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キャンプ場

「日本×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる「白浜キャンプ場」、山の中腹にある見晴らしのよいキャンプ場「天滝公園キャンプ場」、四季折々の自然に囲まれた公園内にあるキャンプ場「焼地台公園キャンプ場」など情報満載。

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  • 記事:51 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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白浜キャンプ場

海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる

海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。

白浜キャンプ場の画像 1枚目

白浜キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
交通
羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

天滝公園キャンプ場

山の中腹にある見晴らしのよいキャンプ場

もともと棚田であった場所を利用したサイトはそれぞれが独立し、比較的広め。車両乗り入れできないサイトには専用のモノレールで荷物を運搬してもらえるので便利。キャンプ場を起点に天滝渓谷から杉ヶ沢高原へのハイキングコースがあり、森林浴をしながらの滝巡りが人気。

天滝公園キャンプ場の画像 1枚目
天滝公園キャンプ場の画像 2枚目

天滝公園キャンプ場

住所
兵庫県養父市大屋町筏822
交通
北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号を大屋方面へ。大屋町で県道48号へ右折して現地へ。養父ICから16km
料金
入場料=1100円~/サイト使用料=1650円~/
営業期間
3~12月(冬期営業の場合あり、要問合せ)
営業時間
イン14:00~16:00、アウト12:00

焼地台公園キャンプ場

四季折々の自然に囲まれた公園内にあるキャンプ場

オートサイトとテント専用サイトが整備された公園内にあるキャンプ場。園内にはほかにアスレチックやジャンボスライダーなどもありファミリーで楽しめる。近くに公営の日帰り温泉施設があるのもうれしい。

焼地台公園キャンプ場

住所
岩手県和賀郡西和賀町間木野24地割239-1
交通
秋田自動車道湯田ICから国道107号で湯田温泉峡方面へ。西和賀町役場の先で一般道へ左折し、湯田中学校の先で右折して現地へ。湯田ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、テント専用1張り200円(別途小学生以上1人200円)/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン15:30、アウト10:00

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場

付帯設備の揃った便利なサイト

オートサイトは水道、野外炉付きで、AC電源付きの区画もある。常設テントもあるので手ぶらでキャンプも可能。ランドリーなどサニタリー施設も整う。風呂は休暇村本館の温泉を利用できるのが便利だ。

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場の画像 1枚目
休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場の画像 2枚目

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
交通
上信越自動車道小諸ICから県道79号・94号で嬬恋方面へ。湯の丸高原から約4kmで現地。小諸ICから22km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートAC電源付き1区画4500円/宿泊施設=常設テント3500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

田島公園

地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要

地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園の画像 1枚目

田島公園

住所
北海道雨竜郡沼田町旭町
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
料金
サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
営業期間
5~10月15日
営業時間
インフリー、アウトフリー

吾妻山キャンプ場

森に囲まれた静かなキャンプ場

吾妻山の山頂に近い標高1000m付近にあり、家族で山登りも楽しめる。現地までは徒歩でしか行けないので注意。飲料水の用意がおすすめ。

吾妻山キャンプ場の画像 1枚目

吾妻山キャンプ場

住所
島根県仁多郡奥出雲町大馬木吾妻山
交通
松江自動車道三刀屋木次ICから国道314号で奥出雲町へ。三成トンネル手前の交差点を右折し、県道25号で吾妻山方面へ。駐車場から徒歩約1時間で現地へ。三刀屋木次ICから43km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

アイリスパークオートキャンプ場

ぬるぬる温泉とキャンプ場

温泉があるキャンプ場で、オートサイトは植え込みで仕切られた区画サイト。環境にも恵まれ、誰でも気軽に自然とふれあうことができる。

アイリスパークオートキャンプ場の画像 1枚目
アイリスパークオートキャンプ場の画像 2枚目

アイリスパークオートキャンプ場

住所
和歌山県田辺市中辺路町近露128-1
交通
紀勢自動車道上富田ICから国道42号・311号で中辺路へ。近露大橋を渡り看板で左折して現地へ。上富田ICから33km
料金
施設使用料=大人1300円、小人(5歳~小学生)800円/サイト使用料=オート車1台テント1張り3500円~、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー10000~30000円、別棟お部屋10000~16000円、民宿(1泊2食付き、入湯税込)9500円~/
営業期間
通年
営業時間
オートキャンプはイン12:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00、時間は相談に応じる)

クラインガルテン野良坊

体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気

御岳山ルート、十里木近くにある農作物の収穫体験ができる施設。ログハウスが10棟、その前には農園が広がっている。家族で体験農園や川遊びなどが楽しめる。

クラインガルテン野良坊

住所
東京都あきる野市乙津2470
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道33号で檜原方面へ。十里木交差点を右折して都道201号で養沢方面へ進み約5kmで現地。あきる野ICから12km
料金
宿泊施設=ログハウス(5人用)21000円~/ (ハイシーズン、5月・7月・8月の祝前日、年末は26000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

