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その他和食
ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」「元祖博多めんたい重」、職人技が光るふっくら穴子と秘伝のタレがベストマッチ「うえの」、絶妙な焼き加減のあか牛が食欲をそそる「いまきん食堂」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 902 件
手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけて食べる「元祖博多めんたい重」。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品を揃えている。
明治34(1901)年創業、あなごめしの発祥店。秘伝のタレで香ばしく焼き上げた穴子がご飯を覆う丼を求めて、全国からファンが詰めかける。メニューは、あなごめしの小、上、特上と、穴子を丸々1匹白焼きにした穴子白焼きがメイン。予約ができないので行列必至だが、一度は食べておきたい名店の味をぜひ味わいたい。
内牧温泉街にある大衆食堂。大きな角切り肉がのるあか牛丼が名物で、温泉卵がミディアムレアに焼かれたあか牛のうまみを引き立てる。隠し味のオイスターソースが味わい深い。
おかげ横丁にある店で、1階では精肉のほか牛丼、牛鍋、2階ですき焼き、あみ焼きなどが食べられる。店頭でコロッケやミンチカツも販売していて、食べ歩きができる。
米穀店が営む和食店。甘みのある奥出雲産コシヒカリに、島根和牛や日本海の幸といった地元食材を組み合わせた丼メニューが人気を集める。昼は11種類、夜は5種類がラインナップ。
名古屋名物“天むす”の店。天むすひとつで勝負しているだけあって、最高級の北陸産コシヒカリ、天然の小えび、上質の海苔などを使い、ひとつひとつ手で握る。
平日でも行列が絶えない強羅随一の人気店。2代目が考案した豆腐かつ煮は、近くの豆腐店・箱根銀豆腐の特注品で挽き肉を挟んで揚げ、だしと卵でとじたオリジナル。
20種類の京漬物と3種類のご飯が食べ放題の、お茶漬けバイキングが名物。米は有機栽培のコシヒカリを使用している。数寄屋風の外観に和モダンな内装の京都らしい店。
江戸時代創業の湯豆腐の老舗。産寧坂にある清水店は広大な敷地の中に豆腐工房もあり、できたての豆腐を使った湯豆腐が味わえる。メニューはセットのみで、豆腐は3種類から選べる。
南禅寺門前にある湯豆腐店。敷地内には貴重な建物や、小川が流れる美しい庭がある。国産大豆使用の豆腐や湯葉は、濃厚ながら繊細な口あたり。多彩な会席料理を堪能したい。
天然飼料で育てた博多のブランド鶏「華味鳥」のなかでも若鶏のみを使う。メニューは、ぶつ切りの骨付き肉が入る「水たき」とミンチ、四ツ身が入る「スープ炊き」の2種。
今泉公園を見下ろすビルの6階にある。注文を受けてからだしをとり、野菜、モツの順に具を加えて丹念につくるもつ鍋は、うまみが深くあと味はあっさり。味噌、醤油、水炊きふうのポン酢の3種が選べる。
辛子明太子で有名な「椒房庵」が手がける食事処。明太子と鯛茶漬けがいっしょに味わえる名物の「博多めん鯛まぶし」をはじめ、博多ならではの家庭料理や季節の旬菜をひと手間かけたプロの味でご提供。三連の羽釜で炊いたごはんとあごだしめんたいこを存分に楽しめる。
外観は町家ながら、内装はモダンでスタイリッシュな和食店。選び抜いた石川県産米を土鍋で炊くご飯は、別格の味わい。加賀野菜など地物をふんだんに使った料理が人気だ。
エビとカニが食べ放題(2名~)。最初に出されたセットメニューを食べきれば、以降はおかわり自由に。毛ガニは浜茹でしたものを冷凍せずに仕入れるため、カニ本来の自然な甘みが楽しめる。
長崎で茶碗蒸しといえば、吉宗。慶応2(1866)年の創業以来、変わらぬ伝統の味は、親、子、孫と食べ継がれ、今では長崎っ子のソウルフードともいえる。舌ざわりは、つるんとなめらかで、薄味ながらふくよかなうまみは、さすが名店。
味噌や醤油を扱う「酢重正之商店」が手がける食事処。銅釜炊きのふっくらとしたご飯に日本酒やワインに合う、信州産食材を使った多彩な和食メニューの数々が存分に楽しめる。
もつ鍋は「しょうゆ味」「みそ味白」「塩」の3種類からチョイス。モツは肉問屋から直接仕入れる国産牛の小腸、野菜は福岡産のものを使う。昼はもつ鍋定食が人気。
昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。
明治43(1910)年に開業した博多名物の水炊き専門店で、天神店では老舗の味が手ごろな値段で味わえる。この店ではスープが白濁していることから「水だき」と濁って呼ぶ。
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