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見どころ・レジャー

「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四万ブルーの神秘に魅せられて「奥四万湖」、天孫降臨の神様を祀る杉木立に囲まれた古社「高千穂神社」、畑と空が織り成す、美しい風景「メルヘンの丘」など情報満載。

  • スポット:8,402 件
  • 記事:3,196 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

181~200 件を表示 / 全 8,402 件

奥四万湖

四万ブルーの神秘に魅せられて

四万温泉の最奥に位置するダム湖は、“四万ブルー”と呼ばれる美しい青色が特長。国道353号の先にある堰堤からは、湖の全景を見渡せる。

奥四万湖の画像 1枚目
奥四万湖の画像 2枚目

奥四万湖

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万
交通
JR吾妻線中之条駅から関越交通四万温泉行きバスで40分、終点下車、タクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

高千穂神社

天孫降臨の神様を祀る杉木立に囲まれた古社

創建は1900年前と伝わる古社。高千穂郷八十八社の総社として信仰を集め、縁結びの神様としても知られる。老木に囲まれた神域に本殿、拝殿、神楽殿が建ち並び、厳かな雰囲気。本殿にほどこされた彫刻や夫婦杉、祈ると悩みが鎮められるという鎮石(しずめいし)なども必見だ。

高千穂神社の画像 1枚目
高千穂神社の画像 2枚目

高千穂神社

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037
交通
JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

メルヘンの丘

畑と空が織り成す、美しい風景

緩やかな丘陵地に連なる畑が、四季折々に美しい風景を描く。6~7月は、白とピンクのジャガイモの花に彩られる。黒澤明監督の映画『夢』のロケ地にもなった。

メルヘンの丘の画像 1枚目
メルヘンの丘の画像 2枚目

メルヘンの丘

住所
北海道網走郡大空町女満別昭和153
交通
JR石北本線女満別駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

山下公園

潮風を感じられる緑豊かなスポット

横浜港沿いに造られた公園。日本郵船氷川丸や大さん橋、みなとみらいなどの景色を楽しめる憩いの場。広い芝生広場もあり、ピクニックをする人などでにぎわっている。さまざまなイベントも開催。

山下公園の画像 1枚目
山下公園の画像 2枚目

山下公園

住所
神奈川県横浜市中区山下町279
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

摩周湖第一展望台

霧のベールに包まれる神秘の湖

世界でも有数の透明度を誇る摩周湖を望む展望台。深い青色の湖面にはカムイシュ島が浮かび、その向こうには摩周岳や斜里岳が広がる。6~10月の早朝は太平洋から北上した霧が流れ込み幻想的な雲海が見られることも。

摩周湖第一展望台の画像 1枚目
摩周湖第一展望台の画像 2枚目

摩周湖第一展望台

住所
北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、レストハウスは8:30~17:30、冬期は~17:00

UFOライン(町道瓶ヶ森線)

石鎚山を望みながら爽快ドライブ

国道194号と石鎚スカイラインを結ぶ、全長約26kmの国有林内の舗装道路。山の稜線に沿って石鎚山を背景に標高1300mから1700mを走る雄大なドライブルート。

UFOライン(町道瓶ヶ森線)の画像 1枚目
UFOライン(町道瓶ヶ森線)の画像 2枚目

UFOライン(町道瓶ヶ森線)

住所
高知県吾川郡いの町桑瀬~寺川
交通
松山自動車道いよ西条ICから国道11号・194号を本川方面へ車で25km
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
24時間

吹割の滝

東洋のナイアガラに大接近

長い年月をかけて川底が浸食され、あたかも巨大な岩が吹き割れたように見えることが名の由来。滝壺は竜宮に通じるという伝説も語り継がれている。遊歩道や観瀑台から滝のさまざまな表情を眺めることができるので、ひと周りするのがおすすめだ。

吹割の滝の画像 1枚目
吹割の滝の画像 2枚目

吹割の滝

住所
群馬県沼田市利根町追貝
交通
JR上越線沼田駅から関越交通鎌田・戸倉方面行きバスで40分、吹割の滝下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
散策自由

伊豆アニマルキングダム

動物たちがこんなに近い

まるで群れの中にいるような雰囲気で、自由に歩き回る動物を間近で見たり、かわいい動物と触れ合うことができる魅力たっぷりの動物園。遊園地やレストランもあるので、1日中楽しめる。