休暇村紀州加太オートキャンプ場

家族利用にぴったりの広々サイト

休暇村に併設されたオートサイトのみのキャンプ場。規模もさほど大きくはないがサイトは広めで全区画AC電源付き。場内設備も充実していて、少し離れた場所にある休暇村本館では入浴もできる。

休暇村紀州加太オートキャンプ場の画像 1枚目
休暇村紀州加太オートキャンプ場の画像 2枚目

休暇村紀州加太オートキャンプ場

住所
和歌山県和歌山市深山483
交通
阪和自動車道和歌山北ICから県道139・7号で加太方面へ。加太から県道65号で深日方面へ。和歌山北ICから17km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画4000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

玉川野営場

潮騒が聞こえる芝生のサイト

太平洋を見おろす小高い丘の上にある。場内設備はトイレと炊事場のみで、自然をのんびり楽しみたい人向けだ。

玉川野営場の画像 1枚目
玉川野営場の画像 2枚目

玉川野営場

住所
岩手県九戸郡野田村玉川第3地割7
交通
八戸自動車道九戸ICから県道22号、国道281号で久慈市へ。久慈市街から国道45号で宮古市方面へ進み、道の駅「のだ」の先、三陸鉄道野田玉川駅を目標に現地へ。九戸ICから57km
料金
清掃協力金=大人200円、小人(中・高校生)100円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

眺望の郷キャンプ場

北アルプスを一望できる絶景キャンプ場

長野県小谷村の大自然の中、標高1000mに位置するキャンプ場。小谷村や北アルプスの山々を一望でき、地元に愛された隠れ家的絶景スポットともなっている。設定されたプランから、希望のスタイルを選んでキャンプを楽しもう。

眺望の郷キャンプ場

住所
長野県北安曇郡小谷村中小谷丙4026-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で白馬方面へ。途中、左折して宮本橋を渡り、一般道(山道)を約5km進むと現地。糸魚川ICから35km
料金
施設使用料=大人1100円、小学生600円/サイト使用料=フリーサイトプラン1区画2000円、ウッドデッキプラン1区画4000円~/宿泊施設=キャビンプラン10人まで50000円~、常設テントプラン5人用20000円~/
営業期間
GW~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

立山山麓家族旅行村(キャンプ場)

家族で楽しむアウトドア

立山山麓の豊かな自然の中で様々な野外活動が楽しめるレクリエーション施設。使いやすく広さも十分のオートサイトのほか、別荘タイプのコテージも人気。立山観光のベースに最適だ。

立山山麓家族旅行村(キャンプ場)の画像 1枚目
立山山麓家族旅行村(キャンプ場)の画像 2枚目

立山山麓家族旅行村(キャンプ場)

住所
富山県富山市本宮花切割1-22
交通
北陸自動車道立山ICから県道3号・6号を立山町方面へ進み、立山博物館先で県道67号へ右折。立山大橋を渡り、そのまま直進して現地へ。立山ICから22km
料金
サイト使用料=オート1区画4180円~、テント専用1区画1050円/宿泊施設=コテージ9960~19910円、多目的ハウス大人1200円、高校生550円、小・中学生400円/
営業期間
4月下旬~11月(積雪状況などにより異なる、コテージは4月~)
営業時間
イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はイン16:00)

PICA富士西湖

快適施設と多彩な宿泊施設が魅力

ペット連れやビギナーにもおすすめのキャンプ場。さまざまなスタイルでオートキャンプが楽しめるほか、宿泊施設も種類が豊富。場内は快適な施設が整い、レンタル品も充実。カヌーやカヤック、MTBも体験できる。

PICA富士西湖の画像 1枚目
PICA富士西湖の画像 2枚目

PICA富士西湖

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で本栖湖方面へ。富岳風穴前交差点を右折し道なりに進み湖畔道路との交差点に入口あり。河口湖ICから14km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円~/宿泊施設=Pao・焚火Base9000円~、トレーラーコテージ23000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~12:00(コテージはイン14:00~19:00、アウト7:00~11:00)

観岳園キャンプ場

団体OKのバンガローが充実

西湖の北岸に位置し、富士山と湖の眺めが素晴らしいロケーション。サイト数は少ないが、棟数・種類ともに揃ったバンガローに、集会場や雨天バーベキュー場もある。

観岳園キャンプ場の画像 1枚目
観岳園キャンプ場の画像 2枚目

観岳園キャンプ場

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1131
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で本栖方面へ。富岳風穴前交差点を右折して現地へ。河口湖ICから18km
料金
サイト使用料=1人1500円、普通車1台1000円、デイキャンプは1人1000円、普通車1台500円/宿泊施設=バンガロー5800~22000円、センターハウス33000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~21:00、アウト11:00

菰沢公園オートキャンプ場

公園内にはいろいろな遊び場が

菰沢池を中心に整備された公園の一角にあるキャンプ場。キャンプ場自体の施設はシンプルだが、園内にはコンビネーション遊具や芝生広場などがあり、菰沢池ではバス釣りを楽しむこともできる。

