7月中旬~8月中旬、海水浴場開設期間のみ必要)=大型車(30人乗り以上)5000円(1日2500円)、中型車(11~29人乗り)3000円(1日1500円)、普通車2000円(1日1000円)、オートバイ600円(1日300円)/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

黒木キャンプ場

森と清流のナチュラルゾーン

きれいな川が流れる場内は大きく3つのエリアに分かれ、それぞれ違う雰囲気のサイトが広がる。場内の施設は管理が行き届き、立派な造りのバンガローは数も豊富で、レンタル品も充実。温泉が近いのも便利だ。

黒木キャンプ場の画像 1枚目
黒木キャンプ場の画像 2枚目

黒木キャンプ場

住所
岡山県津山市加茂町黒木646-9
交通
中国自動車道津山ICから国道53号で智頭町方面へ。野村交差点で県道6号に入り加茂へ。さらに県道75号・336号で案内板に従い現地へ。津山ICから25km
料金
施設利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料=テント専用1張り2050円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー4150~10450円、別途施設利用料/
営業期間
通年(第1・2キャンプ場は4~10月)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト12:00)

CREST northKaruizawa

サイトは芝生と林間の2つのロケーション

サイトは全体的に広く、開放的で、一部林間サイトでは直火も可能。場内にはキャビンや子どもの遊具、遊歩道がある。また、レンタル品も充実しており、キャンプ用品がなくてもキャンプが楽しめる。

CREST northKaruizawaの画像 1枚目
CREST northKaruizawaの画像 2枚目

CREST northKaruizawa

住所
群馬県吾妻郡長野原町応桑1544-139
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道18・146号で長野原方面へ。北軽井沢交差点先の看板で左折。碓氷軽井沢ICから40km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画6500円、AC電源付き1区画7700円、キャンピングカー1区画8200円/宿泊施設=キャビン14000円~/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

おしか家族旅行村オートキャンプ場

サイトからもケビンからも素晴らしい眺望が

牡鹿半島の海を見下ろす高台にあり、正面には金華山を望む素晴らしいロケーションが広がる。場内の施設はきれいに管理され、とくに別荘のようなケビンは人気がある。釣りや海水浴にもおすすめ。

おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 1枚目
おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 2枚目

おしか家族旅行村オートキャンプ場

住所
宮城県石巻市鮎川浜駒ヶ峯1-1
交通
三陸自動車道石巻河南ICから県道16号を石巻市街へ。国道398号へ入り、県道2号へ右折。牡鹿半島を南下し現地へ。石巻河南ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画3050円~、AC電源付き1区画6110円、テント専用1張り3050円/宿泊施設=ケビン5人用15270・8人用22400円、11~翌3月は暖房料として1棟1010円加算/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

岩屋キャンプ場

美しい自然を生かしたキャンプサイト

自然に溶け込むようなロケーションの中、ゆっくり過ごせるようにフリーサイトは1日最大10組、AC電源付きサイトは最大7組というこぢんまりとしたキャンプ場で、アットホームな雰囲気が好評だ。

岩屋キャンプ場

住所
福岡県朝倉郡東峰村宝珠山4171
交通
大分自動車道杷木ICから国道386号、県道52号で東峰村へ。塔の元交差点で国道211号へ右折。宝珠山信号で県道52号へ左折して現地へ。杷木ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円(別途1人550円)、テント専用1張り1100円(別途1人550円)、未就学児は無料/宿泊施設=コテージ(5名まで)16500円~(繁忙期は19800円~)※別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00~17:00、アウト11:00(コテージはイン15:00~)

百人浜オートキャンプ場

緑の多い場内が心地よい

整然と並ぶオートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者層も幅広い。

百人浜オートキャンプ場の画像 1枚目
百人浜オートキャンプ場の画像 2枚目

百人浜オートキャンプ場

住所
北海道幌泉郡えりも町庶野102-5
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号で浦河方面へ。道道34号へ右折し現地へ。忠類大樹ICから80km
料金
サイト使用料=オート1区画3190円、テント専用サイト大人310円、小人200円/宿泊施設=バンガロー5330円/
営業期間
4月20日~10月20日
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~10:00

八ヶ滝キャンプ場

河原そのものがキャンプ場

根尾川沿いの広々としたキャンプ場で、川遊びを存分に楽しめるのが魅力。フリーのオートサイトでワイルドに過ごせ、釣り好きの拠点にもってこい。

八ヶ滝キャンプ場

住所
岐阜県本巣市根尾板所71-2
交通
東海北陸自動車道山県ICから国道256号で岐阜市方面へ。山県市役所東交差点を右折し、県道79号・国道157号で現地へ。山県ICから19km
料金
駐車料=普通車500円、キャンピングカー1000円/サイト使用料=オートフリー1台5人まで5000円、追加1人500円、AC電源使用料500円/宿泊施設=ログハウス15000円/
営業期間
通年(宿泊施設は4月下旬~10月、要問合せ)
営業時間
インフリー、アウト10:00

ファミリーオートキャンプ場そうり

草木湖畔と鉄橋の風景

草木湖畔にわたらせ渓谷鐵道の鉄橋が架かるのどかな風景。場内はきれいに区画され、建物のデザインも特徴的だ。気軽に利用できるバンガローや、設備充実のトレーラーハウスもおすすめ。

ファミリーオートキャンプ場そうりの画像 1枚目
ファミリーオートキャンプ場そうりの画像 2枚目

ファミリーオートキャンプ場そうり

住所
群馬県みどり市東町沢入428-1
交通
北関東自動車道太田藪塚ICから県道69号へ入り、大間々町へ。大間々市街で国道122号へ入り、渡良瀬川に沿って日光方面へ。道の駅富弘美術館を過ぎ、わたらせ渓谷鐵道沢入駅手前に現地。太田藪塚ICから36km
料金
入村料=1人(3歳以上)200円/サイト使用料=オート1区画4人まで5500円、追加1人1000円/宿泊施設=バンガロー4人用7500円~、トレーラーハウス4人用10000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(トレーラーハウスはアウト10:30)

くるみ温泉&キャンプ

渓流のせせらぎを背に温泉でゆったり

山菜取りや昆虫採集など、オールシーズン利用できる自然の宝庫。雪上キャンプも行っており、かまくらや滑り台もあるので雪遊びには最適。キャンプ場の脇を流れる秋神川には、釣り愛好者が集まる。併設の温泉を利用できるのも人気。

くるみ温泉&キャンプの画像 1枚目
くるみ温泉&キャンプの画像 2枚目

くるみ温泉&キャンプ

住所
岐阜県高山市朝日町胡桃島8
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で高山市街へ。市街地を抜け国道361号で飛騨ふる里トンネルを通り木曽福島方面へ。秋神ダム貯水池の水洞橋を右折し、県道435号を約7km進んだ先左手が現地。高山ICから35km
料金
利用料(温泉入浴料込み)=大人1500円、小人(小学生以下)800円/サイト使用料=3000円~/宿泊施設=コテージ16000円、バンガロー6000円~/ (各種プラン料金あり)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は10:00~18:00、混雑時はイン13:00、アウト12:00)