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トップ > 見どころ・レジャー x カップル・夫婦 > レジャー施設 x カップル・夫婦 > 動物園 x カップル・夫婦
動物園
ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ウォンバットやアルパカなどカワイイ動物に魅了される「五月山動物園」、森の中の動物園「長野市茶臼山動物園」、のびのび暮らす動物たちに会いに行こう「東京都多摩動物公園」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 90 件
人気者No.1はウォンバット。コアラと同じ有袋類で日本で初めて2世の出産にも成功した。新たにアルパカが仲間入りし、さらにカワイイ動物園。
緑豊かな森の中にあり、ゾウやキリンなどの大型動物を至近距離で観察できる人気の動物園。特にレッサーパンダ舎は、愛らしい表情や動きを間近で観ることができる屋外、屋内展示場を設けており、人気の施設となっている。また、全国で6頭しかいないウォンバットを2頭飼育している。週末には「キリンの餌やり体験」「ポニーの乗馬」など様々なふれあいイベントを開催しており、平日でも動物ガイドなどのイベントを実施。
動物公園はアジア、アフリカ、オーストラリア、昆虫の4つのゾーンに分かれる。たくさんのチョウが舞う昆虫園が人気。オランウータンのスカイウォークも人気がある(冬期、雨天時は中止)。
コアラやゾウなど、世界の希少な草食動物を中心に、動物たちの生息地別に分けて紹介する。緑豊かな金沢自然公園内にあり、野原やBBQ広場のある植物区も併設。動物と触れ合える場所があり、自然体験も楽しめる。※新型コロナウィルス感染拡大予防のための中止の場合あり。詳細はHPをご確認ください。
昭和31(1956)年に開園。ニホンザルの棲息地として有名。保津川沿いの檪谷宗像神社に登り口がある。高台にあり、市内が一望できる。
ニホンザルやホンシュウジカなど、約25種300頭以上の動物たちを観察できる。園内で販売しているエサで、ニホンザルにエサやり体験などもできるため、子どもたちにも人気がある。
滝の入口にあり、ここを通って滝巡りをスタート。赤目に生息し、特別天然記念物にもなっているオオサンショウウオを飼育・展示。日本の珍しいサンショウウオも見ることができる。
約55種、約330個体の動物を飼育。タンチョウやオオワシなど北海道ならではの珍しい野生動物もおり、とくに北海道にしか見られない絶滅の危機に瀕している天然記念物シマフクロウは見もの。
従来の施設とは異なり、野生に近いヒグマの生態を間近に見ることができる。歩くコース・バスのコース、どちらで行っても大きいクマとガラス越しにご対面できる。
姫路城に隣接した緑あふれる動物園。カバやキリンなど約90種の動物たちを見ることができる。観覧車やモノレールなどを備えたミニ遊園地もある。
クヌギ林が広がる園内にラマやシカ、ヒツジなどの草食動物約15種200頭羽を放し飼いにしていて、直接餌をやったり子ヤギへ授乳したりもできる。オートキャンプ場を併設。
ヤギとのふれあいタイムやモルモットとのなかよしタイムの時間に動物とふれあえる広場や、年間を通じて花と緑に親しめる植物ゾーンがある。
スリランカゾウやレッサーパンダなどの人気動物をはじめ、約120種類400頭羽の動物たちの生き生きとした姿が見られる。
46haもの広大な敷地には、世界一幸せな動物といわれるクオッカのほか、コアラやレッサーパンダなどが飼育されている。ウサギなどとふれあえる「なかよしコーナー」と「乗馬コーナー」も好評。
休日は家族連れでにぎわう動物園。ヤギやヒツジなどとふれあえる「ふれあい広場」は子どもたちに大人気(休止の場合あり、要確認)。カピバラのプールでは、間近に泳ぐ姿が見られる。冬期はカピバラとニホンザルの温泉入浴も行われる。
ゾウやキリン、カピバラ、レッサーパンダなどが間近で見られる動物園。見どころはライオンやトラがいる猛獣舎「王者の森」やサル舎「天空の楽猿」。大型遊具「アソヴェの森」は子どもに人気。
約180種類3000点の動物・魚類が飼育されている。「ふれあいひろば」では、モルモットやウサギなどの小動物にふれられる時間帯が設けられていて、子どもたちに人気がある。
園内を世界の気候帯・地域別に8ゾーンに分けて、生息地別に約100種600点の動物を飼育する動物園。「生息環境展示」という独特の展示方法によって、動物を自然に近い姿で見られる。
約100種類の動物を飼育。シマウマ、チンパンジー、スマトラトラ、ジャガー、ショウジョウトキやインコの仲間などを間近で見ることができる。
ドーム型の大温室には約14種1000匹のチョウが一年中放し飼いにされている。館内には実物の200倍の巨大ミツバチ模型や映像ホールなどがあり、昆虫の世界や生態を楽しく学べる。
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