菰沢公園オートキャンプ場の画像 1枚目
菰沢公園オートキャンプ場の画像 2枚目

菰沢公園オートキャンプ場

住所
島根県江津市浅利町1627-3
交通
山陰自動車道江津ICから国道9号バイパスで大田方面へ。県道302号(浅利渡津線)を直進し、つきあたりを左折して現地へ。江津ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円(日帰りは1760円)、AC電源付き1区画3630円(日帰りは1760円)、テント専用1張り1760円(日帰りは1100円)/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

スカイランドおおぼらキャンプ場

豊かな自然と満天の星を満喫

大洞山山麓の標高700mの高原に広がるキャンプ場。サイトは車の乗り入れができる開放感抜群の草地のフリーサイトと林間のデッキサイトがある。展望がよく夜は満天の星が圧巻だ。

スカイランドおおぼらキャンプ場の画像 1枚目
スカイランドおおぼらキャンプ場の画像 2枚目

スカイランドおおぼらキャンプ場

住所
三重県津市美杉町八知7956-1
交通
伊勢自動車道久居ICから県道15号で津市美杉町へ進み、JR伊勢八知駅の先で県道667号へ入り、現地へ。久居ICから35km
料金
入場料=大人1040円、小人(小・中学生)520円/サイト使用料=フリーサイト1サイト1570円、テント台付きサイト1サイト2090円/
営業期間
4月27日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

八曽モミの木キャンプ場

深い森が広がるキャンプ場。水遊びが出来る河原のサイトもある

深い森が広がる八曽自然休養林にある家族利用限定のキャンプ場。河原のサイトは水遊びやバーベキューに向くため日帰りで利用するファミリーも多い。

八曽モミの木キャンプ場の画像 1枚目
八曽モミの木キャンプ場の画像 2枚目

八曽モミの木キャンプ場

住所
愛知県犬山市八曽1-1
交通
中央自動車道小牧東ICから県道49号で犬山方面へ。八曽自然休養林の看板に従い右折して現地へ。小牧東ICから5km
料金
入場料=1人(3歳以上)300円/駐車料=普通車500円(場外)、1000円(場内)/サイト使用料=オート1区画5人まで3500円(オートサイトは入場料と駐車料不要)、テント専用1張り1500円/宿泊施設=ログハウス7人まで10000円、バンガロー5人まで7000円/
営業期間
4~11月(状況により変動あり)
営業時間
イン11:00~17:00(5~9月は~18:00)、アウト10:00(日帰りは9:00~16:00、5~9月は~17:00)

深坂自然の森キャンプ場

下関市街に近く料金も手頃

下関市街至近のアクセスの良さも魅力ながら、自然豊かな園内でアウトドアライフを楽しめる。一年を通じて様々なイベントが催される市民のオアシス的なキャンプ場。

深坂自然の森キャンプ場の画像 1枚目

深坂自然の森キャンプ場

住所
山口県下関市蒲生野深坂
交通
中国自動車道下関ICから国道2号、県道34号でJR新下関駅方面へ。県道247号を左折、蒲生野交差点で県道244号へ右折して一般道経由で現地へ。途中看板あり。下関ICから10km
料金
キャンプ場使用料=大人300円、小・中学生150円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト10:00

刈生沢の滝渓流公園

四季折々の自然を楽しめる

不動岩がそびえ立つ絶景が魅力の公園内を奇岩怪石をぬって流れる渓流と、銚子滝と不動滝の2つの滝の総称が刈生沢の滝。場内には、こぢんまりとしたテントサイトと2棟のバンガローがある。バンガローについては要予約、料金の支払いを済ませてから利用しよう。

刈生沢の滝渓流公園

住所
岩手県一関市花泉町日形中通441-1
交通
東北自動車道一関ICから国道342号で一関市街へ。さらに登米方面へ進み、花泉で県道21号へ左折、藤沢方面へ進み一般道経由で現地へ。一関ICから25km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー大人400円、小人200円(日帰りは大人200円、小人100円)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(バンガローは事前に時間を要連絡)

しらびそ高原山岳オートキャンプ場

日本一標高の高いオートキャンプ場

眼前に南アルプスの大パノラマが広がり、雄大な山々を背景に、爽やかな風を感じながらキャンプができる。全国有数の天体観測スポットとしても知られていて、夜の星空がきれい。

しらびそ高原山岳オートキャンプ場

住所
長野県飯田市上村979-53
交通
中央自動車道飯田ICから国道153号で飯田市街方面へ。上溝インターで左方向へ進み、永代橋交差点で右折。県道18号・83号・251号、矢筈トンネルを経由し、上村地区へ。しらびそ高原方面へ約16km進んだ先に現地。飯田ICから45km
料金
サイト使用料=オートサイトAサイト5000円~、Bサイト4400円~/ (利用日により変動あり)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00