伊豆アニマルキングダムの画像 1枚目
伊豆アニマルキングダムの画像 2枚目

伊豆アニマルキングダム

住所
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3344
交通
伊豆急行伊豆稲取駅から東海バス伊豆アニマルキングダム行きで13分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人2500円、小人(4歳~小学生)1250円/遊園地各種乗り物=200~600円/サイにさわりなサイ=100円(1名)/バックヤードガイドツアー=500円(1名)/ホワイトタイガーぬいぐるみ=1300円/キッズカレー=864円/ミートボールスパゲッティ=972円/とろとろオムライス(チーズ入り)=1080円/みかんソフトクリーム=350円/ぬいぐるみ=各900円/ (とくとくクーポン(施設利用券)2000円(2200円分)、入園料65歳以上は2400円、障がい者と同伴者は大人1300円、小人650円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:00(閉園16:00)

知念岬公園

空と海に囲まれたパノラマビュー

海に突き出たような知念半島の東端にある眺望抜群の公園。きれいに整備された園内は眺望広場や遊歩道、東屋がある。眼下に広がる美しい海はもちろん、岬の先端からはコマカ島や久高島が望める。

知念岬公園の画像 1枚目
知念岬公園の画像 2枚目

知念岬公園

住所
沖縄県南城市知念久手堅
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号を知念方面へ車で16km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

松島島巡り観光船

仁王丸で行く松島の島巡り

松島湾を周遊する遊覧船。五大堂そばの発着所から1時間おきに運航。松の緑が彩る大小の島々を間近に眺めながら、約50分のクルージングを楽しめる。伊達政宗が愛した島や、島の名のいわれなど、ガイドの解説を聞きながら巡る絶景は鮮明な印象で心に残る。家族向けの貸切小型船などもあり、人数や時間のニーズにも応えてくれる。

松島島巡り観光船の画像 1枚目
松島島巡り観光船の画像 2枚目

松島島巡り観光船

住所
宮城県松島町宮城県松島町松島町内85
交通
JR仙石線松島海岸駅から徒歩7分
料金
仁王丸コース=大人1500円、小人750円/仁王丸コース(2Fグリーン室)=大人2100円、小人1050円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(始発~終発、11~翌3月は~15:00<終発>、繁忙期は増便)

釧路湿原

国内最大の大湿原

まるでアフリカのサバンナのような風景が続く湿原。ここを含む周辺一帯が6千年ほど前までは海底だったというから驚く。高所から展望するには細岡展望台(大観望)がいい。

釧路湿原の画像 1枚目
釧路湿原の画像 2枚目

釧路湿原

住所
北海道釧路市広里、安原、北斗
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス鶴居保養センター行きで35分、釧路市湿原展望台下車すぐ(釧路市湿原展望台)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

御神崎

雄大な水平線を眺めてうっとり

切り立った断崖絶壁、見事なサンゴ礁など、荒々しくも美しい光景が一面に広がる。島の西側の半島部分に位置し、八重山の島々や水平線に沈む夕日が望める。

御神崎の画像 1枚目
御神崎の画像 2枚目

御神崎

住所
沖縄県石垣市崎枝
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

明月院

アジサイの見ごろは行列ができるほどの鎌倉屈指の花の寺

永暦元(1160)年創建の明月庵が起源。8代執権北条時宗が、最明寺を前身として禅興寺を創建。明月院はその塔頭として、上杉憲方により創建された。その後、明治初年に禅興寺は廃絶して、塔頭の明月院だけが残った。昭和40年代にアジサイの挿し木を始めたことを機に名所として広まり、以来アジサイ寺と呼ばれている。6月の満開時期には2500株のアジサイを見に行列ができる。ハナショウブやロウバイ、紅葉も楽しめる。

明月院の画像 1枚目
明月院の画像 2枚目

明月院

住所
神奈川県鎌倉市山ノ内189
交通
JR横須賀線北鎌倉駅から徒歩10分
料金
拝観料=500円(大人)、300円(小人)/後庭園(6・12月、別料金)=500円/幸せの鈴=500円/開運貝守り=300円/ (療育手帳持参で無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、障がい者、施設単位の団体は要事前連絡)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(6月は8:30~17:00)

御釜

エメラルドグリーンに輝く神秘の湖

刈田岳、熊野岳、五色岳に囲まれたエメラルドグリーンの水が輝く火口湖。気候や太陽光線の角度によって水の色を変えることから、「五色沼」とも呼ばれる。周囲約1km、直径約330m。

