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その他和食
ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。豊後牛、地鶏、鰻のユニークなひつまぶし「由布まぶし 心」、刺身まで味わえるお値打ち定食「あやぐ食堂」、じっくり手焼きする穴子は秘伝のタレが香ばしい「いな忠」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 632 件
注文を受けてから土鍋で炊きあげるひつまぶしが味わえる。豊後牛のサーロイン、由布院産の豊のしゃもと鰻があり、甘めのタレがしみこんだご飯とよく合う。
地元客の支持を集める食堂。店の壁一面に張り出された約100種類のメニューがひときわ目を引く。ボリューム満点の沖縄家庭料理が手頃な値段で味わえる。
島内で初めて持ち帰り用のあなごめし弁当を販売した店。毎日店頭で焼く穴子と穴子のだしで炊いたご飯がよく合う。焼きガキやカキフライなど、カキの一品料理も人気。
飛騨高山で唯一、造り酒屋蔵元が経営する食事処。オープンキッチンの広々した店内で飛騨牛をメインとした御膳や、酒蔵で造られた新鮮な日本酒を楽しむことができる。酒粕を練りこんだ自家製の「酒粕豆腐」や「赤かぶの粕漬け」なども味わえる。
そば屋を姉妹店にもつ黒豚料理専門店。黒豚のバラ肉をさっとそば湯に通し、本返しのそばつゆで食べる「そばつゆ仕立て黒豚しゃぶ」が好評。最後は打ちたてのそばで締める。
毎朝、市場から直送される鮮度のよい瀬戸内の鮮魚を使った料理が自慢。刺身定食や北条風鯛めしなど、多彩な地元の味が気軽なプライスで楽しめ、地元客や観光客を問わず人気。
地産地消をテーマに、長浜市場から毎朝仕入れる魚介や糸島産の野菜などを使った炉端焼き、創作メニューがそろう。店内は「ニューヨークにある博多の居酒屋」をイメージ。
牛たん焼きの考案者である佐野啓四郎氏直伝の技と味を守る人気店。手切り、手振り塩の伝統の技法で調理し、熟練の技で焼き上げる。往年の味を求め、長年通うファンも多い。
鳥取県産無農薬栽培のコシヒカリのご飯を約10種類の新鮮魚介が覆う海鮮丼はコストパフォーマンスも秀逸。海鮮丼は一日限定50食で、週末は午前中で売り切れることもあるため早めに訪れよう。
道の駅萩しーまーと内にある和食創作料理店。その日の朝にとれた新鮮な魚介をメインに定食やランチ、一品料理で食べられる。市場に隣接しているので、鮮度は抜群だ。
渡月橋のたもとにある茶店。名物の桜もちには餡のないものと、こし餡でくるんだものの2種がある。餡のない餅は桜の葉の香りを生かすための工夫。抹茶とのセットがある。
女将と娘が切り盛りする人気店は、いつも常連客でいっぱい。センスの良い器に盛られたおばんざいはどれもシンプルで素材の味がきちんとする。仕上げのおすすめは、あっさり和風の焼きうどん。
博多の天然地魚、幻の地鶏といわれる「天草大王」の元祖水炊き、九州産の牛モツ100%の博多もつ鍋など、季節ごとの旬のおいしさを楽しむことができる。
本店がある清澄の里で自ら育てた大和伝統野菜を、コース仕立ての御膳でいただく。近隣農家との交流を大切にしているからこそ、野菜本来のおいしさだけでなく作り手のぬくもりを感じる。昼夜ともに予約制。
数ある牛たんの店のなかでも、不動の人気を誇る名店。熟練の職人の手で、ていねいに炭火焼きされた牛たんは、肉厚で味わい深く、さっくり噛み切れるやわらかな歯ごたえがたまらない。
青森県産の新鮮な活ホタテを使ったホタテ料理のほか、貝焼きやじゃっぱ汁などの、多彩な郷土料理も堪能できる。アットホームな雰囲気に、リピーターも数多く訪れる。
田原本町の専属農園で栽培し、主人みずからが収穫する味わい深い大和の野菜が主役。スタッフからそのこだわりを聞けば、野菜の力強さにも納得。パワーをもらって元気になれるはず。
美しいサシの入ったバラを淡路の玉ネギと煮込み、ご飯の上に。その上に、割り下などで味付けした肩ロースを敷き詰めた贅沢な牛丼が味わえる。口いっぱいに広がる甘みと旨みを堪能しよう。
野菜や野草、魚、やんばる若鶏といった県産の食材を使い、体にやさしいメニューを手がける。ナチュラルな味付けにピパーチの香りが食欲を誘う。
昭和7(1932)年創業以来、店名のとおりに汁ものが名物の店。汁ものは白味噌、赤味噌、すましの3種類から、12~13種用意される季節の具材も好みに応じて選べる。白味噌は上品な甘さが京都ならではの味わいだ。
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