御釜の画像 1枚目
御釜の画像 2枚目

御釜

住所
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅からミヤコーバスアクティブリゾーツ宮城蔵王行きで52分、終点下車、タクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
見学自由

萩城城下町

往時の町人気分で風情ある城下町を散策

城下町の面影を色濃く残すエリア。菊屋横町、江戸屋横町、伊勢屋横町といった通りには、高杉晋作誕生地、木戸孝允旧宅など萩の見どころが点在する。平成27(2015)年に世界文化遺産に登録。

萩城城下町の画像 1枚目
萩城城下町の画像 2枚目

萩城城下町

住所
山口県萩市呉服町、南古萩町
交通
JR山陰本線玉江駅からまぁーるバス西回りで5分、萩美術館浦上記念館・萩城城下町入口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

妙心寺

山内に46もの塔頭寺院を有する

花園法皇の離宮を禅寺に改めて創建。全国に約3400もの末寺を持つ臨済宗妙心寺派の大本山。北門のある一条通から南門のある下立売通までの間、約600m。30万平方メートルにも及ぶ広大な寺域を誇る。織田信長や豊臣秀吉ら戦国大名の庇護を受けて栄えた。境内には見どころが多く、狩野探幽の法堂天井画『八方にらみの龍』は必見。方丈庭園は名勝・史跡に指定されている。

妙心寺の画像 1枚目
妙心寺の画像 2枚目

妙心寺

住所
京都府京都市右京区花園妙心寺町1
交通
JR嵯峨野線花園駅から徒歩5分
料金
拝観料=大人700円、小学生・中学生400円(団体30名以上は大人6360円、小学・中学生360円) (30名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
境内自由、法堂・大庫裏の閉門は16:00、拝観チケット販売は9:00~12:00、13:00~15:30

美幌峠

屈斜路の壮大な自然が一望できる

屈斜路カルデラの外輪山にある標高約525mの峠。展望台からは屈斜路湖や摩周岳、斜里岳までもが一望できる。圧倒的な大パノラマで、北海道を代表する展望スポットのひとつ。

美幌峠の画像 1枚目
美幌峠の画像 2枚目

美幌峠

住所
北海道網走郡美幌町古梅
交通
JR石北本線美幌駅から阿寒バス川湯温泉行きで35分、美幌峠下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神威岬

6~7月にエゾカンゾウが咲き誇る

遊歩道を歩いて岬の突端まで行ける。海から突き出した高さ約41mの神威岩と、その向こうに広がる丸みを帯びた水平線が、地の果てを思わす荒涼とした風景をつくっている。ゲートから突端までは20分ほどかかるので、閉門時間には注意を。

神威岬の画像 1枚目
神威岬の画像 2枚目

神威岬

住所
北海道積丹郡積丹町神岬
交通
JR函館本線余市駅から北海道中央バス神威岬行きで1時間30分、終点下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30、5・7月は~18:00、6月は~18:30、11月は~16:30、12~翌3月は10:00~15:00(ゲート開放時間、天候等により変更あり)

今治城

海水が堀に流れる海岸平城

慶長7(1602)年、築城の名手、藤堂高虎(とうどうたかとら)が手がけた城で「吹揚城(ふきあげじょう)」の別名をもつ。5層6階の天守は昭和55(1980)年に再建されたもので、内部には今治藩ゆかりの資料を展示。6階の展望台からは瀬戸内海が眺められ、来島海峡大橋が一望できる。

今治城の画像 1枚目
今治城の画像 2枚目

今治城

住所
愛媛県今治市通町3丁目1-3
交通
JR予讃線今治駅からせとうちバス今治営業所行きで9分、今治城前下車すぐ
料金
観覧料=大人520円、大学・専門学校生260円、18歳未満および高校生無料、65歳以上420円/ (観覧料は天守、御金櫓、山里櫓、鉄御門・武具櫓共通。団体20名以上は大人420円、大学・専門学校生210円。障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳保持者とその介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

与那覇前浜ビーチ

東洋一と称される白い砂浜に感激

通称「マイパマビーチ」として親しまれている、宮古島で最もポピュラーなビーチ。7kmにもおよぶ白砂の浜が美しく、その白さと細かさは東洋一との呼び声も高い。全日本トライアスロン宮古島大会のスタート地点としても知られ、マリンスポーツも盛んに行われている。

与那覇前浜ビーチの画像 1枚目
与那覇前浜ビーチの画像 2枚目

与那覇前浜ビーチ

住所
沖縄県宮古島市下地与那覇
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし